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2021年6月11日
EIZOは10日、同社の監視セキュリティ製品である27型IPモニター「DuraVision FDF2711W-IP」と、IPデコーディングボックス「DuraVision DX02…続き
トレーダーのトラフィグラとアンモニア企業ヤラ・インターナショナルが海運業界向けゼロエミッション燃料としてのアンモニアに関する共同事業機会を探る覚書を締結した。7日発表した。両社は…続き
川崎重工業は10日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Navios Star”(川重8068番船/NACKS330番船…続き
◆友人が最近スコッチウイスキーにはまっていて、美味しい銘柄などを勧めてくる。その影響で記者もスコッチウイスキーに興味が沸き始め、本を読んだり自分で数本買ってみたりして勉強している。…続き
2021年6月10日
新型コロナウイルス感染拡大の影響が続いて緊急事態宣言が再延長され、クルーズ客船の運航再開はまだ見通せない状況だ。再開にあたってのポイントとして、大阪府立大学の池田良穂名誉教授は、「…続き
主要コンテナ船社の2021年第1四半期業績が出そろった。異例の荷動き増と運賃市況の高騰で各社の収支は大幅に改善しており、一部船社では第1四半期単体で20年通期を上回る利益を計上し…続き
飯野海運は今期、ケミカル船事業の採算性改善を最重要課題に据える。當舍裕己社長は本紙インタビューで、「環境対応などで新たなチャレンジを行う上でも、主軸のビジネスが安定的に収益を上げ…続き
■バルカーの船隊適正化を継続 ― 物流と港湾事業について、今年度の取り組みは。 「物流事業では、アジアを中心に自動車物流も含めてどの事業を強化していくのか、国・地域ごとに目標…続き
日本造船所で、新造船事業からの撤退・縮小判断が続いている。新たな事業として、船舶修繕やエンジニアリング業への転換や集約が進む。自社工場での船の製造を前提とした…続き
IMO(国際海事機関)の第76回海洋環境保護委員会(MEPC)が開幕する。就航船への温暖化ガス規制の採択がかかるが、「議論の焦点は、やはりCII(就航船の燃費格付け)制度」と斎藤英…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による5月末時点のバルカー新造発注残は630隻で、前月末比で35隻増加した。5月の新造船竣工隻数が28隻だったこ…続き
川崎汽船は「“K”Line Group環境アワード2021」を選定した。8日発表した。同アワードは「“K”LINE環境ビジョン2050」で定めた方向性のもとでグループが取り組む優…続き
バルカーの新造船価は、上昇が鮮明となってきた。特に引き合いの多いパナマックスやハンディマックス・バルカーで造船所の提示船価や水面下での成約価格に上昇がみられている。好調なドライバ…続き
東京港運協会は8日、都内で第56回通常総会を開催した。2020年度の事業報告や決算報告などの議案について原案どおり承認した。役員改選では鶴岡純一会長が再任された。山藤浩副会長が退…続き
「日本の製紙会社の木材チップの調達先は、広葉樹が豪州、チリ、南アフリカ、針葉樹が米国、豪州などの中長距離ソースが多かったのですが、最近はベトナムが増えています」と日本製紙連合会の前…続き
共栄タンカーは8日開催の取締役会で、連結子会社が保有するLRⅡ型プロダクト船“Champion Pleasure”(2008年建造、9万9994重量トン)を譲渡することを決議した…続き
ノルウェー船社ホーグLNGは8日、同国の水素関連企業ジェンツーエナジー(Gen2 Energy)に出資するとともに、ジェンツー社が構想するグリーン水素の海上物流チェーン構築に向け…続き
日本港運協会は9日、都内で第59回通常総会と第2回理事会を開催した。今年は改選期で、久保昌三会長を再任した。鶴岡純一副会長と後藤正三副会長が退任し、新たな副会長として日新の筒井雅…続き
常石造船は8日、設計業務でドリーム・アーツ社の業務デジタル化クラウドサービス「SmartDB」の本格利用を開始したと発表した。仕様検討から図面管理に至る一連の設計業務にクラウドサ…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブは7日、スエズマックス・タンカー“Filikon”を売船したと発表した。2002年建造で、ユーロナブ船隊の中で最も古い船。同社は船隊更新に向け、高…続き
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