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2021年9月30日
■ヤンミン 次の成長戦略、模索続く <事業戦略> 同じ台湾船社のエバーグリーンとワンハイラインズが、ともに積極的な船隊整備を進めているのに対し、ヤンミンではまだ目立った…続き
ENEOSオーシャンの海外グループ会社としてシンガポールに拠点を置くENEOSオーシャン・アジアとオデッセイ・マリタイムは、既存の事業分野や新たな分野で展開を図る。ENEOSオー…続き
風力発電に関する展示会「第1回WIND EXPO【秋】」が東京ビッグサイトで29日から10月1日の日程で開幕した。毎年春に開催されていた同展示会は今回から年2回の開催となり、秋の…続き
国内外の造船所で、資機材不足への警戒感が強まっている。ここ数年の新造船建造量の低下で資機材メーカーが生産量を絞っていたところに、今年に入ってから新造船発注が急増したため、製品によ…続き
「最近はフォワーダーの受講が増える傾向にあると感じています」。そう話すのは、物流会社や航空会社などを対象に、eラーニング・サービスを展開するエアポート・カレッジ・インターナショナル…続き
ハパックロイドは28日、ドイツ・ヴィルヘルムスハーフェン港のコンテナターミナルと背後の鉄道ターミナルに出資すると発表した。出資するのは「ヤーデヴェザー(Jadeweserport…続き
商船三井はこのほどインドに100%出資会社「サクラ・エナジー・トランスポート(Sakura Energy Transport)」を設立し、タンカー事業を開始した。商船三井は経営計…続き
(10月1日) ▼経営企画本部長代行(経営企画本部長補佐)中村充伸 ▼財務課長を解く 経営管理本部長代行兼財務経理部長・村田弘一郎 ▼航空本部長代行 営業第一部長・大古慶太 …続き
日本郵船、伊藤忠エネクス、九州電力、西部ガスは29日、九州・瀬戸内地域での船舶向けLNG燃料供給の事業化に向けた共同検討に関する覚書を締結したと発表した。LNG燃料供給船の建造・…続き
日本海事協会(NK)は29日、記者懇談会で今後の脱炭素化やデジタル化に関する事業の方向性について説明し、海事関連企業の温室効果ガス(GHG)排出削減を総合的に支援する「ゼロエミッ…続き
アジア船主協会がICSとともに開催したセミナーに、パネリストとして登壇したサトヴィンダー・シンASEAN事務次長。「新型コロナウイルスはASEANにおいても大きな影響を与え、特に地…続き
川崎汽船は29日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)で建造していた21万重量トン型バルカー“Cape Brolga”が竣工したと発表した。JFEスチールとの長期契約に基づく鉄鉱…続き
次期計画となる第4期海洋基本計画の検討作業が今年から始まった。内閣府総合海洋政策推進事務局の平岡成哲局長が28日に開催した記者懇談会で策定スケジュールについて説明した。平岡局長は…続き
富士通は28日、湾内などの複雑な航路を含む海域での船舶同士の衝突リスクを高精度に予測するAI技術を国内で初めて確立し、海上保安庁との実証実験でこのほど、その有効性を確認したと発表…続き
日本海事センターが28日発表した統計によると、今年7月の日本/中国間のコンテナ荷動きは、前年同月比ほぼ横ばいの255万4989トンとなった。内訳は日本から中国への輸出が12.7%…続き
川崎重工業は28日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していた6万1000重量トン型バルカー“BBG Baise”(川重8075番船/DACKS102番船)を…続き
英ボルチック・エクスチェンジが算定するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の28日付は前日比5983ドル高い日建て6万9013ドルと大幅に続伸した。同用船料は9月23日に1…続き
気象情報会社ウェザーニューズは海運業界向けに二酸化炭素(CO2)排出量の監視サービス「CIM(カーボン・インテンシティ・モニタリング)」の本格提供を開始した。29日に発表した。船…続き
名古屋港・飛島ふ頭南側コンテナターミナルは、今年度から5カ年の設備延命化プロジェクトを始動した。同CTは2005年に稼働。当初は事業サイクルを25年としていたが、このほど30年に…続き
舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)と油圧機器整備を手掛ける東進(広島県福山市)が今月、新倉工業製品のアフターメンテナンスに関する業務提携を開始した。新倉工業の提供する…続き
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