日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,690件(30041~30060件表示)
2022年5月23日
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、6月6~10日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2022」に参加する。前回2020年は新型コロナウイルスの…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は11日、STX重工業と、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)対応ソリューションに関する協力協定を結んだと発表した。STX重…続き
ハンブルク港の2022年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.8%増の約220万TEUだった。制裁の影響でロシア発着貨物が大幅減となったが、ポーランドやバルト海…続き
シーメンス・エナジーは18日、一部メディアで報じられているシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)の完全子会社化について声明を発表した。上場廃止を目的として、SG…続き
米国の肥料メーカーCFインダストリーズは16日、海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller …続き
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、5月2~5日に米ヒューストン市で開催された世界最大のオフショア展示会「Offshore Technology Conferen…続き
川崎港で環境負荷低減に向けた取り組みが加速している。川崎市は2050年カーボンニュートラルの社会の実現に向けた、臨海部エリアの将来像を示し、日本のコンビナート化を牽引する新たなコ…続き
米国・ロサンゼルス港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.3%減の88万7357TEUとなった。前年同月からは減少したものの、4月実績として2番目に高い水準となった。実入り輸出…続き
― 海運会社に入ったきっかけは。 「大学で船舶海洋工学科を専攻していたので、自然体で海事産業に目が向きました。中でも巨大な、動く構造物である船の形づくりにユーザーとして関われ…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比6.7%増の19万8875TEUと、11カ月連続のプラスとなった。内訳は、…続き
東京都は20日、81回目の開港記念日を迎えた。開港記念日に併せ、東京港の発展に尽力した港湾功労者12人に対して表彰を行った。 今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大…続き
◆新社会人として海事プレス社に入社し、およそ半年が経った。コロナ禍での就職活動はオンライン面接ばかりで自分の思いが面接官に伝わっているのか、やるせない気持ちになることが多かったが、…続き
2022年5月20日
「昨年1月に発売した次世代型の防汚塗料『FASTAR』が、昨年1年間で100隻以上に採用されました。顧客と時代のニーズに合致したものを出せている実感があります」と語る、日本ペイント…続き
2022年4月のプロダクト船市況は、ロシアのウクライナ侵攻に伴うトレードパターンの変化などを受けおおむね大きく上昇した。英ボルチック・エクスチェンジによると、MR型のシンガポール…続き
(6月1日) ▼舶用業務管理部部長(舶用業務管理部部次長)小西龍太
東京港では2040年代を見据えた長期構想を踏まえ、今年度と来年度の2カ年で第9次改訂港湾計画の作成を進めていく。4月に就任した東京都の矢岡俊樹港湾局長は、「約10年先を見据えた計…続き
EFインターナショナルの寺内昌弘執行役員が挙げる「私の1隻」は、RORO船“Shanghai Super Express”。一度は諦めた憧れの船会社の仕事…続き
日本の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”が今年、世界で初めて液化水素の長距離海上輸送の実証に成功した。水素輸送船の商用化で日本が一歩リードした段階だが、…続き
環境対応船の開発・設計の負荷が造船業にとって大きなテーマとなる中、3D造船設計システムを手掛けるキャドマティック社は、高度な設計ツールの活用による作業効率化がこれまで以上に重要に…続き
シンガポール船社グリンドロッド・シッピングは17日、2016年韓国造船所建造の5万100重量トン型プロダクト船“Matuku”を3000万ドルで売却する契約を締結したと発表した。…続き
大
中