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2021年10月28日
日本郵船歴史博物館(横浜市中区)は、展示システムメンテナンスのため2022年1月1日から31日まで臨時休館する。 年内の営業は12月26日まで。12月27日から31日は休館と…続き
商船三井とエネルギー大手トタルエナジーズは26日、フランスを拠点とする初のLNG燃料供給船が中国の滬東中華造船で“Gas Vitality”と命名されたと発表した。同船は1万86…続き
遠隔運用や自律運航のニーズが高まるなか、周囲360度をAIを活用して常時遠隔監視できる映像モニタリングシステム「フライングビュー」の販売を開始した沖電気工業。浜口雅春ソリューション…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の今年1~9月実績の合計は、前年同期比8.4%増の2億165万TEUだった。上半期(1~6月)時点からは伸び率が鈍化したものの、引き続き堅調に推移し…続き
大手総合化学工業メーカーのトクヤマは、商船三井グループ、イコーズ、本瓦造船と水素燃料内航貨物船の商用運航を共同検討するプロジェクトを立ち上げたほか、CMBと常石グループの合弁会社…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計統合会社、日本シップヤード(NSY)。今年1月の発足後、受注面では幸先の良いスタートを切っており、営業本部長の廣瀬崇取締役…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Ace Eternity”を引き渡した。契約船主はMI-DAS LINE …続き
川崎汽船は27日、日本IBMと共同で自動車船荷役作業の安全品質の向上にIoT機器やAIを活用する実証実験を行ったと発表した。自動車船内の車両走行の情報や、車両・作業員の位置情報、…続き
アンモニア燃料船開発プロジェクトの幹事会社を務める日本郵船。グリーンビジネスグループの横山勉グループ長は「ベンチャー精神を持って果敢にチャレンジする先駆者でありたいと思っています」…続き
ロサンゼルス市とロングビーチ市の両港湾局は25日、コンテナターミナル内の滞留貨物の削減に向け、コンテナ船社に対してサーチャージを課徴する方針を発表した。ドレージ輸送予定の貨物とイ…続き
船舶部長の後、部門長補佐、部門長代行を経て、2009年に執行役員となり、中国副総代表・上海会社社長を拝命し、1年間上海に駐在することになる。たまたまの輪番で上海日本商工倶楽部理事…続き
今年の新造船市場で唯一発注が低迷している船種がタンカーだ。ただ、発注は少ないものの、環境意識の高い石油メジャーが荷主のため、造船各社は他の船型よりも早い段階からLNG燃料推進の最…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムは26日、2008年日本造船所建造の7万6636重量トン型パナマックス・バルカー“Magic Phoenix”の貸船契約を締結したと発表した。同…続き
(11月1日) ▼商船・海洋・エンジニアリング事業本部津事業所管理部長(企画管理本部経営企画部リスク管理グループ長)江幡節男
「書類作成の品質や業務効率は確実に上がったと感じています」とオーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン営業本部輸出カスタマーサービス部の吉岡衣美部長。輸出ブッキングの電子化率…続き
港湾の脱炭素化に向けた検討が加速している。国土交通省港湾局は27日、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会の第3回会合を開催した。8月に公表したCNP施策の中間…続き
日本郵船などはアンモニアを燃料として使用する国産エンジンを搭載した船舶の開発を、内航のタグボート、外航のアンモニア輸送船の2段階で進める。このプロジェクトを通じ、日本向けのアンモ…続き
トルコの大手修繕ヤード、ベシクタシュ・シップヤードが修繕メニューの拡大や設備投資をさらに積極化している。今年9月には初となるLNG船が入渠。定期点検と低温装置のオーバーホールを行…続き
中東カタールの国営LNG船社カタール・ガス・トランスポート(ナキラット)と発電船事業大手カルパワーシップはLNG・ツー・パワー、FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)の協業に関…続き
大阪府と大阪市の港湾局が昨年10月1日に統合して「大阪港湾局」が発足してから1年が経過した。大阪港と堺泉北港の2港を活用したインセンティブを整えるなど取り組んでいる。田中利光局長…続き
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