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2021年10月8日
<目次> -国際会議プログラム ‐特集 日本造船業、転換の年 -特別企画 記者座談会 -注目の企業 -企業プロフィール
2019年から約2年間、国土交通相を務めた公明党の赤羽一嘉衆院議員。「少子高齢化で働き手が少なくなる中、サステイナブルな組織を形成することが全ての組織の共通課題です。特に国土交通省…続き
― 近海船マーケットの現状は。 「1万3000~1万4000重量トンを中心とした近海船のスポット用船料は、日本から東南アジア向けの往航が現在1万6000~2万ドルに高騰し、日…続き
阪神内燃機工業は、主力の舶用エンジンで脱炭素化に向けた技術と商品開発に注力する。デジタル化による船員の働き方改革・省人化に向けた商品開発や、自社技術を活用した加工外販も進めたい考…続き
国内船主(船舶オーナー)によるLNG船保有への関心が高まっている。メガコンテナ船と同じように一般商船では最高額船になるが、資金力がある大手船主が長期用船や償却資産、成長性を求めて…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは11月から、日本発極東ロシア向けの貨物(ロシア内陸・CIS・欧州向けの鉄道貨物を含む)を対象に運賃修復を…続き
旭タンカーが建造する世界初の完全電動タンカーの運航事業において旭タンカー、川崎市、東京電力エナジーパートナーは連携・協力していくとの基本協定を締結した。旭タンカーの澤田真EV船プロ…続き
日本郵船グループの在来船・重量物船・ハンディバルカー運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP、野瀬素之社長)が2019年に中国の金陵造船所(江蘇省南京市)に発注した800トン吊…続き
燃料としてのアンモニアの生産や利用を目指す各国の政府や企業が参加して第1回燃料アンモニア国際会議が6日夜(日本時間)に開催された。アンモニアの石炭火力への混焼などに取り組む日本が…続き
新造船マーケットは、船価の上昇などで春先に比べると動きはややスローダウンした感もあるが、夏場以降も多数の成約が顕在化している。好調な海運市況に加え、鋼材高で世界各国の造船所が船価…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)は2020年度(20年4月~21年3月)の内航船によるフィーダーコンテナ輸送の調査結果報告書を公表した。20年度のフィーダーコンテナ輸送量は、…続き
「当社は製造業。毎日、数百人が購入部品や素材にいろいろな技術、技量をかけ、付加価値をつけて製品をつくってくれています」と語るのは、相浦機械の野中眞治会長兼社長。「現場の人の努力でそ…続き
海運投資会社MSEAグループやプロダクト船社スコルピオ・タンカーらの合弁企業がスウェーデンの海運・投資グループであるマリンベストの株式100%を取得し、同社のメタノール船隊など計…続き
オランダの海洋大手ヴァン・オードは1日、中国のCIMCラッフルズ(煙台中集来福士海洋工程)にメタノール燃料の洋上風力タービン設置船1隻プラス・オプション1隻を発注したと発表した。…続き
LNG船の新造発注が高水準で推移している。今年表面化した16万~18万立方㍍級LNG船(FSRUやFSUは含まない)の新造発注は、本紙集計で53隻となった。昨年発注されたLNG船…続き
横須賀市は6日、20~30年先の横須賀港の将来像や基本方針などを示す長期構想の第3回検討委員会を開催した。長期構想素案に関して議論した。将来の貨物蔵置能力の強化に向けて、第2突堤…続き
イスラエル船社ZIMは6日、デジタルフォワーディングサービスを提供する新会社「Ship4wd」を設立したと発表した。北米の中小荷主企業を対象に、中国、ベトナムおよびイスラエルから…続き
英ボルチック・エクスチェンジの6日付のバルカー用船成約レポートによると、2010年竣工の17万8076重量トン型ケープサイズ・バルカー“Hero”をクラシ…続き
政府は6日、各省庁の副大臣と政務官の人事を決めた。国土交通副大臣には中山展宏衆院議員と渡辺猛之参院議員が就任した。渡辺国交副大臣は、内閣府副大臣と復興副大臣も兼務する。国土交通大…続き
海上輸送からの温室効果ガス(GHG)排出削減に向けさまざまな技術開発が進む中、原子力技術の活用が選択肢に上がっている。新技術「溶融塩原子炉(Molten Salt Reactor…続き
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