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2024年12月26日
(2025年1月1日) ▼執行役員<ドライバルク部、GX(グリーン・トランスフォーメーション)担当>(執行役員<ドライバルク部担当>)山本剛史
中国現地紙によると、招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の揚州金陵船舶は、英国船主PGタンカーズから1万600重量トン型ケミカル/プロダクト船計1隻を受注したようだ。納期は…続き
ロッテルダム港湾公社は20日、ロッテルダム港内のコンテナ輸送専用道路「コンテナ・エクスチェンジ・ルート(CER)」が新たなターミナルや工業団地に接続すると発表した。ディストリパー…続き
トヨフジ海運は2025年1月1日付で、企画・管理本部総合企画部の船舶管理室を「船舶管理部」に格上げし、その中に「船舶管理室 管理G」を置く。次世代新燃料船の建造など高度化するニー…続き
スペイン国営造船ナバンティア・シップヤードは19日、英アイルランドの老舗造船所ハーランド・アンド・ウルフ(H&W)の取得に向けて協議を進めていると発表した。 英国法人ナヴァン…続き
浮体式LNG生産設備(FLNG)事業のゴーラーLNGは24日、FLNG“HILLI”のすべての株式を取得したと発表した。シートリウム社とブラック&ビーチ社が持つ少数の持ち分を取得…続き
日本海事センターが24日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本—欧州間の今年8月の輸出入コンテナ荷動き量は、前年同月比4.2%減の8万6163TEUとなった。3カ月連続の減少…続き
(2025年1月1日) ▼出向者受入・海外事業部担当役員 川合佳行 ▼安全推進室室長(輸出入管理部部長) 山本克洋 ▼輸出入管理部部長兼通関室室長(海外事業部事業室室長) 大…続き
世界最大のコンテナ港湾である中国の上海港は22日、今年のコンテナ取扱量が世界で初めて年間5000万TEUを突破したと発表した。15年連続で世界一となることが確実となっている。 …続き
日本海事センターが24日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年10月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比2.2%増の4…続き
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは23日、インドネシアで10月中旬に開業した東ジャワ多目的ターミナル(EJMT)に、初めてコンテナ船が寄港したと発表した。香…続き
日本海事センターが24日に発表した、2024年9月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動き量は前年同月比12.8%減の44万5204TEUだった。中国向けの減少が全体の…続き
米国で19日に提出された法案「シップス・フォー・アメリカ・アクト」について、仮に成立した場合のコンテナ物流への影響が懸念されている。同法案では、15年以内に中国から米国に輸入され…続き
横浜市港湾局は23日、「横浜港港湾脱炭素化推進計画案」に関する市民意見募集を開始した。来年1月21日午後5時まで募集する。計画案と意見提出書は、横浜市のウェブサイト(https:…続き
◆今年も、残りわずか。長い夏がいつの間にか終わり、駆け足で秋が過ぎ、気づけば、ほほをなでる風がすっかり冷たくなっていた。つい先日、大学時代の友人が東北から遊びに来たのだが、大都会の…続き
2024年12月25日
「今年も8月の台風10号や、9月の大雨による羽越線の不通など、自然災害による輸送障害が多発しました」と話すのは日本貨物鉄道(JR貨物)の犬飼新社長。「しかし、事業継続計画(BCP)…続き
2025年の大型LNG船のスポットマーケットは低調に推移する見通しだ。本紙アンケートで海運関係者による17万〜18万立方メートル型前後の最新鋭船のスポット用船料の年間平均は、中心…続き
業界では人手不足が喫緊の課題とされている。日本の舶用メーカー250社超が加盟する日本舶用工業会(日舶工)も、「当会所属企業は地方の中小企業が多く、人手不足への対応は最優先課題」(…続き
国内船主の歴史を振り返れば、激しい変化の連続だった。超円高、海運バブル崩壊、インフレ、コロナ禍と危機の局面は数多かった。それでも船主が生き残り、成長してきたのは、時代の変化に臨機…続き
日本海事センターが24日に発表した、2024年10月の日本—中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比4.4%増の252万7862トンとなった。内訳は日本から中国への輸…続き
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