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2022年1月18日
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した中国造船所の2021年の新造船受注量は前の期の2.3倍となる6707万重量トンだった。コンテナ船やバルカーの新造船の発注増加で、年間受…続き
一番思い出に残っているLNG船プロジェクトは東京ガス向けの3隻で、新船型の14万5000立方㍍型を投入できたことだ。電力・ガス会社はEX-SHIP契約でLNGカーゴを買っていたが…続き
(1月14日) ▼港湾局付・即日辞職(北陸地方整備局次長)岸 弘之 ▼北陸地方整備局次長(東北運輸局次長)杉野浩茂 ▼東北運輸局次長(港湾局付)伊藤達也 ▼港湾局付・休職<…続き
大阪市港湾審議会で田中利光大阪港湾局長が冒頭あいさつに立ち、大阪港の現況に触れた。外貿では、2021年コンテナ取扱量について「210万TEUまで届くでしょう」との見通しを示した。し…続き
海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)は5日、ベトナムでコールドチェーン事業を展開する合弁会社「CLK COLD STORAGE」に1700万ドル(約1億8000万円)を追加…続き
双日は12日、豪州・パラオ間でのグリーン水素製造・輸送・燃料電池及び燃料電池船舶による利活用を促進する実証事業を開始すると発表した。豪州電力会社のCSエナジー、大日本コンサルタン…続き
阪神地区の海事関係者で構成する神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会神戸支部)は14日、第58回会合を開催した。新型コロナウイルス感染症防止のため、前回に続きオンライン形式で行った…続き
(1月15日) ▼エム・オー・エル・シップマネージメント(海上勤務<船長>)宮﨑洋介 ▼海上勤務<船長>(エム・オー・エル・シップマネージメント)野原佳朗
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第2週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)36.62(前週は37.2)、日建て用船料換算マイナス3324ドル(前…続き
昨年10月に中東諸国は立て続けにカーボンニュートラル目標を公表。石油天然ガス・金属鉱物資源機構カーボンニュートラル推進本部の豊田耕平氏は「その達成手段として注目されるのが水素やアン…続き
釜山港湾公社における2022年の予算は、前年比15.0%減の1兆840億ウォン(約1040億円)となった。主要事業については十分な予算を確保したが、予算全体としてはコロナ禍におけ…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の2021年11月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比4%減の1714万3000…続き
現代重工業グループは14日、コンテナ船3隻とプロダクト船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋と現代尾浦造船が同日発表した。いずれもアジア船主向けになる。…続き
海外紙によると、商船三井が昨年インドに設立した100%出資会社サクラ・エナジー・トランスポートがロシア船社ソブコムフロットの中型LPG船(MGC)2隻を買船したようだ。同社の船隊…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は2月から、日本とシンガポール、ポートクランを結ぶダイレクトサービスを開始する。1月13日発表した。サービスはCMA-CGMグループのア…続き
リベリア船籍の主管庁業務を手掛けるリスカはこのほど、昨年12月末時点でコンテナ船の総トン数ベースでの登録船シェアが世界全体の19%となり、首位を11年連続で維持したと発表した。 …続き
日本の海事産業の共同研究プロジェクト(JIP)として船舶の実海域性能をテーマとした「実海域実船性能評価プロジェクト」のフェーズ2が3月中旬から始まる。海上技術安全研究所が26日か…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末14日付は、ケープサイズが前週末比8774ドル安い1万2407ドルとなった。1万2000ドル台となるのは昨年3月初…続き
大阪港の2021年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、210万TEUに達しそうだ。大阪港湾局の田中利光港湾局長が13日の第70回大阪市港湾審議会(会長=竹林幹雄神戸大学教授)…続き
日本郵船は17日、新型コロナウイルス感染防止対策として、同日以降の就労体制を見直したことを発表した。郵船の本店、支店の勤務者を対象に、出社率50%程度以下を目安とし、最大週5日の…続き
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