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2021年8月23日
MANエナジーソリューションズ(MAN)は19日、今年3月に市場公開した低圧オットーサイクル方式のデュアルフューエル(DF)機関「ME-GA」の受注台数が、40台を突破したと発表…続き
ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)は20日、3Dエンジニアリングネットワーク研究会の成果報告に関するウェビナー動画を、今月23日から公開すると発表した。3次元CA…続き
◆小紙では毎月、新たな連載企画を数本掲載しており、この夏は「《連載》船舶大型化・再検証」と「《連載》中国一極集中リスク」をお届けした。前者は船舶の大型化が再びクローズアップされてい…続き
2021年8月20日
笹川平和財団海洋政策研究所は、同研究所が後援する海洋技術フォーラムシンポジウムが9月6日午後1時~午後5時にオンライン形式で開催されると発表した。テーマは「第4期海洋基本計画にお…続き
ガス船大手のBWエピック・コサンの2021年上半期(1~6月期)決算は、税引き後利益がエピックガスの前年同期比51%増の1030万ドルとなった。売上高はエピックガスの前年同期比5…続き
「当所は、海事分野における国の施策や産業競争力の強化を、技術面で支えることを使命としています」と語るのは、海上技術安全研究所(海技研)の安部昭則所長。研究発表会であいさつに立ち、「…続き
コロナ禍で国際サプライチェーンにおける新たな中国リスクが浮上している。生産や調達では中国への過度の依存見直しが中長期で進む可能性はあるが、大きな変化が急激に起きるとは考え難い。当…続き
1998年の春に帰任したら、再びLNG船“朝明丸”に乗船することになった。同船を改造した上で海外売船する話が持ち上がっており、改造のための入渠から買主側の…続き
ヤンマーパワーテクノロジーは水素に関連し、水素燃料電池システムと水素燃料エンジンの2つの開発を進めている。水素燃料電池は2023~24年中の市場投入を、水素燃料エンジンは25年ご…続き
LNG船などガス船事業のティーケイLNGパートナーズの2021年上半期(1~6月期)決算は、営業利益が前年同期比48%増の1億3535万ドル、純利益が約8倍の1億4735万ドルだ…続き
プロダクト船社トームのジェイコブ・メルドガードCEOは2021年第2四半期の収支報告の中で中期的な見通しに言及。プロダクト船の船腹供給について「今後2~3年の船腹の純増率は約2%で…続き
寧波港の梅山コンテナターミナル(MSICT)の閉鎖から1週間が経過したが、事態の改善はまだ見られない。以前から悪天候やスケジュール遅延の影響で港外では多数の滞船が発生しており、梅…続き
■専門性・機動性を最大限に活かす ― 住友商事グループは大島造船所の株主になっており、他の商社とは異なる特性を持っている。 須濱 大島造船所との協業は、住友商事グループ…続き
韓国のサムスン重工業は19日、アンモニア燃料化に備えて事前準備を済ませた「アンモニアレディ」のVLCCを開発し、ノルウェー船級協会(DNV)から設計基本承認(AIP)を取得したと…続き
LNG船社ガスログ・パートナーズの2021年上半期(1~6月期)決算は営業利益が前年同期比5%増の6762万ドルだった。売上高が10%減の1億5744万ドル、最終利益が2.2倍の…続き
コロナ禍やブレグジットの影響がありながらも、上半期(1~6月)のコンテナ取扱量が前年同期比5%増の617万TEUと伸長したアントワープ港。アントワープ港湾局のジャック・ファンデルマ…続き
釜山北港で今月から、コンテナ一時保管所が設置される。釜山港湾公社がこのほど、計画を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界の主要港湾で混雑が深刻化する中、釜山港で…続き
海上保安庁は19日、ソマリア周辺海域における海賊対策のため、海上自衛隊護衛艦“せとぎり”に乗艦し、任務を終えた小林宏樹隊長など第38次ソマリア周辺海域派遣捜査隊8人の帰朝報告を行…続き
今春成立した「海事産業強化法」のうち、造船・海運分野の競争力強化を図る法律が、きょう20日から施行される。生産性向上などの計画認定を受けた造船所に対しては融資や税制支援が行われる…続き
著名船主ジョン・フレドリクセン氏傘下の船舶保有会社でニューヨーク証券取引所に上場するSFLコーポレーションは18日、LNG焚きの7000台積み自動車船2隻を2024年第1・第2四…続き
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