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該当記事:195,217件(32181~32200件表示)

2022年2月1日

クラブネス/丸紅のパナマックス運航プール、瑞穂産業の75型バルカー加入

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは1月28日、丸紅との共同事業「マルクラブ」が運営するパナマックス・バルカーの運航プール「バウマリン・プール」に、今治船主の瑞穂産業の7万5続き

2022年2月1日

川崎近海汽船、新役員体制・人事異動

<新役員体制> (2月1日) ▼代表取締役会長<全般> 赤沼 宏 ▼代表取締役社長<全般、ケイライン・ウインド・サービス代表取締役兼務> 久下 豊 ▼専務取締役<総務部、経続き

2022年2月1日

【ログブック】今村雅弘・自民党衆議院議員

海事振興連盟の臨時会合で、東京海洋大学に設置されている“明治丸”を紹介した自民党の今村雅弘衆議院議員。「明治初期に英国から購入した船。当時、これから日本が海洋国家として生きていくに続き

2022年2月1日

《連載》好調コンテナ船、23年危機説は本当か<上>、新造船大量竣工も不確定要素多く

 コンテナ船業界のかつてない好況が3年目に入ろうとするなか、懸念材料とされるのが2023年から急増する新造船竣工だ。2010年代後半から、新造船発注は長期に渡って抑制されてきたが、続き

2022年2月1日

記者座談会/海運この1カ月<上>、邦船、脱炭素時代の新たな輸送需要に備え、アンモニアやCO2輸送へ具体策

 海運業界は低・脱炭素社会の到来に備え、新たな輸送需要を探る取り組みを進めている。低炭素燃料のLNGやLPG、脱炭素燃料のアンモニア、さらには排出された二酸化炭素(CO2)を回収し続き

2022年2月1日

《連載》造船所の手持ち工事動向<上>、24年船台をめぐる戦略分かれる、日本の複数社が24年船台完売も

 昨年の新造船の発注ブームで日本、韓国、中国の造船所は、総じて2~3年分の手持ち工事を確保した。現在の新造船マーケットで主戦場となっている2024年納期の船台をめぐって各社で戦略が続き

2022年2月1日

川崎近海汽船、通期経常益27億円に上方修正、近海船市況の好調受け

 川崎近海汽船は1月31日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高429億円(前回予想425億円)、営業利益27億5000万円(同23億5000万円)、経常利益27億円続き

2022年2月1日

商船三井、人事異動

(4月1日) ▼上席理事液化ガス船舶管理戦略部担当執行役員補佐(理事LNG海技・船舶管理戦略部担当執行役員補佐)淺田幸一 ▼理事環境・サステナビリティ戦略部担当執行役員補佐(環続き

2022年2月1日

【ログブック】佐々木勝吉・次世代海上コンテナ輸送研究所センター長

「コンテナ1本1本の先に、荷主だけではなく消費者がいる。それを考えて頑張っていこうと声をかけています」。そう話すのは、オーシャン・ネットワーク・エクスプレスのコンテナ船積み付け計画続き

2022年2月1日

ONE、通期利益1兆7700億円に上方修正、短期運賃が想定上回る

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2021年度通期業績は、税引き後利益が前年比4.4倍の約1兆7700億円(153億9800万ドル)となる見通しだ。前回発表時から続き

2022年2月1日

郵船、船舶ゼロエミ化・風力普及へ協業、「電気運搬船」のパワーエックスと覚書

 日本郵船は1月31日、電気運搬船の開発や製造などに取り組むパワーエックス(本社=東京、伊藤正裕社長CEO)と協業に向けた覚書を締結したと発表した。船舶のゼロエミッション化、洋上風続き

2022年2月1日

神田造船所、最終船引き渡し、65年の船舶建造に幕、累計500隻以上建造

 神田造船所は先月27日、最後の新造船となる1万9900重量トン型貨物船“Oriental Master”(586番船)を引き渡した。同社が建造した新造船は累計500隻以上にのぼっ続き

2022年2月1日

NSユナイテッド、通期経常益240億円に上方修正、年間285円配当

 NSユナイテッド海運は1月31日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高1880億円(前回予想1860億円)、営業利益250億円(同230億円)、経常利益240億円(続き

2022年2月1日

商船三井、グループ会社社長人事

 商船三井は1月31日、グループ会社の社長会長人事を内定し、発表した。定時株主総会決議を経て各社の取締役会で正式決定する。 (4月1日付) ▼商船三井客船社長(同社常務取締役)続き

2022年2月1日

【ログブック】山口誠・商船三井執行役員

商船三井などは営業コンテナ船を用いた無人運航船の実証実験を世界で初めて成功させた。日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環。敦賀港を出港した後、夜間航続き

2022年2月1日

東京都港湾審議会、長期構想を了承、港湾計画改訂へ、変化への柔軟対応を

 東京都港湾審議会は1月31日、第98回会合を開催した。東京港の第9次改訂港湾計画に向けた長期構想案を審議し、原案どおり了承した。東京都港湾審議会の工藤泰三会長から東京都の武市敬副続き

2022年2月1日

商船三井、通期経常益6500億円に上方修正、年間配当1050円

 商船三井は1月31日、2022年3月期通期業績予想を修正し、経常利益が前回見通しから1700億円の上方修正となる6500億円になる見通しだと発表した。コンテナ船事業で季節要因とサ続き

2022年2月1日

韓国産業銀、赤字受注は前受金保証せず、過当競争是正策として検討

 韓国政府系の韓国産業銀行は、国内造船所の新造船契約に対する前受金返還保証(リファンド・ギャランティ=RG)の発行要件を厳しくすることで関係当局と検討しているもようだ。国内造船所間続き

2022年2月1日

四日市港、ウェブセミナー開催

 四日市港管理組合は2月16日、「四日市港ウェブセミナー」を開催する。ウェブでの開催は昨年に続き2回目。申し込みに際しては、四日市港利用促進協議会ウェブサイト上の参加申し込みフォー続き

2022年2月1日

ドライバルク市況週間レポート(2022年1月24日~28日)、ケープサイズ3週ぶりに反発

 英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末1月28日付は、ケープサイズが前週末比1528ドル高い8918ドルと3週ぶりに反発した。2月1日からの旧正月休暇と続き