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2021年12月14日
(12月20日) ▼関西支店支店長代理<船長>(海上<船長>)徳田健二 ▼海上<船長>(関西支店支店長代理<船長>)松浦 寛 ▼日本船主協会<東京><船長>(海務グループ調査…続き
国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン2021」のパネルディスカッション「海からのカーボンニュートラル」で、次世代の若手に対してコメントを求められたジャパンエンジンコーポ…続き
日本に寄港するコンテナ船の隻数が回復しない。世界的な港湾混雑と輸送遅延で抜港・欠便が相次ぎ、輸送需要が回復する一方、日本主要港のコンテナ寄港隻数は今年、4~6%減少したままだ。運…続き
最終回の今回は、各船主の生き残り、勝ち残り戦略を紹介する。近年は船主の競争相手として、ファンドやリースなども台頭してきている。その船主ならではの特徴などが求められている。その中、…続き
海外報道によると、韓国の現代重工業と大宇造船海洋の合併計画で、欧州の競争当局が計画を承認しない可能性が高まっている。非承認となると、合併による規模拡大で中国造船に対抗しようとした…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“FJ Azalea”を引き渡した。契約船主はF.J. LINES INC.。次世…続き
コンテナ船業界にとって2021年は歴史的な年となった。コロナ禍2年目を迎え、世界的な港湾混雑や事故、コロナ対応の影響でコンテナ物流網は大きな混乱に陥り、改善の糸口はなお見えない。…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2021年第49週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)38.71(前週は40.39)、日建て用船料換算マイナス750ドル(…続き
豪州沖のバロッサガス田の開発に参画するJERA。投資を決めた背景を事業開発本部の高木学副本部長は「さまざまな国が水素・アンモニア、再エネ電源導入を図っていますが、化石燃料がすべてな…続き
12月6日からウェブ会議形式で開催されているIMO(国際海事機関)の第32回総会で次期理事国選挙が行われ、日本は主要海運国(カテゴリーA)に再選を果たした。国土交通省が13日発表…続き
韓国現地紙によると、同国造船最大手の現代重工業グループは、今年の年間受注が224隻・225億ドルとなり、年間受注目標の達成率が151%となっている。受注目標を5割以上上回る記録的…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末10日付は、ケープサイズが前週末比1939ドル高い4万35ドルとなり、10月27日以来約6週ぶりに4万ドル台となっ…続き
「いつコロナ前の市況に戻るのか、という段階からまた少し違ってきた印象を持っています」。そう話すのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレスの辻井廣喜マネージングダイレクターだ。「もう…続き
米国下院は今月8日、米国海事法の修正案(HR4996, Ocean Shipping Reform Act of 2021)を賛成多数で可決した。修正案はコンテナ船社に対し、米国…続き
経済産業省と国土交通省は10日、再エネ海域利用法に基づき、秋田県八峰町・能代市沖の洋上風力発電プロジェクトに関する公募占用指針を公示した。同日から来年6月10日まで発電事業者を公…続き
舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)はこのほど、新型汎用バタフライバルブ「GBFX型」と、新型L.O.2次(潤滑油2次)こし器「LG型」をリリースした。いずれもメンテナ…続き
英ボルチック・エクスチェンジの12月10日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーが5週連続で全船型下落した。タンカーはVLCCが2週連続で下落したが、スエズマックスが2…続き
全米小売業協会(NRF)によると、2021年通年の小売関連コンテナ輸入量は、前年比18.3%増で2600万TEUを超える見通しだ。過去最高の荷動きだった2020年の2200万TE…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の10月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比4%減の1754万2000トンで、前…続き
イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルドは9日、スコットランドのノーススター・リニューアブルズから洋上風力発電所の作業支援に従事する「サービ…続き
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