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2024年12月23日
名港海運は18日、同社グループを退職した元従業員を再雇用する「ウェルカムバック採用(アルムナイ採用)」を開始したと発表した。 採用対象は、過去に名港海運グループで正社員として…続き
「ドライバルク事業は短期的には常に不安定ですが、長期的には安定して予測可能な環境になりつつあります。今後5年間のマーケットはポジティブだと考えています」との認識を示した、パンゲア・…続き
シップブローカー世界最大手のクラークソンズ(本社=英国ロンドン)は、世界各地の拠点で海事業界の未経験者を含む新人をシップブローカーとして育成する「グローバル・トレーニー・ブローカ…続き
(2025年4月1日) ▼代表取締役社長・社長執行役員(鹿島石油常務取締役)片岡 尚=新任 (同3月31日) ▼退任 代表取締役社長、社長執行役員・廣瀬隆史=非常勤顧問に就任
2024年11月の中東—日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は大きな変化なく推移した。市場関係者によると、月間平均はトン当たり49.95ドル、日建て用船料に換算する…続き
大手ターミナルオペレーターのDPワールドは18日、西アフリカのセネガルで新たなコンテナ港湾の建設工事を開始したと発表した。約12億ドル(約1856億円)を投じ、ンダヤンに新港を建…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが大規模新造整備を進めている。同グループの中遠海運散貨運輸(コスコ・シッピング・バルク)は20日、中国民営の韓通船舶重工で…続き
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、BSMのイアン・ビバレッジCEOが退任し、後任に現CFO(最高財務責任者)のセバ…続き
横浜市港湾局が18日に公表した10月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.7%減の23万6067TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとな…続き
沖電気工業は19日、ディープラーニングによって海中音を学習させ、船舶の種類を自動で分類できる「船舶分類AIシステム技術」を開発したと発表した。この技術により、船舶の出入りが多い港…続き
上野トランステックと旭洋造船、泉鋼業の3社は1万2000立方メートル型の深冷型アンモニア内航輸送船を開発し、日本海事協会(NK)から基本設計承認(AiP)を取得した。セミレフ式(…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは18日、米ニューヨーク/ニュージャージー州のリバティー島—エリス島間を航行するスタチュー・シティー・クルーズのフェリー9…続き
CMA-CGMは18日、マレーシアで鉄道とコンテナ船による複合一貫輸送サービスを開始すると発表した。マレーシア内陸部のイポーとポートクランを鉄道で結び、ポートクランから世界各国に…続き
商船三井内航はこのほど、田渕海運、新居浜海運と共同保有するメタノール燃料タンカー“第一めた丸”が竣工したと発表した。内航船として日本初のメタノール燃料船で…続き
デジタルフォワーダーのShippioは19日、本社で「2025年海運市況大予測」と題したセミナーを開催した。NX総合研究所の田阪幹雄リサーチフェローと拓殖大学商学部の松田琢磨教授…続き
三菱重工業は19日、長崎造船所で防衛省向けに建造している3900トン型護衛艦の命名・進水式を開催した。シリーズ建造中の「もがみ」型護衛艦の10番艦で、“ながら”と命名された。今後…続き
マースクグループのコンテナターミナル事業会社APMターミナルズは16日、モロッコのタンジェ・メッド港の自営ターミナルのコンテナ処理能力を年間200万TEU引き上げる拡張工事が完了…続き
韓国のハンファグループは20日、米国造船所フィリー・シップヤードの買収手続きを完了したと発表した。東アジアの造船所として初めて、米国での造船所運営に進出する。 ハンファオーシ…続き
米国の超党派議員が19日、自国造船業と米国籍船の振興を目的とする法案「シップス・フォー・アメリカ」を提出した。中国からの貨物輸送や米国関連貨物の輸送の一部に米国籍船の利用を義務付…続き
静岡県は18日、御前崎市内で「第4回御前崎港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。事務局が御前崎港港湾脱炭素化推進計画案を説明したほか、委員が「カーボンニュートラルポートの形成に向…続き
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