日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,846件(29821~29840件表示)
2021年11月2日
日本トランスシティは10月29日、2022年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。修正後の通期業績予想は、売上高が1090億円(前回発表1030億円)、営業利益が53億億円(同…続き
川崎近海汽船は1日、室蘭/八戸間のフェリー航路について、年末での航路休止に向けた関係者間の協議を開始したと発表した。 同社は2018年6月、北海道と東北・首都圏を結ぶ新たな新…続き
古野電気は10月29日、ブランド価値向上を目的に昨年制作した企業CM「FURUNOを知ってほしくて」シリーズの第2弾CMを制作したと発表した。11月1日から阪急電鉄神戸線「広告貸…続き
上海航運交易所による10月29日のSCFI指標は、主要港では欧州、米国西岸向けで小幅の回復を見せたほかは全体的に減少傾向となった。米国東岸向けでは5週連続で下落し、FEU当たり9…続き
川崎汽船と川崎重工業はAI(人工知能)を活用した機関プラント運転支援システムの共同開発を開始する。1日発表した。同システムは将来の自動運航船の実現に向けた要素技術となる。 こ…続き
日立造船が1日発表した2021年4~9月期連結決算は、売上高が8%増の180億円、営業損失が14億円(前年同期は13億円の営業損失)、経常損失が28億円(同25億円の経常損失)、…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは11月、アジア/中東航路「CGX」サービスに臨時船を投入する。10月20日発表した。10月にも台湾発中東向けで臨時船を投入していたが、船腹…続き
エネルギー大手トタールと船舶管理大手コロンビア・シップマネージメント(CSM)はこのほど、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。海運を中心とした輸送分野におけるエネルギー転…続き
港湾荷役機械システム協会とICHCAジャパンは10月28日、国際荷役セミナーを開催した。ICHCAオーストラリア事務局長を務めるメルボルン・デアキン大学のピーター・ヴァン・ダイン…続き
国土交通省は10月29日、運輸分野における水素・燃料電池の利活用拡大に向けた検討会を創設し、初会合を開催した。2050年カーボンニュートラルに向けて船舶や港湾荷役機械への水素・燃…続き
ハンブルク港の大手ターミナルオペレーターHHLAは10月28日、子会社のユニカイが完成車の船積み前検査を自動で行う新システム「カーポッドX(carpodX)を世界で初めて導入した…続き
2021年秋の褒章受章者が決定し、3日付で発令される。国土交通関係は72人・8団体(黄綬71人、緑綬1人・8団体)。 海事関係の主な受章者・団体は次のとおり(敬称略)。 【…続き
北九州市港湾空港局は2日、北九州港の20~30年後の将来を示す長期構想の検討委員会を創設し、初会合を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大、2050年カーボンニュートラルの実現、…続き
海上保安庁は11月1日の「灯台記念日」に当たり、航行援助業務への協力者に対して、海上保安庁長官表彰を行う。対象は10人と55団体。 日本初の洋式灯台である神奈川県の「観音埼灯…続き
◆神戸海洋博物館で企画展「神戸みなと物語」が開催されている。兵庫県在住の2人の画家、青山大介氏と谷川夏樹氏が描いた神戸港とコンテナの物語だ。青山氏は都市を精密に描く鳥観図を手掛ける…続き
2021年11月1日
脱炭素時代の切り札として、将来の船舶燃料候補と有望視されている水素。世界に先駆けて、この水素を燃料とするフェリーが日本で誕生した。水素軽油混焼エンジンを搭載する19総トン型アルミ合…続き
NSユナイテッド海運は10月29日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高1860億円(前回予想1500億円)、営業利益230億円(同190億円)、経常利益220億円…続き
(11月1日) ▼スマートシッピング推進部プロジェクトリーダー(MOL<CHINA>CO. LTD.)加藤英二 ▼ガス・海洋事業部副部長兼ガス・海洋事業部洋上発電チームリーダー…続き
日本船主協会が2050年のGHGネットゼロに挑戦すると発表した目的を「世界経済を支えるサプライチェーンを担う日本海運が、国際ルール形成などにおいてこれからも世界の海運をリードし責務…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2021年度通期業績は、税引き後利益が前年比約3.4倍の1兆3364億円(117億6000万ドル)となる見通しだ。10月29日に…続き
大
中