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2021年12月7日
日新は東京本社を移転し、2022年2月21日から新本社で業務を開始する。現・東京本社に近い千代田区麹町に移転する。新東京本社の概要は次のとおり。 ▼住所=〒102-8350 東…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2021年第48週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)40.39(前週は42)、日建て用船料換算762ドル(前週は1250…続き
オイルメジャーなどが参加する「ディープスター」と新たな連携技術開発プログラムを始める日本財団。笹川陽平会長は「世界全体として再エネや水素利用といったカーボンニュートラル、脱炭素への…続き
マースクはこのほど、顧客向けに海上輸送やマーケットの見通しに関する最新情勢を動画ウェビナー方式で配信した。足元の旺盛な荷動きは来年2月の中国の春節まで続く見込みで、北米・欧州の主…続き
「船価と用船料が合ったとしても、船価が高く、用船期間も短い。残価リスクを感じる。高い船価に見合った高い用船料を支払い続けられる信用力のある用船者なのかも気になるところ。判断がとて…続き
旭洋造船は11月30日、17万8000立方㍍型超低温冷凍加工運搬船“Ocean Star”(S-559番船)を竣工、引き渡した。契約船主はOCEANWISDOM RESOURCE…続き
川崎汽船は6日、同社が運航する自動車船を対象に豪州農業水資源省から11月18日付で農業害虫侵入対策のベッセル・シーゾナル・ペスト・スキーム(VSPS)認証を取得したと発表した。同…続き
「輸送遅延が常態化しても運賃が上がる、という状況はやはりサステナブルではないと思います」。そう話すのはマースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者だ。「東西航路の定時性に関しては社…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ港におけるコンテナ船の滞船が急激に増加している。集計方式が変わったため、沿岸海域での見かけ上は滞船隻数が減少しているが、実際にはより離れた沖合に多数のコ…続き
船舶融資が高度化、複雑化する中、地銀の船舶融資担当者の育成は引き続き大きな課題だ。地銀によっては既存担当者の能力向上のため外部への出向を継続する一方、若手行員が船舶に興味を持つよ…続き
IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2021年1~9月の世界の新造船受注量は1457隻・6995万総トンで、前年同期の3倍(総トンベース、以下同)だった。コンテナ船やバルカーを…続き
LNG船社ガスログは1日、17万4000立方㍍型のLNG船4隻を韓国の大宇造船海洋に発注したと発表した。二元燃料低速ディーゼル機関のMEGIエンジンを搭載した新鋭船で、2024~…続き
(11月8・9日) ▼組合長 松浦満晴=新任 ▼組合長代行 田中伸一 ▼同 鈴木順三=新任 ▼中央執行委員 池谷義之 ▼同 髙橋健二 ▼同 平岡英彦 ▼同 立川博行 …続き
早駒運輸などは、神戸港の発展の礎となった日本初の近代河川トンネル「湊川隧道」で貯蔵された日本酒「隧ZUI」の蔵出しを行った。ラベルに牛をデザインしたことについて渡辺真二社長は、今年…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3日、シースパンと合同海難事故対応訓練を実施したと発表した。訓練にはONEシンガポール本社から約80人が参加したほか、サンパウロ…続き
日本財団と米ヒューストンに拠点を置くオイルメジャーなどが参加する国際的な海洋技術開発コンソーシアム「ディープスター(DeepStar)」は6日、グリーンテクノロジーをテーマとした…続き
シップデータセンター(ShipDC)は6日、ShipDCが事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が…続き
新来島どっくは20日に東京事務所を移転し、名称を「東京本社」から「東京事務所」に変更する。また「大西工場・大西総合事務所」も「本社・大西工場」に名称を変更する。 新事務所の概…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末3日付は、ケープサイズが前週末比5703ドル高い3万8096ドルと大きく上昇した。パナマックスも4568ドル高い2…続き
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