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2025年3月7日
新造船市場では異例の先物納期で商談が進められている。外航の小型船型や内航船を建造する日本の造船所でも既に新規商談の対象納期は複数社が2029年に突入しており、このほかの造船所でも3…続き
国土交通省東北地方整備局は先月27日、「2024年度BIM/CIM官民連携勉強会」を開催した。オンライン併用で開催し、BIM/CIM関連業務の実務担当者など計120人が参加した。…続き
4・5日にLPガス国際セミナーが開催され、世界のLPG市場に関する最新動向などについて講演や議論が展開された。議長を務めたエルピーガス振興センターの山中光理事長はセミナーを振り返り…続き
(4月1日) ▼社長執行役員(常務執行役員)福井利明 ▼常務執行役員(執行役員)須藤浩志 ▼同(同)坂本 雄 ▼執行役員(船隊部長、船隊部計画チームリーダー)淵上拓也=新任…続き
大阪大学と今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、日本海事協会(NK)、日本郵船グループのMTIが4月から、大阪大学大学院工学研究科に共同研究講座「先進海事システムデザイ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月に初の新造自社保有コンテナ船“ONE SPARKLE”を命名した。アイリーン・テイシニアバイスプレジデントは、「この船はイノベ…続き
NSユナイテッド海運は6日、福島県相馬港に停泊中の9万1296重量トン型ばら積み船“KIMIMACHI”を、現地小学生が見学したと発表した。2月28日と3…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は4月に、阪神港の2025年度集貨事業説明会を、神戸、大阪、東京の3会場で開催する。荷主や船社、フォワーダーなどの物流事業者を対象に、来年…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2024年通年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ含む)は、前年比1.4%増の1366万TEUだった。2年ぶりに…続き
2月の新造船市場では、MSCとエバーグリーンによる2万TEU型超のロット発注をはじめメガコンテナ船の成約が相次ぎ、昨年に続き発注ブームの様相となっている。LNGバンカリング船も1…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、4月からベトナム―中国で新たなコンテナ船サービス「ベトナム・チャイナエクスプレス(VCX)」を開始する。 ホーチミンから南…続き
川崎重工業は6日、神戸工場西浜岸壁で防衛省向け潜水艦“らいげい”の引渡式を行った。「たいげい」型潜水艦の4隻目。 同艦は高い水中運動性能と推進性能を持…続き
中国の寧波遠洋運輸は2月27日、1000TEU型コンテナ船“NING YUAN BEI LUN”が中国の台州市建興重工で竣工した。これにより寧波遠洋運輸として自社保有のコンテナ船…続き
海事産業の脱炭素化に向けたデジタルソリューションを提供するゼロノース(デンマーク)はこのほど、CIBCイノベーションバンキングから2000万ドルの融資を受けた。同社はこの資金をM…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾である上海港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.6%増の390万1000TEUとなった。1月は初の単月500万TE…続き
配線・配管貫通部のシーリング製品を提供するスウェーデンのロクステックはこのほど、同社のシーリング製品が、ノルウェー船級協会(DNV)の立ち会いのもと、大径高電圧ケーブルを使用した…続き
マースクとCMA-CGMは4日、アジア―南米東岸間の新たなコンテナ船サービスを開始すると発表した。 サービス名称はマースクが「ASA2」、CMA-CGMが「SEAS3」。CM…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は2月20日、有明事業所で建造していたグリーン・スパンカー・シッピング向け18万1000重量トン型バルカー“SAKURA QUEEN”を引き渡…続き
三菱倉庫は4日、兵庫県神戸市の「神戸支店新港第二営業所2号倉庫」で再生医療等製品製造業許可(包装・表示・保管区分)を取得したと発表した。輸入品などの市場出荷判定前の再生医療等製品…続き
内航コンテナ船による国際フィーダー航路のスケジュール維持が、複合的な要因で難しくなっている。地方港での労働者不足に伴う荷役時間の長期化や、主要港でのバースホッピングに加え、港によ…続き
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