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2021年10月26日
「対面授業が始まったので何かと忙しくなりました」。そう話すのは拓殖大学商学部の松田琢磨教授。赴任以来、オンライン授業の日々が続いたが、緊急事態宣言の解除を受けて対面授業が始まった。…続き
クボタはこのほど、ロッテルダム港のBCTNコンテナターミナルの隣接地にディストリビューションセンターを開設した。ロッテルダム港湾局が19日発表した。北米やアジアから輸入するトラク…続き
英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリュー(VV)は、航空機の市場価格評価サービス開始に合わせて、船舶と航空機のマーケットを比較したレポートを21日に発表した。同レポートによると、2…続き
北日本造船は25日、選択触媒還元脱硝装置(SCR)を搭載してNOx3次規制に対応した1万4300重量トン型ケミカル船を初受注したと発表した。NOx3次規制を満たすステンレス仕様の…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)港におけるコンテナ船の滞船が79隻と再び増加している。これまでの過去最多は71隻だったが、先週20日でそれを大きく上回る79隻を記録。その…続き
フランスのオフショア支援船社ブルボンは今後3年間で40隻のCTV(クルー・トランスファー・ベッセル)を建造する計画だ。21日発表した。オフショア市場で使用される人員輸送船で、同社…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~9月累計の新規受注実績は計308隻・365億ドルで、前年同期の5.2倍(受注金額ベース、以下同)となった。3社とも10月半…続き
上海航運交易所による10月22日のSCFI指標は、全面的な下落が続く中、主要港では米国西岸向けのみFEU当たり124ドル増の6343ドルと回復した。一方米国東岸向けは、FEU当た…続き
郵船クルーズは“飛鳥Ⅱ”(5万444総トン)による「2023年世界一周クルーズ」を発表した。あわせて2022年3月発予定の「2022年世界一周クルーズ」を中止する。運航の可否を検…続き
ダイハツディーゼルは2022年3月期通期連結業績予想を、売上高が560億円(前回発表は550億円)、営業利益が15億円(同13億円)、経常利益が18億円(同12億円)に上方修正す…続き
釜山港湾公社によると、釜山港の9月のコンテナ取扱量は前年同月比3.0%増の178万7718TEUとなった。輸出入貨物が0.5%増の79万7796TEU、トランシップ貨物が5.1%…続き
北海道・室蘭で洋上風力発電の拠点化に向けた動きが進んでいる。昨年、発足した室蘭洋上風力関連事業推進協議会(MOPA)は、世界最大級のSEP船が接岸可能な岸壁と広大な背後用地を持つ…続き
SITCインターナショナルホールディングスは20日、今年1~9月の未監査段階の売上高が前年同期比76.9%増の20億3760万ドルと大幅増収になったと発表した。 セグメント別…続き
海上保安庁は11月5日から約1カ月間、東南アジア周辺海域での海賊対策のため、巡視船“つがる”(3100総トン、ヘリコプター1機搭載)をフィリピン周辺海域に派遣すると発表した。派遣…続き
22日に開催された交通政策審議会海事分科会船員部会(部会長=野川忍明治大学専門職大学院法務研究科教授)で、全国内航鋼船運航業、海上旅客運送業の船員に適用される特定最低賃金をそれぞ…続き
◆世界の多くの造船所が今年に入ってからの新造船の大量受注で当面の工事を確保し、テーマは採算改善に移っているが、鋼材をはじめとした資機材価格の高騰で建造船の採算は世界的に悪化している…続き
2021年10月25日
海上保安庁は11月25日に「海図150周年記念講演会~海図・海洋情報が歩んだ歴史、そして未来へ~」を開催する。今年は、日本が近代的技術を用いて海洋調査から海図作製までを一貫して行…続き
ドライバルク市況が今後長期間に渡って好調に推移するとの見方が、同部門の担当者の間で強まっている。現在の高騰相場はコロナ禍の影響が大きいため早晩落ち着くと見られているが、それでもま…続き
商船三井の新規事業提案制度から誕生し越境ECサイトを利用したアフリカ向け農機輸出事業を手掛けるKili MOLが、ケニア初の機械田植えに成功するという快挙を達成。アフリカ向けの田植…続き
中国交通運輸部が20日公表した9月の中国港湾のコンテナ取扱量は、前年同月比1.0%減の2428万TEUだった。2カ月ぶりに減少した。沿海港は0.6%減の2145万TEU、内陸河川…続き
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