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2025年3月5日
イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)と浦銀金融租賃(SPDBファイナンシャル・リーシング)は、新造LNG二元燃料ネオパナマックス型コンテナ船2隻を対象とした融資契約を締…続き
三菱倉庫は物流と不動産のシナジーを強化し、両輪で事業成長を図っていく。同社は2月28日、同日に発表した2025年3月期から6カ年の中期経営計画「経営計画2025-2030」につい…続き
郵船ロジスティクスは2月28日に創業70周年を迎えた。同日都内で第22回郵交会(OB・OG会)兼記念祝賀会を開催し、OB・OGと現役社員合わせて約200人が参加した。あいさつに立…続き
マースクは2月27日、ケニア港湾局と包括的な海事訓練プログラムの実施で協力していく方針を発表した。マースクはケニアの訓練生10人を対象に、マースク船での12カ月間の海事訓練を全額…続き
◆ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、先月で丸3年を迎えた。戦争の膠着と長期化はロシア、ウクライナ双方のみならず、ウクライナに支援を続ける西側諸国などにも大きな負担となっている。…続き
2025年3月4日
この20年、中国造船所の建造量が拡大するとともに、中国建造船に対する評価も改善してきた。 「技術力」に関しては、個別造船所というより、上海船舶設計研究院(SDARI)をはじめ…続き
国内船主の中国造船所への発注は減少するとの見方が多い。中国造船も納期が先物になり、船価も上がって、発注リスクに見合った魅力が薄れてきているからだ。米中摩擦の激化予想で中国リスクを…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は2月28日、4月1日付の組織改正を発表した。同日付で業務を開始するグローバル事業の統括会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(YLGM)」は…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が発表した2024年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比9%増の9億6842万ドル、営業…続き
(4月1日) ▼社長直轄に「CAO」を新設して傘下に経営企画本部を置き、「営業統括」を新設してフォワーディンググループ、3PLグループ、グローバルグループを統括する。 ▼「グロ…続き
都内で開催された石狩湾新港説明会で、「石狩湾新港の写真を見ると、外郭施設の外が白っぽくなっています。あれは石狩川の濁りが入ってきたものです。日本広しといえども、石狩湾新港の他にはな…続き
今治造船が丸亀工場に建設していた工作用の新社屋が完成し、1日に落成記念式典を開催した。快適なオフィススペースや食事の環境を整え、社員と協力工の就労環境の改善を図った。「造船業が長…続き
邦船大手3社の2024年4~12月期決算発表が2月5日に出そろい、2025年3月期通期経常利益予想を日本郵船が4800億円、商船三井が4100億円、川崎汽船が3000億円の計1兆1…続き
「高い山をさらに押し上げていくには広い裾野が必要です」と語るのは、商船三井の谷本光央専務執行役員。同社が運営するフィリピンの商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー」…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比12%増の25億8155万ドル、純利益が20%増の1億3170万ドルだった。…続き
オランダ・ロッテルダム港で、マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズが運営するマースフラクテⅡのコンテナターミナル(CT)の拡張工事が始まった。ロッテルダム港湾公社…続き
(4月1日) ▼ESG戦略本部の名称を「サステナビリティ戦略本部」に変更=多様で複雑化するサステナビリティ課題に対して、自らもありたい姿の実現に向けて進化しつつ取り組むことを示す…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月27日、アジア―アフリカ航路のコンテナ船サービス「WA1」と「SW2」を改編すると発表した。ナイジェリアのオンネ港とレッキ港…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の2月28日付は、前週末比6858ドル高い1万5074ドルだった。中国の春節が明けたことによる需要回復で大幅に上昇。2週続…続き
大阪・関西万博開幕まであと1カ月あまりとなる中、商船三井は3日、大阪市内で、万博での同社の展示内容などを紹介した。「WIND VISION」をコンセプトとした同社ブースでは、風を…続き
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