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2024年12月23日
◆米国フロリダ州でクルーズ客船が寄港する3つの港で、クルーズ乗船客数が2024年に過去最高の伸びとなったようだ。海外メディアが先日報じていた。マイアミ港はロイヤル・カリビアン・イン…続き
2024年12月20日
今年の新造船マーケットは、全ての船種・船型で新造発注が活発化した。年間1億総トンを超える記録的な発注ブームの様相となり、ガス船は過去最高規模の発注量となった。市場を席巻したのが中…続き
リベリア船籍は、証書、船員の資格証明についていち早く電子化し、常に先進技術の採用に努める一方、個人情報の保護、サイバー攻撃に対する対応なども対策を講じている。国際海事機関(IMO…続き
少子高齢化の進展により、日本全体で人手不足が大きな課題となっている。港湾においても荷役作業者の不足に加えて、港湾に携わる技術者の不足も問題となりつつある。一方で、横浜川崎国際港湾会…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、来年1月28日にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、オフショア支援船(OSV)と一般商船をターゲットに、「OSV&…続き
政府の2024年度補正予算が12月17日に成立した。国土交通省が所管する港湾整備事業と港湾海岸事業予算の合計は、事業費ベースで1258億7200万円となる。港湾整備事業で1126…続き
2025年のVLCCスポット運賃市況を見通す上では、新造船供給量の少なさや中国の原油需要動向、米国でのトランプ政権の誕生による政策転換がポイントとなる。近年、VLCCの新造船供給…続き
潮冷熱は、グループ会社のウシオマテックスが製造・販売する超難燃性軽量発泡新素材「バリシールド」の舶用展開を開始する。ウシオマテックスの藤野聡史東京支店長は、「バリシールドは、発泡ス…続き
大分銀行は今年10月末時点の外航船向け融資残高がコミット分を含めて約850億円となった。用船者による買取オプション(PO)行使など残高が減る要素もあったが、新規案件への取組みで、…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は来年の1月31日…続き
北米主要港の10月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、西岸と東岸で明暗が分かれた。西岸はロサンゼルス港やロングビーチ港が好調に推移する一方、東岸は10月上旬に発生した国…続き
三菱重工業と今治造船は19日、共同設計販売会社「MI-LNGカンパニー」(田中茂保社長)の社名を2025年1月1日付で「MILES(マイルズ)」に変更すると発表した。新社名の下、…続き
日本郵船は19日、関連会社のフランスLNGシッピングが発注したLNG船“ELISA ARDEA”が竣工したと発表した。建造ヤードはHD現代三湖。フランス電力会社EDFの海運子会社…続き
三菱重工業は18日、伊藤栄作常務執行役員が新社長に昇格するトップ人事を発表し、都内本社で社長交代の記者会見を開催した。伊藤新社長は改革の浸透や成長戦略の推進とともに「従来の三菱重…続き
日本郵船と郵船ロジスティクスは19日、GHG排出削減量を管理するプラットフォームを導入したと発表した。両社が提供する海上、航空、陸上輸送サービスにおいて、代替燃料の使用により創出…続き
香港の今年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比4.1%減の117万5000TEUとなった。9月まで8カ月連続で前年同月比マイナスとなり、10月は微増となったが、11月は再びマイナ…続き
日本郵船は18日夕刻、シップブローカー謝恩パーティーを開催した。ブローカー関係者約210人が出席し、郵船グループの役員・社員が迎えた。冒頭あいさつした曽我貴也社長は2050年を見…続き
ノルウェーのLPG船社アバンス・ガスは大型LPG船(VLGC)大手BW・LPGへのVLGC船隊全船の売却に続き、建造中の中型ガス運搬船(MGC)4隻をベルギーのガス船大手エクスマー…続き
商船三井は19日、自動車船のBook and Claimサービスについて日本海事協会(NK)から第三者認証を取得したと発表した。低炭素燃料などを利用した船舶輸送サービスによるGH…続き
日本造船工業会の金花芳則会長は19日、定例会見を開いた。ゼロエミッション船建造などに向けた設備投資に対するGX経済移行債に会員企業の多くが申請しており、「ゼロエミッション船の開発…続き
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