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2021年7月6日
経済協力開発機構(OECD)は1日、2つの柱からなる国際課税ルールに130の国・地域が大枠合意したと発表した。「第2の柱」であるミニマム課税ルールでは、最低法人税率を15%以上と…続き
中国船舶集団(CSSC)の滬東中華造船は5日、同国の中国船舶(香港)航運租賃(CSSCシッピング)から17万4000立方㍍型のLNG船1隻を受注したと発表した。建造契約には2日に…続き
(6月24日) ▼代表取締役会長 南 宣之 ▼代表取締役社長 平賀英一 ▼代表取締役副社長 山口 眞 ▼取締役副社長 岡 省一郎 ▼代表取締役専務取締役 梶原康彦 ▼専務取締役 竹…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の2021年6月の平均値は、パナマックス主要5航路が前月比4235ドル高い3万209ドルとなり、ついに月間平均でも…続き
総合海洋政策本部参与会議はこのほど同本部長である菅義偉内閣総理大臣に宛てた意見書をまとめた。参与会議の田中明彦座長は「意見書は、海洋を巡る情勢の大きな変化やカーボンニュートラルに当…続き
神戸観光局港湾振興部は、例年行っている「神戸市港湾局事業概要説明会」をオンラインで会員向けに配信している(今月末まで)。神戸市港湾局の白波瀬浩司港湾計画課長が、神戸港の港勢やウオ…続き
温室効果ガス(GHG)削減に向けた動きが各国で活発化する中、海上輸送ビジネスではGHG排出量を計画的に管理することが求められている。これを受け、日本海事協会(NK)はGHG排出量…続き
韓国の現代重工業グループは、リベリア船主からLNG船1隻を受注した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が2日発表した。現代三湖重工で建造し、2023年11月に竣工予定。…続き
海洋関連の科学技術に関する組織「テクノオーシャン・ネットワーク」(TON、理事長=浦環東京大学名誉教授)は今月25日、子供向けに水中ロボットの講演と、プログラミングや操作体験を行…続き
中国船社チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL、中連航運)は今月から、中国と米国西岸ロサンゼルス(LA)を結ぶ航路に初参入する。2日発表した。中小荷主を主なターゲットとしている…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、船級規則を更新し、海運業界の脱炭素化に関連した規則などを追加したと発表した。船主が複数の異なる代替燃料への転換に備えるための選択肢を提供す…続き
尾道造船はこのほど、三井E&S造船と共同開発した4万重量トン型バルカーを受注内定した。台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)向けとみられる。次期排出規制のエネルギー効率設計指標(…続き
(6月25日) ▼会長<非常勤> 友田圭司 ▼理事長・事務局長 樺澤典史 ▼常務理事・ナビオス横浜総支配人 新見善弘
上海航運交易所による7月2日のSCFI指標は、米国東岸向けがFEU当たり9000ドルを突破し、過去最高を更新した。また欧州向けはTEU当たり307ドル上昇し6786ドルに、地中海…続き
日本財団は4日、瀬戸内の海洋ごみ問題の実態や発生原因などの科学的知見を市民に共有する取り組みとして、「瀬戸内オーシャンズX(エックス)」キックオフシンポジウムを開催した。 「瀬…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの造船所である中遠海運重工は、デンマークのカデラー(Cadeler)から洋上風力タービン設置船(ウィンドタービン・インスタ…続き
(6月29日) ▼代表取締役会長 髙橋治朗 ▼代表取締役副会長 藤森利雄 ▼代表取締役社長 髙橋 広 ▼専務取締役<南部事業所・国内物流部統括、大源海運代表取締役社長> 蟹井 修=…続き
HMMは4日、米国西岸向けを中心に今月6回臨時便を投入すると発表した。臨時便を通じ、需給ひっ迫や運賃高騰に苦しむ韓国荷主を支援する。これにより、昨年8月からHMMが投入している臨…続き
日本舶用工業会(日舶工)は1日、関西海事教育アライアンスを対象とする舶用工業講義「海上輸送技術特論」を開講した。同講義は学生に対する舶用工業の周知を目的とするもので、同アライアン…続き
台湾に本拠を置くコンテナ船社TSラインズが本日、創立20周年を迎えた。同社は創業者でもある陳徳勝会長(董事長)の下、この20年で急速な成長を遂げてきた。足元では新型コロナウイルス…続き
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