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2021年11月29日
(2022年1月1日) ▼基幹システム統合プロジェクトマネージャー(情報システム部長)技術本部・野田秀征 ▼技術本部情報システム部長(長浜支社支社長付)戸叶聡
今年1月の社長就任時から状況が一変しましたね、との問いかけに「本当に様変わりですよ」と常石造船の奥村幸生社長。「海運マーケットが上がってきて、年初からは円安も進み、受注ができるよう…続き
横浜市は26日、ENEOSと水素サプライチェーンの構築に向けた連携協定を締結した。水素の輸入・貯蔵・供給・利用を促進するためのインフラ整備や、水素の利活用促進に資する活動を連携し…続き
神原ロジスティクスは26日、これまでトラック輸送していた一部区画を鉄道輸送にモーダルシフトすることで、CO2排出量を従来比で年間84%、1180トン削減させると発表した。 常…続き
乾汽船がこのほど開催した2021年度第2四半期(4~6月)のオンライン決算説明会で、乾康之社長は「例年に見られる中国旧正月の市況減退期と冬季北京五輪が重なることから、第4四半期(…続き
KITA ENGINEERINGはこのほど、携帯モバイル回線をベースとした内航船向けの船陸間自動データ通信システムを開発した。25日に日本舶用工業会(日舶工)の舶用技術フォーラム…続き
名村造船所は26日、伊万里事業所で建造していた瑞穂産業向け18万2000重量トン型バルカー〝Grand Sakura”を引き渡した。新開発の182型バルカーの2番船となる。 …続き
ESG経営宣言式を開催し、2030年に向けた目標を示した韓国・仁川港。仁川港湾公社のチェ・ジュンウク社長は「今回の宣言式を通じ、仁川港の持続的成長のためのESG経営を加速します」と…続き
小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火に由来するとみられる軽石が港湾に漂流している問題で、関東圏を中心に各港湾で予防対策を進めている。国土交通省港湾局の25日午前9時時点でのと…続き
自民党港湾議員連盟は26日、総会を開催した。今年9月に死去した竹下亘前会長の後任として、森山裕衆院議員が新会長に就任した。また、2022年度当初予算と21年度補正予算における港湾…続き
4月25日に死去した乾汽船の元社長、乾英文氏を偲ぶ会が26日、神戸ポートピアホテルで執り行われた。多数の関係者が献花に訪れて故人を偲んだ。 乾英文氏は、乾汽船社長(1986~…続き
浪速ポンプ製作所とイーグル工業は25日、日本舶用工業会(日舶工)が開催した舶用技術フォーラム上で、日本財団の助成を受けて実施した船舶用ポンプ状態診断システムの技術開発について発表…続き
(1月1日) ▼出向<オフショア・オペレーション>(出向<川近シップマネージメント>)日笠延昭 ▼内部監査室室長代理(苫小牧支店支店長代理)大坪慎一 ▼苫小牧支店支店長代理(…続き
住友商事は25日、マレーシア国営エネルギー企業ペトロナスと東京ガスとでカーボンニュートラルメタンのサプライチェーン構築に関する共同調査を開始することで合意したと発表した。マレーシ…続き
マースクはこのほど、メタノール燃料コンテナ船の建造資金として総額5億ユーロのグリーンボンドを発行したと発表した。メタノール機関を搭載し、23年と24年に竣工する2100TEU型フ…続き
赤阪鐵工所と、工業用ゴムを製造する早川ゴム(広島県福山市)はこのほど、船舶用パネル式防音浮き床「AH-R11F」を共同で開発し、日本海事協会(NK)と国土交通省の遮音承認「Rw=…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は22日、カナダのアルバータ州政府とのCCS(二酸化炭素の回収・貯蔵)や水素・アンモニア製造に関する覚書(MOU)の締結を発表した。…続き
日本物流団体連合会(物流連)は25日、都内で「2021年度モーダルシフト取り組み優良事業者表彰式」を行なった。オンライン併用で開催した。今回は17件17社を優良事業者として表彰し…続き
中国でLNGを燃料とした内航船の建造プロジェクトが進んでいる。中国現地紙によると、中国民営造船所の揚州龍和造船はこのほど、同国の海南創遠海運からLNG二元燃料推進の1万5500重…続き
丸紅はこのほど、スコットランド開発公社とスコットランドにおける浮体式洋上風力発電と水素を用いた脱炭素化に向けた覚書を締結した。10日に発表した。 浮体式洋上風力発電のサプライ…続き
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