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2021年8月25日
八戸港沖で発生した木材チップ専用船“Crimson Polaris”の座礁・油濁事故で、同船の用船者の日本郵船は24日、現地での清掃作業などにあたるために9月11日までに追加で8…続き
大型LPG船(VLGC)市場は、新造船商談では既にLPG燃料推進の採用が標準になっているが、各国造船所の竣工船もLPG燃料推進に移行しつつある。 中国国営造船グループ中国船舶集…続き
商船三井は24日、子会社の商船三井ドライバルクと共にインドの鉄鋼大手タタ・スチールとの間で製鉄用原燃料の海上輸送中の温室効果ガス(GHG)排出を削減するばら積み船の実現を目指して…続き
日本海事センターが24日発表した7月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比10.0%増の181万8273TEUとなった。中国出しが2.7%減の100万8715T…続き
アストモスエネルギーは9月1日付で「グリーン戦略室」を新設する。24日発表した。低・脱炭素社会の構築に向けた取り組みについて、長期的かつ全社機能を俯瞰した総合的な視点から戦略立案…続き
船舶のLNG燃料化が進む中、LNG対応のデュアルフューエル(DF)機関の受注にも追い風が吹いている。欧州のエンジンメーカー各社は、新たに投入した低圧式DF機関や性能改善型DF機関…続き
日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年6月のアジア16カ国発欧州53カ国向け西航コンテナ荷動きは、前年…続き
国土交通省が定める9月の「船員労働安全衛生月間」がスタートした。海上における労働環境の改善、安全衛生意識の高揚、死傷災害や疫病の防止を目指し、各種取り組みが行われる。1957年度…続き
国土交通省近畿運輸局は8月17~18日、ヤンマーパワーテクノロジー尼崎工場(兵庫県尼崎市)で工業系高校の生徒を対象に「舶用エンジン技術研修会」を開催した。新型コロナウイルス感染拡…続き
上海航運交易所による8月20日のSCFI指標は、米国東岸向けがFEU当たり424ドルと大幅に上昇した。米国西岸向けもFEU当たり6000ドル台に迫る勢いで、地中海向けとともに過去…続き
ABBは19日、米シェブロンの豪州法人が中心となって進めるアイオージャンズ(Jansz-Io)ガス田プロジェクト向けに、電力系統全般(EPS)を受注したと発表した。契約金額は約1…続き
日本と中国、韓国の3カ国は20日、日本主催により第8回物流大臣会合を開催した。(1)強靭な物流ネットワークの推進、(2)シームレス物流システムの実現、(3)環境に優しい物流の構築…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は20日、同国向けの3000トン型の巡視船1隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が20日公表した。 受注した巡視船は、…続き
中国交通運輸部が20日公表した、7月の中国港湾のコンテナ取扱量は前年同月比0.5%減の2371万TEUと減少に転じた。世界最大の上海港が昨年6月以来のマイナスとなったほか、寧波・…続き
台湾の国家発展委員会はこのほど、2022年から26年までの5カ年を期間とする国際商業港の新たな開発・整備計画を承認した。台湾7港(基隆港、台北港、台中港、高雄港、安平港、蘇澳港、…続き
長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月中旬から順次、日中・日韓航路の改編を実施する。改編するのは、釜山と本州日本海側を結ぶ「JSW1」、苫小牧・本州と釜山を結ぶ「THS2」…続き
マレーシア・ポートクランの今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は700万4231TEUとなり、コロナ前の2019年上半期実績を上回った。トランスポート・イベンツとポートクラン港…続き
コスコシッピングラインズジャパンは10月から、日本向け輸入貨物のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)のフリータイム期間や算出基準を改定する。18日発表した。…続き
港湾物流の電子化を図る「サイバーポート」のポータルサイトに19日、サイバーポートの操作体験ができる体験版(ハンズオン)機能が追加された。体験版は利用申請をすることで、事前審査なく…続き
釜山港湾公社はこのほど、釜山港から発生する微小粒子状物質(PM2.5)を2025年までに70%削減する計画を明らかにした。21年から25年までを期間とした大気汚染防止行動計画(C…続き
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