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該当記事:195,217件(30401~30420件表示)

2022年4月13日

川崎汽船、人事異動

(4月11日) ▼物流・港湾・関連事業グループ物流・関連事業計画推進チーム長(物流・港湾・関連事業担当役員付)石川裕充

2022年4月13日

【ログブック】記虎敏和氏・神戸ファストジャイロスーパーアドバイザー

早駒運輸が支援する女子ラグビー・チーム「神戸ファストジャイロ」のスーパーアドバイザーに就任した記虎敏和氏が、会見後に観光船内で講演した。啓光学園高校(現常翔啓光学園)のラグビー部監続き

2022年4月13日

横浜港・大黒ふ頭、P-3岸壁が15日供用開始、自動車船11隻同時着岸可能に

 横浜港で再整備を行っていた大黒ふ頭P-3/4岸壁が15日から供用を開始する。国土交通省関東地方整備局と横浜市が12日発表した。従来のP-3/4岸壁は水深7.5m・延長260mだっ続き

2022年4月13日

オーステッド、eメタノール燃料SOVを建造、ESVAGTと協定

 オーステッドは8日、グリーン燃料サービス・オペレーション・ベッセル(SOV)の開発について、オフショア支援船を運航するデンマークのESVAGTと協定を締結したと発表した。船はバッ続き

2022年4月13日

《シリーズ・舶用新社長インタビュー》アルファ・ラバル、西川昇社長、変化に対応、顧客と成長

 2月にアルファ・ラバル日本法人の新社長に就任した西川昇氏(写真)が本紙取材に応じ、「劇的に変化する社会、環境の中で、顧客と一緒に成長できる会社を目指す」と語った。アルファ・ラバル続き

2022年4月13日

VLCC市況週間レポート(4月4日~8日)、中東/極東、週平均WS50、日建てもプラスに

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第14週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)50.13(前週は42.66)、日建て用船料換算569ドル(同マイナ続き

2022年4月13日

【ログブック】曽我貴也・日本郵船専務

日本郵船のLNG燃料自動車船2隻目“Plumeria Leader”が3月24日に竣工。「1隻目“Sakura Leader”が2020年に竣工した際はコロナの影響で前夜祭を開くこ続き

2022年4月13日

エフシースタンダード、上海発日本向けで代替サービス、海上・航空で

 エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は上海のロックダウンを受けて、海上・航空輸送でそれぞれ代替サービスの提供を開始する。海上輸送では、江蘇省常州港から日本続き

2022年4月13日

JR九州高速船、博多/門司港航路を開設、日本船籍化で国内航路第1弾

 JR九州高速船は10日、博多/門司港航路を開始した。新型三胴船(トリマラン)式高速船“クイーン・ビートル”で運航する。運航ダイヤは、博多午前9時発・門司港午前11時45分着。門司続き

2022年4月13日

日本の新造船受注、25%減の278万トン、1~3月は商談停滞も一定の水準に

 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1~3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計73隻・278万総トン(139万CGT)で、前年同期比25%減(総トンベース)だった。続き

2022年4月13日

ユーロナブ、統合は「最良の道」、フロントラインとの統合、筆頭株主サベリス家の反対受け

 ベルギー船社ユーロナブは8日、ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏が率いるフロントラインとの統合にユーロナブ筆頭株主のベルギー海運一族サベリス家が反対を表明したことを受け、「統続き

2022年4月13日

【ログブック】徳永繁樹・今治市長

造船所が集積する全国自治体首長の会が、政府への要望活動に向けて意見を交換した。「新造船の受注は回復しましたが中国や韓国と比べるとまだ弱く、鋼材等の原料価格高騰で収支が悪化するなど、続き

2022年4月13日

トレードワルツとマインハブ、金属資源の貿易電子化で協業

 貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは8日、金属資源貿易プラットフォーム「マインハブ(MineHub)」との連携に向け協業を開始したと発表した。協業の第一弾として続き

2022年4月13日

オーステッド、ブレード落下事故で声明

 オーステッドはこのほど、デンマーク沖で運転中の洋上風力発電所で発生した部品落下事故について声明を発表した。事故が発生したのは「アンホルト洋上風力発電所」で、1基の風車のナセルから続き

2022年4月13日

日本の輸出船契約、3月は2割増の183万トン、中小型バルカー増加

 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年3月の輸出船契約実績は49隻・183万総トンで、トン数ベースで前年同月比21%増となった。年度末の3月は総じて成約が多くなる傾向があり、今年続き

2022年4月13日

バルカー船腹統計、新規発注、3月は51隻、ケープ5隻解撤

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年3月末時点のバルカー新造発注残は749隻で、前月末比36隻増加した。2月の竣工隻数が15隻だったため、続き

2022年4月13日

川崎港、21年は6%増の7194万トン、コンテナは15%減の14万TEU

 川崎市港湾局は12日、2021年の川崎港における貨物取扱量の速報値を公表した。海上出入貨物は前年比6.4%増の7194万トンとなり、4年ぶりに増加した。このうちコンテナ貨物は15続き

2022年4月13日

ボスカリス、オフショア船改造でGHG削減

 オランダの海洋土木大手で重量物船・オフショア支援船などを運航するロイヤル・ボスカリス・ウェストミンスターはオフショア船の改造で温室効果ガス(GHG)排出量を削減する。11日発表し続き

2022年4月13日

日本の新造船受注残、1901万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は411隻・1901万総トン(878万CGT)で、2月末時点と比べて83万総トン増加した。21年の竣工量を基準にすると、手持続き

2022年4月13日

2000年製ケープ、1500万ドルでスクラップ売船、ライトトン当たり715ドル

 マーケットレポートによると、2000年幸陽船渠建造の17万1200重量トン型ケープサイズ・バルカー“Sunbeam”がパキスタンにライトトン当たり715ドルでスクラップ売船された続き