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2021年11月1日
ワンハイラインズはアジア/北米東岸を結ぶ単独配船サービス「AA7」を改編する。10月27日発表した。寄港地に寧波、ポートクラン、チャールストンを追加するほか、船型や船舶数も増強す…続き
シンガポール船社PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は10月22日、新たに華東・華南/中東サービス「GCS」を開設すると発表した。タイ船社のRCL、チャイナ・ユ…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は10月28日、「ロサンゼルス(LA)港の現状と展望」と題してウェビナーを開催した。LA市港湾局の森本政司アシスタントダイレクターが講…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは10月25日、11月15日から中近東を含む西アジア向け輸出貨物を対象にピーク・シーズン・サーチャージ(PSS)を導入すると発表し…続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は11月から、薩摩川内港に定期寄港を開始すると発表した。九州と釜山を結ぶ「JWK1」サービスで寄港する。日本で寄港する港としては45港目…続き
◆英グラスゴーで開催中の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に先立ち、先週に世界気象機関(WMO)が公表したレポートによると、CO2などの地球温暖化ガス(GHG)…続き
2021年10月29日
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングはLRⅠ型プロダクト船1隻を最大7年間裸貸船する。同社は26日、子会社ダミコ・タンカーズが第三者と裸用船契約を締結したと発表し…続き
(11月1日) ▼中国事業推進部長を兼任 理事船舶海洋ディビジョン事業基盤総括部長兼TQM推進部長・八尾康正 ▼揚州中遠海運重工出向(エネルギーソリューション&マリンカンパニー…続き
コンテナ船の新造船市場では、フィーダー級のコンテナ船の新造発注が過去最高水準に達している。今年に入り表面化した1000~3000TEU級のコンテナ船の新造発注は、本紙集計で204…続き
「四日市港は産業とともに発展し、中部圏における国際貿易港として重要な役割を担ってきました。近年は背後とのアクセス性が向上し、四日市港は物流拠点として一層の飛躍が期待されています」と…続き
日本港運協会は28日、全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)から今年度の年末年始例外荷役(2021年12月31日から22年1月4日。1月1日を除く)を実施すると正式表明があったこ…続き
国内船主(船舶オーナー)は近海船保有を縮小してきた。遠洋航路への進出の足掛かりとして古くから船主が保有してきた船種だが、短い用船期間、低い用船料、船舶管理の煩雑さなどから近年は不…続き
コスコは25日、ピレウス港湾局の株式を16%追加取得したと発表した。これによりコスコによるピレウス港湾局への出資比率は、当初から計画されていた67%まで増加することとなる。当日は…続き
タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズは26日、ノルウェーの船舶保有会社オーシャン・イールドとセール・アンド・リースバック契約によるVLCC6隻のリファイナンスに関する契…続き
(10月1日) ▼ITOCHU LOGISTICS <USA> CEOを兼ねる 執行役員ITOCHU LOGISTICS <USA> プレジデント<シカゴ駐在>・熊谷俊洋 (1…続き
日本舶用工業会の舶用マイスター認定証交付式で閉会のあいさつに立った山下義郎副会長(カシワテック社長)は、舶用マイスターの認定について「会員各社から推薦を受け、われわれの手元にその推…続き
バルチラは26日、2030年までの自社事業でのカーボンニュートラルの実現と、ゼロカーボン燃料に対応する製品の提供を目指す気候目標「Setfor30」を発表した。自社の管理範囲の業…続き
四方を海に囲まれた日本において、海事産業は重要産業であることは間違いない。 2000年に政府主導で海事クラスターの考え方が提示され、2010年には「海洋立国日本の復権」が打ち…続き
日本海事センターが28日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、今年8月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けのコンテナ荷動きは…続き
(11月1日) ▼NYK LNG Shipmanagement<UK>Ltd.<ロンドン><船長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>)長井一剛 ▼海上<船長>…続き
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