日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,531件(31521~31540件表示)
2021年11月1日
脱炭素時代の切り札として、将来の船舶燃料候補と有望視されている水素。世界に先駆けて、この水素を燃料とするフェリーが日本で誕生した。水素軽油混焼エンジンを搭載する19総トン型アルミ合…続き
NSユナイテッド海運は10月29日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高1860億円(前回予想1500億円)、営業利益230億円(同190億円)、経常利益220億円…続き
(11月1日) ▼スマートシッピング推進部プロジェクトリーダー(MOL<CHINA>CO. LTD.)加藤英二 ▼ガス・海洋事業部副部長兼ガス・海洋事業部洋上発電チームリーダー…続き
日本船主協会が2050年のGHGネットゼロに挑戦すると発表した目的を「世界経済を支えるサプライチェーンを担う日本海運が、国際ルール形成などにおいてこれからも世界の海運をリードし責務…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2021年度通期業績は、税引き後利益が前年比約3.4倍の1兆3364億円(117億6000万ドル)となる見通しだ。10月29日に…続き
商船三井は10月29日、2022年3月期通期業績予想を売上高1兆2200億円(前回発表予想1兆1000億円)、営業利益450億円(同350億円)、経常利益4800億円(同3500…続き
次世代燃料の有力候補とされるのが、アンモニアだ。水素と同様、温室効果ガス(GHG)を排出しないカーボンフリー燃料で、かつ水素よりも取り扱いやすいことから、現時点では実用化が水素に…続き
川崎近海汽船は10月29日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高420億円(前回予想404億5000万円)、営業利益14億円(同8億5000万円)、経常利益13億5…続き
(11月1日) ▼港湾局総務課長補佐(航空局航空ネットワーク部航空事業課企画調整官)林 俊太 ▼政策統括官付政策評価官付政策評価企画官(海事局総務課企画室長)忍海邊智子 ▼海…続き
「2050年のゼロエミッションに向けては、1つの技術ではなく、LNG燃料からカーボンリサイクルメタン、水素・アンモニア燃料、一部バイオ燃料といったものが並行して混在するシナリオが想…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は10月29日、記者会見を開催し、今年度の年末年始例外荷役に関して、改めて協力要請に応じることができない姿勢を示した。全国港湾は、港運労使間で懸…続き
明治海運の2021年4~9月期決算は、経常利益が前年同期比49%増の10億5700万円だった。船隊の稼働増などで外航海運業が売上、利益とも増加した。通期業績予想は、円安や契約更改…続き
三菱重工業は10月29日、2021年4~9月期連結決算と事業計画の進捗状況を発表した。同期間の三菱造船の新造船受注は2隻だった。また三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業の取得に伴う…続き
(11月1日) ▼出向・KYOEI TANKER SINGAPORE PTE.LTD.マネージングダイレクター 田中一星 ▼退任 KYOEI TANKER SINGAPORE …続き
太平洋・日本海2面活用型国土について、環日本海経済研究所(ERINA)主催のシンポジウムで紹介した国土交通省北陸地方整備局の松浦利之企画部長。「インフラと地域の発展というのは一対の…続き
FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は11月、日本/極東ロシア航路「JTSL」に臨時便を投入する。トランスロシアエージェンシージャパンが10月21日発…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は10月29日の専門紙記者懇談会で、国際海運の2050年カーボンニュートラル目標について、「IMO(国際海事機関)の国際的な枠組み作りと技術開発の両面…続き
住友重機械は10月29日に2021年4~9月期の決算を発表し、船舶部門の新造船実績は受注が3隻、竣工が2隻だった。7~9月中に新たに1隻を受注し、1隻を引き渡した。9月末時点での…続き
(11月1日) ▼ブエノスアイレス事務所長兼任を解く 北中米管区事務所長兼南米管区事務所長兼アメリカカントリーマネジャー・野村大吉 ▼ブエノスアイレス事務所長(東京支部主管)白…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは今月10日、今治造船グループの正栄汽船から1万1000TEU型のコンテナ船“YM Trust”の引き渡しを受ける。…続き
大
中