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2025年3月5日
長崎大学はこのほど、同大学の漁業実習船“長崎丸”を用いて、ナカシマプロペラの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製プロペラの効果を検証した。燃料削減効果や、船内騒音・振動、水中騒…続き
丸亀工場に新社屋を建設した今治造船。工作部の事務所建設を先行させたが、「まずは、暑い日も寒い日も働いている現場の人たちに快適な職場環境を整えるのが最優先だと思いました」と檜垣幸人社…続き
(4月1日) ▼経営企画・リスクマネジメント・海外事業担当(企画・海外業務担当企画業務部長)取締役常務執行役員国際輸送事業担当・木村宗徳 ▼CRE担当を兼ねる 同経理・情報シス…続き
三和ドックはこのほど、7号ドックの延伸工事が完工、供用を開始したと発表した。長さを従来から40m延伸した。これにより、さらに大型の船舶の受け入れが可能となることに加え、大型内航船…続き
コンテナ輸送のセキュリティー対策や、サプライチェーン(SC)の透明性向上に向け最先端の技術活用を目指す、「スマートコンテナアライアンス」がこのほど発足した。 IoTソリューシ…続き
複数の海外紙によると、3月1日、ウクライナ黒海沿岸のオデーサ港に停泊していた1118TEU型コンテナ船と2万8500重量トン型ハンディサイズ・バルカーの2隻がロシア軍のミサイル攻…続き
大阪市と大阪府は3月28日に大阪みなとセミナー(大阪会場)を開催する。荷主や船社、港湾事業者に対して、大阪港湾局が所管する港湾の最新情報やポテンシャルについて周知する。また、事業…続き
韓国造船大手によるスエズマックス・タンカーの受注が増加しているようだ。海外紙によると、HD現代がアンゴラ国営石油ソナンゴル向けのスエズマックス・タンカー2隻、サムスン重工業がブラ…続き
CMA-CGMと中国の山東新能船業は2月27日、上海で182TEU型の電気推進コンテナ船の建造契約を締結した。山東新能船業が明らかにした。調印式にはCMA-CGMやバッテリー技術…続き
(3月31日) ▼退任(監査役<非常勤>)瀬部哲也 (4月1日) ▼営業統括(3PLグループ長代行)代表取締役専務執行役員フォワーディンググループ長・遠藤太郎 ▼CAO兼C…続き
LPG元売り大手アストモスエネルギーは3日、都内のホテルに国内外の関係者を招きレセプションを開催した。産ガス国、海外のLPG供給者、オイルメジャー、海外輸入者、石油化学のエンドユ…続き
(4月1日) ▼日本地域人事総務本部を「人事総務本部」に改称し、傘下に日本地域事業・営業推進本部から移設する「通関統括部」、GHQから移設する「品質管理室」を設置する。 ▼日本…続き
英国市場の先週末2月28日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが約3カ月ぶりに反発した。パナマックス/スープラマックス/ハンディサイズはそれぞれ続落した。タン…続き
三井E&S造船は4日、内海造船で建造した大洗/苫小牧航路初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ かむい”(1万5512総トン)にガス燃料供給装置(FGSS:Fuel Gas Sup…続き
国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保…続き
韓国貿易協会は2月28日、韓国国内の中小荷主企業の海上物流コスト負担を緩和するため、HMMをはじめとした韓国船社9社と共同で世界22の主要コンテナ航路に対する海上輸送支援事業を実…続き
<郵船ロジスティクスグローバルマネジメント> (4月1日) ▼代表取締役会長会長執行役員兼CEO 原田浩起 ▼同社長社長執行役員兼COO 岡本宏行 ▼取締役常務執行役員兼C…続き
韓国財閥ハンファグループ傘下のハンファエンジン(旧HSDエンジン)はこのほど、802億ウォン(82億円)を投じて、韓国・昌原市の本社事業所内に舶用エンジン生産設備を新設すると公示…続き
国土交通省港湾局はこのほど、2月14日に開催した「第2回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会」の議事を公表した。第2回会合では、「循環経済拠点港…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は3日、日本経済団体連合会(経団連)に加入したと発表した。同日、加入した。 YKIPは「経団連は『企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し…続き
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