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2021年7月20日
ギリシャのバルカー船主Mマリタイムは、在ギリシャ日本国大使館が東京オリンピック・パラリンピックの開幕を記念して開催するバーチャルイベント「ラン・フォー・トーキョー」を特別協賛する…続き
◆水素は海事産業の脱炭素化の道のりで重要な役割を占めることが期待されている。水素を船舶燃料として使用することで二酸化炭素の排出をなくす。主要な燃料として世界で広く利用できる可能性が…続き
2021年7月19日
三井住友海上火災保険は、今月27日に海運業界向けの健康経営セミナーをオンライン形式で開催する。三井住友海上あいおい生命営業教育企画部の今村匡氏が健康経営に取り組む際の具体的な手法…続き
■付加価値を提供 司会 ドライバルクのシップブローカーとして今後の課題をどのように考えるか。 小川 近海船は船社も船主もブローカーも、もっと志を高く持つべきだろう。船社…続き
第4回新潟港CNP検討会で「私が国土交通大臣政務官として洋上風力発電促進法案を担当していた2年前、当時の髙田昌行港湾局長から“海外では洋上風力発電の余剰電力を使って水素を生産し、新…続き
今年6月、ドイツの海事コンサルティング会社オーシャンズ・ワンが「ポスト・メガマックスコンテナ船における規模の経済性」と題するレポートを公表した。超大型コンテナ船における現在の主流…続き
近海郵船は来夏に東京/大阪/沖縄航路で新造RORO船を投入する計画だ。2015年・18年に苫小牧航路へ投入されたRORO船とほぼ同型となり、既存船からの省エネと大型化を図る。足元…続き
大阪港湾局はこのほど、「大阪港150年史-物流そして都市の交流拠点-」を発刊した。大阪港が2017年に開港150年を迎えたことを機に編纂された。 大阪築港事業着手100周年を記…続き
VLCCのスポット運賃市況は2021年の後半、輸送需要面では世界経済の回復状況、船腹供給面では高齢船の解撤動向がポイントとなりそうだ。足元までマイナス用船料となり著しい市況低迷が…続き
シップ・オブ・ザ・イヤーなどを表彰する3学会表彰式で「今回受賞した各船は、課題解決やさらなる競争力強化に必要不可欠なものばかりです」とあいさつした国土交通省の河野順大臣官房技術審議…続き
国土交通省関東地方整備局と横浜市、川崎市は15日、横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)形成推進会議を立ち上げ、初会合を開催した。CNP施策の実務上の検討を行うため、…続き
商船三井は欧州・アフリカ総代表の傘下に16日付で「オランダ国代表」を設置した。同日発表した。同国のティルブルグに置かれ、坂屋広樹氏が国代表を務める。 オランダ国代表の設置によっ…続き
内陸河川用の簡便な新造船を小型のユニットに分割して製造し、コンテナで輸送して現地で簡単に組み立てる、「シンプルシップ」のコンセプトが、初めて実用化された。国連プロジェクトサービス…続き
商船三井は世界最大のメタノール供給企業であるメタネックス・コーポレーション(本社=カナダ)と戦略的パートナーシップの構築に向けた基本合意書を締結した。16日発表した。メタネックス…続き
三井住友海上火災保険が開催した海運業界のSDGsの取り組みに関するオンラインセミナーで講演した三井住友海上経営サポートセンターの山田晃司経営リスクアドバイザーは、「SDGsの14番…続き
MSCは16日、海運の脱炭素化に向けてシェルと提携すると発表した。長期の提携を通じ、MSCとシェルがそれぞれ、新燃料や脱炭素化の新技術のアーリーアダプター(初期採用者)および開発…続き
内航ミライ研究会は「内航船の日」となる7月15日、岡山市内で意見交換会「内航のミライ2021」を開催した。同会は内航海運業界の課題解決に向けて、船員の労働環境改善や簡素化・合理化…続き
三井E&S造船は15日、玉野艦船工場で建造していた水産庁向け漁業取締船“白萩丸”の引渡式を行った。同社の艦船・官公庁船事業は今年10月に三菱重工業に譲渡予定であるため、同船は三井…続き
飯野海運は16日、英国現地法人IINO UKの事務所を移転すると発表した。サステナビリティを重視する欧州顧客との関係強化や環境に配慮した新規ビジネスのさらなる獲得、環境先進地域で…続き
東京都港湾局によると、東京港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比4.3%減の34万9428TEUだった。2カ月連続のマイナスとなった。輸出は9.3%減の15万92…続き
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