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2021年9月16日
上組は14日、取締役会で東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」を選択することを決議したと発表した。同社は7月9日付けで、東京証券取引所から「新市場区分における上場維持基準への…続き
◆好調なドライバルク、コンテナ船市況に対してタンカーは低調なマーケットが続いているが、その中でもガス運搬船は様子が異なる。今年、大型LPG船(VLGC)市況は急騰することはなくても…続き
2021年9月15日
― 今年これまでのLNG船のスポットマーケットを振り返っていただきたい。 「冬場にLNG価格、LNG船市況ともに急騰した。予想以上の寒波で、特に日本や中国のLNG需要が増えた…続き
(9月21日) ▼アストモスエネルギー<東京><船長>(エネルギー業務グループ調査役<船長>)山崎光彦 ▼海上<船長>(アストモスエネルギー<東京><船長>)来島良介
世界初の水素燃料フェリー“ハイドロびんご”を7月に日本で就航させるなど、水素燃料に関する取り組みを加速するベルギー海運大手CMB。日本では常石グループとの合弁会社「ジャパンハイドロ…続き
高騰を続けるコンテナ用船料で、ついに日建て20万ドルの成約が登場した。ベッセルズバリューによると、ギリシャ船主ユーロシーズ・シッピングが保有する4253TEU型コンテナ船“Syn…続き
海事産業が低炭素・脱炭素への転換、デジタル技術の導入に向かう中、船舶管理においても挑戦の時代となっている。コロナ禍というかつてない大きな課題にも直面し、未曽有の事態を経て将来の船…続き
国土交通省は14日、海事産業強化法に基づく計画認定制度の第一弾として、大島造船所、川崎重工、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、三浦造船所の4社を認定したと発表した。今後、4社…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、海事産業強化法に基づいて創設された計画認定制度における事業基盤強化計画を提出し、認定を取得したと発表した。商船建造では、デジタルトラ…続き
商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズは、企業買収や今年初頭に完了した新造整備プログラムにより増強された船隊・航路網のもと、効率的な運航体制をより強化する。光田…続き
「陸上のサイバー保険は対応が進んでいますが、船舶の運航に関わる“マリンサイバー”については、まだ十分ではありません」と話すのはJEIBジャパンの小田洋社長。そのマリンサイバーに関す…続き
2Mは今月末から来月にかけて、アジア/北欧州航路で合計4便を欠便とする。対象となるのは、「グリフィン」サービスで今月26日の上海出港予定便、「AE6/ライオン」サービスで、同28…続き
日本財団が、内航のゼロエミッション船の実用化を支援するため、実証実験への開発助成制度を設ける。水素燃料エンジンを利用した内航船の開発などに対し、研究開発と実証費用の80%を支援す…続き
商船三井は14日、ロシアのノバテク向けの新造LNG船4隻の長期定期用船契約を締結したと発表した。韓国の大宇造船海洋オクポ造船所で2024年第1~4四半期に順次竣工する17万400…続き
「上期の受注は2014年以来の高水準。下期もカタールLNGの発注やエコシップの需要が見込まれています」と現代重工の韓永錫(ハン・ヨンスク)社長。従業員向け動画で経営状況について説明…続き
米国・ロングビーチ港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比11.3%増の80万7704TEUだった。8月実績としては最高値となった。実入り輸出は5.3%減の11万9485TEUと減…続き
在日ドイツ商工会議所によるウェビナー「日独AM CAMP Week 2021」が13日に開幕し、ウィルヘルムセン・シップス・サービス(WSS)と独ティッセンクルップが登壇して、共…続き
川崎重工業が国内の坂出工場と神戸工場の「デジタルシップヤード化」を進める。このほど国土交通大臣から認定された事業基盤強化計画の中で明らかにした。液化水素船などの効率建造にもつなげ…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは10日、2013年建造の8万2131重量トン型パナックス・バルカー(カムサマックス級)“Myrto”を中国の恬吉…続き
全米小売業協会(NRF)によると、今年8月の小売関連コンテナ輸入量は速報ベースで前年同月比7.8%増の227万TEUとなり、8月としては過去最多を更新した。当初の予想数字は237…続き
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