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2021年9月28日
8月11日に八戸港沖で発生した木材チップ専用船“Crimson Polaris”座礁・油濁事故で、同船の船舶管理会社の美須賀海運は26日、船尾部の残存油の抜き取り作業が9月25日…続き
国際海運会議所(ICS)は、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)に合わせて11月6日に開催する、海運の脱炭素化をテーマとした国際会議「Shaping the Fu…続き
◆今まで缶コーヒーを買ってほぼ毎日飲んでいたのだが、最近糖分の取りすぎでよくないのではと思い立ち、家で飲む際は豆からコーヒーを淹れるようになった。今は良さそうなコーヒー豆を、コーヒ…続き
2021年9月27日
― 近海船のスポット用船料が現在高騰しているが、その主因は。 「需要面では、新型コロナの影響により落ち込んだ日本出し東南アジア向けの鋼材の輸送需要が回復している。地域によって濃…続き
(9月22日) ▼代表取締役会長 原田浩起(兼日本郵船代表取締役専務執行役員) ▼代表取締役副会長 小野晃彦(兼商船三井代表取締役副社長執行役員) ▼同 新井大介(兼川崎汽船常務執…続き
「関東は人が集まり、産業が集積していることに加え、国際港湾や空港といった交通インフラが立地している社会的にも経済的にも重要な地域です。地域活性化の切り札となる交通・観光分野を所管す…続き
港湾のカーボンニュートラル化に向け、コンテナターミナル(CT)で港湾荷役機器の脱炭素化や再生可能エネルギーの活用などを模索する動きが世界的に加速している。日本でも、国土交通省港湾…続き
ベルギー海運大手CMBとツネイシクラフト&ファシリティーズ(TFC)、神原汽船が出資し水素燃料に関するソリューションを提供するジャパンハイドロ(神原宏達代表取締役、青沼裕社長執行…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の千葉光太郎社長は、過去数年の厳しい経営環境の中で絞ってきた設備投資や研究開発投資などを徐々に復活し、研修制度などを通じた人材育成にも改めて本…続き
英ボルチック・エクスチェンジが算定するケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の23日付は前日比1968ドル高い日建て6万1683ドルと、大幅に続伸した。同用船料が6万ドルの大台…続き
(10月1日) ▼生産業務本部長(生産業務本部管掌) 取締役専務執行役員・力武光男 ▼生産業務本部資材部長(生産業務本部資材部購買グループリーダー)日高英之
2020年の石油生産量で米国、サウジアラビア、ロシアに次ぐ世界第4位となったカナダ。同国の原油生産の60%強を占めるオイルサンドの生産量は30年まで増加する見通し。石油天然ガス・金…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートはこのほど、「1万5800TEU型船および2万4000TEU型船の発注を検討している」との報道について、「当社が発表したものではない」と否定…続き
日本船主協会がまとめた会員各社の2020年の運河通航船実態調査によると、パナマ運河・スエズ運河の通航船は共にコロナ禍による荷動き減少の影響を強く受け、通航隻数・支払通航料とも前年…続き
中国塗料は、今年度を初年度とする新たな中期経営計画をスタートした。長期目標で掲げる船舶用塗料での世界トップシェアの実現を目指し、高付加価値な船底防汚塗料の更なる展開や、より強固な…続き
ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは22日、ポストパナマックス・バルカーを対象にニュージーランド(NZ)積み木材の輸送契約を締結したと発表した。NZ材を積載する…続き
(9月24日) ▼取締役会長 山田裕彦 ▼代表取締役社長 徳田斉周 ▼取締役 大和田一昭
「世の中の急激な変化に対応するため、若手人材を積極採用しています」と語るのは、松尾バルブ工業の松尾直樹社長。人材の定着には若手が成長を感じられるような取り組みが必要とし、「セミナー…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は24日、2050年までの国際海運の脱炭素化にコミットすることなどを求めて各国政府に行動を促す提言に賛同、署名したと発表した。海運…続き
国際運輸労連(ITF)のスティーブン・コットン書記長は20日、ニューヨークで開催された「Ocean Stewardship Coalition」の発足式で、「2050年までに国際…続き
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