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2025年3月12日
スワイヤシッピングは7日、アジア―オセアニア航路とアジア―北米西岸航路における2024年の最も信頼できる船会社として、これらの地域に対するコミットメントを再確認したと発表した。海…続き
鹿児島県は7日、おおむね20年から30年先の総合的な港湾空間の形成とあり方をとりまとめた「志布志港長期構想」を策定したと発表した。「地域のポテンシャルと稼ぐ力を引き出す、世界に開…続き
韓国のHD現代尾浦は10日、欧州船主から受注していたLR2型プロダクト船2隻の契約金額と納期を変更したと証券取引所に告示した。契約変更に伴って、2隻の契約総額は26%増額し、新た…続き
川崎市港湾局が5日発表した、2024年通年(1~12月)の川崎港の外貿コンテナ取扱個数は前年比5.1%減の8万1340TEUだった。輸出が14.6%減の3万7150TEU、輸入が…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は10日、ポーランドのクリストSAシップヤードがDOF向けに建造するオフショア支援船(OSV)に、高速エンジン「MAN 12V175D」計…続き
ハパックロイドグループのターミナル部門であるハンザティック・グローバル・ターミナルズ(HGT)は10日、フランスのルアーブル港でアトランティック・コンテナターミナルを運営するCN…続き
交通政策審議会は11日、第95回港湾分科会を開催した。金沢港と和歌山下津港、高松港の港湾計画の改訂を審議し、原案どおり承認した。 金沢港の新たな港湾計画では、目標年次を令和2…続き
交通政策審議会港湾分科会は11日、第19回事業評価部会を開催し、国土交通省港湾局の2025年度新規事業候補について審議した。来年度は境港のふ頭再編改良事業を候補としており、事業評…続き
MSCは7日、欧州コーヒー連盟(ECF:European Coffee Federation)から「シッピング・ライン・オブ・ザ・イヤー2023-24」を受賞したと発表した。コー…続き
五洋建設と東亜建設工業の共同企業体は、バングラデシュのチッタゴン港湾庁から「マタバリ港開発事業(第一期)パッケージ1港湾建設土木工事」を受注した。国際協力機構(JICA)の優勝円…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比4.1%減の3万396TEUだった。3カ月ぶりにマイナスに転じた。内訳は、輸出が3.4%減の1万…続き
CMA-CGMグループは8日、男女平等と多様性への取り組みを強化すると発表した。CMA-CGMグループはリーダーシップ・プログラムへの女性参加率50%を目標とするなど、人材の男女…続き
国土交通省中部地方整備局と四日市港管理組合は15日、四日市市内で「四日市港海岸直轄海岸保全施設整備事業」の着工式典を開催する。同事業では、護岸3862m、胸壁884m、樋門5基、…続き
◆最近の状況は、20年前の造船ブームの頃によく似ていると言われる。新造船の大量発注に、鋼材価格高騰、船台不足、船価上昇、中国造船業の能力拡張など、当時を再現するような展開が続いてい…続き
2025年3月11日
先月開催された、交通政策審議会海事分科会船員部会で、船員の育児・介護休業に関する省令と指針の見直しについて「船員の特殊性を十分考慮していただきたいと思います」と話したのは、使用者委…続き
商船三井は、欧州と米国でケミカルを中心に取り扱う大手タンクターミナル会社LBCタンク・ターミナルズ・グループ・ホールディング・ネザーランド・コーポラティフ(LBC Tank Te…続き
2020年に日本海事産業が、国際海運の温室効果ガス(GHG)ゼロエミッションに向けたロードマップを共同で策定・公表してから、ちょうど5年が経過した。当時、プロジェクトをまとめたの…続き
(3月31日の株主総会・取締役会で正式決定) ▼取締役<非常勤> 湯浅充浩=新任 ▼監査役<非常勤> 笠井雅典=新任 ▼退任 監査役<非常勤>・砂倉瑞孝
国土交通省港湾局は10日、第3回港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会を開催した。次世代燃料として期待される水素やアンモニアに関して、日本港湾における受け入れ環境の整備に…続き
― 邦船大手の経営・事業運営で特に注目していることは。 「資金用途と、それを何を目的に行うかだ。邦船大手の財務状況は2020年以前とは全く変わった。以前はリプレースのために最…続き
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