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2021年12月6日
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、アンモニア燃料と水素燃料の2種のエンジン開発を先行して進める。両エンジンの開発を進めつつ、その技術を展開してLNGやLPGなど他…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンは2日、社内3つの事業セグメントを2つに統合したと発表した。ドライバルクのオペレーター部門とタンカーのオペレーター部門を統合することで顧客、トレー…続き
(2022年1月1日) ▼舶用カンパニー計画部長(舶用カンパニー計画部参与)浦上哲郎
商船三井の「ウインドハンタープロジェクト」の実証艇は“ウインズ丸”と命名された。その名付け親で、同プロジェクトのリーダーを務める商船三井技術研究所の島健太郎所長は、「風をたくさん受…続き
横浜港・本牧ふ頭D-4ターミナルに3日、CMA-CGMの1万4000TEU型船“APL Esplanade”が初入港した。本牧ふ頭に寄港するコンテナ船としては過去最大船型となった…続き
商船三井は3日、浮体式洋上風力発電事業を展開するスコットランド企業フローテーションエナジーと、日本の洋上風力発電事業の開発で協業することで合意したと発表した。まずはフローテーショ…続き
OPECプラスが2022年1月も現行の原油減産を継続することについて、VLCC市況への影響は少なそうだ。 OPECプラスは2日の閣僚会議で、毎月日量40万バレルずつ増産すると…続き
スペイン・バレンシア港湾局のアウレリオ・マルティネス局長は「経済の完全な脱炭素化に向けた進展に貢献するすべての戦略に協力することにオープンです。そのため、グリーン水素戦略など、将来…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2日、PSAとの連携によりシンガポール港と対岸のジュロン島との間を結ぶバージ輸送サービスを開始したと発表した。ジュロンに拠点を持…続き
■年々下方修正される石油生産予測 ― 原油についてはどう見ているか。 「足元の状況として、まず石油需要が回復してきている。コロナ前、2019年の世界の石油需要は日量1億…続き
米国上場のギリシャ船主セーフバルカーズは2日、日本造船所に8万2000重量トン型バルカー1隻を発注したと発表した。情報筋によると、大島造船所で建造するもよう。2023年第4四半期…続き
英ボルチック・エクスチェンジの中古船価インデックス(船齢5年、毎週発表)の2021年11月は、バルカーは各船型小幅に下落が続いたものの、月間平均ではケープサイズを除き前月を上回っ…続き
郵船ロジスティクスは2日、持続可能な航空燃料(SAF)の利用促進に向けてユナイテッド航空が企業と取り組む「エコ・スカイズ・アライアンス・プログラム」に参画すると発表した。アジアの…続き
AI(人工知能)開発企業グリッドは2日に「社会インフラが目指す脱炭素化社会」についてのオンラインセミナーを開催した。国土交通省総合政策局環境政策課の大井征史・地球環境政策企画官や…続き
今治造船は3日、蓄電池を搭載した船舶による「電気の海上輸送」の構想を掲げるスタートアップのパワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)との間で資本業務提携を結んだと発表した。パワー…続き
上海海華輪船(HASCO、日本総代理店=HASCOジャパン)は10日から、九州と上海を結ぶ「U2」サービスの門司港寄港バースを変更する。11月25日発表した。太刀浦第2コンテナタ…続き
エネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)は2日、韓国の大宇造船に対しオプションを行使し、洋上風力タービン設置船(ウィンドタービン・インスタレーション・ベッセル=WTIV)1隻を追加発…続き
川崎重工業は3日、同社が建造した世界初の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”が日本海事協会(NK)によって船級に登録されたと発表した。船級登録を受けて今後、川重らが参加する技術研…続き
大阪港湾局によると、大阪港の10月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比3%減の17万7171TEUと、3カ月ぶりにマイナスとなった。新型コロナウイルス禍…続き
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