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該当記事:195,217件(29681~29700件表示)

2022年5月18日

住友倉庫、売上高・利益全段階で過去最高、ウエストウッド売却益110億円

 住友倉庫の2022年3月期通期連結決算は、売上高が前期比20.5%増の2314億円、営業利益が約2.5倍の277億円、経常利益が2.2倍の304億円、純利益が2.3倍の197億円続き

2022年5月18日

飯野ビル、太陽光発電で年30トンのCO2削減

 飯野海運は17日、同社が所有する飯野ビルディングの屋上に太陽光発電設備を設置し、運用を開始したと発表した。再生可能エネルギーの活用を進め、二酸化炭素(CO2)排出量を削減する取り続き

2022年5月18日

造船技術センター、ウェブサイトを刷新

 日本造船技術センターはこのほど、ウェブサイトをリニューアルした。新サイトではトップページのコンテンツ表示において、閲覧者を造船所と船主、船舶建造の検討者、開発・研究者の3つに分け続き

2022年5月18日

LB港、4月は10%増の82万TEUで過去最高

 米国・ロングビーチ港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.0%増の82万718TEUと好調に推移した。4月実績として過去最高を更新した。実入り輸出は1.8%減の12万1876続き

2022年5月18日

近畿海事広報協会、通常総会を開催

 近畿海事広報協会は16日、2022年度通常総会を開催し、21年度事業報告と決算を承認した。  冒頭、間嶋弘会長(住友倉庫代表取締役専務執行役員)は「コロナ禍で中止せざるを得ない続き

2022年5月18日

日舶工、「若手・新入社員教育研修」実施

 日本舶用工業会(日舶工)は人材養成対策事業の一環として、今月10~12日に「若手・新入社員教育研修」を実施した。5回目となる今年は会員企業22社・33人が参加し、交流を深めながら続き

2022年5月18日

MSC、ブッキングキャンセルフィー導入

 MSCは来月15日から、日本出しの輸出貨物を対象にブッキングキャンセルフィーを導入する。適用金額はキャンセル1件当たり5500円(税込み)で、本船出港予定日から7日以内にキャンセ続き

2022年5月18日

オーケーエム、22年3月期の舶用は減収

 オーケーエムの2022年3月期連結決算は、売上高が前年同期比4%減の85億円、営業利益が34%減の6億6200万円、経常利益が29%減の7億2400万円だった。  市場区分別で続き

2022年5月18日

【プロフィール】矢岡俊樹 氏・東京都港湾局長

 ― 都庁入庁のきっかけと、港湾との出会いは。  「元々、公務員志望だったのに加え、生まれ育ちが東京都で愛着もあったので、東京都庁に就職しました。最初の配属希望は総務局や現在の都続き

2022年5月18日

【青灯】ゼロエミッションへの襷

◆日本船主協会は2021年10月、日本の海運業界として2050年のネットゼロエミッションを目指すと発表した。船協の池田潤一郎会長(商船三井会長)は記者会見で「わが国海運業界は地球環続き

2022年5月17日

ティーケイ・タンカーズの1~3月期、純損失1390万ドル、赤字幅は縮小

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2022年1~3月期決算は、純損失が1394万ドルとなり、前年同期の2137万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。スポット運賃収入が増続き

2022年5月17日

記者座談会/造船この1カ月<上>、展示会や式典、「リアル」で復活、技術発信や商談・交流が活発化

 一昨年からのコロナ禍で中止や延期を余儀なくされていた国際海事展や大規模イベントが、続々と再開している。4月には東京で4年ぶりの「Sea Japan2022」も開催され、「ポシドニ続き

2022年5月17日

国土交通省、人事異動

(5月16日) ▼派遣<インドネシア共和国>(海事局付)織田陽一 ▼海事局安全政策課長補佐(海事局検査測度課船舶検査官)佐藤将登 ▼海事局検査測度課船舶検査官(外務省在ニュー続き

2022年5月17日

【ログブック】小野田聡・JERA社長

昨年末でカタールとの大規模な長期LNG売買契約を満了したJERA。ただ、現状年間70万トンの契約を継続しており、「カタールとの縁が切れたわけではありません」と話す小野田聡社長。「発続き

2022年5月17日

ZIMジャパン・加藤マネージングダイレクター、将来に向け今は安定輸送に全力

 イスラエル船社ZIMは今年度、日本取扱い貨物の安定輸送に全力を挙げる方針だ。加藤寛祥マネージングダイレクターは「積極的な船隊整備を行っているが、実際に新造船投入が始まるのは来年以続き

2022年5月17日

《連載》展望 船主ビジネス㉔、国内船主向けBBC案件が復調、ドル金利上昇で、変動リスク回避

 主として欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船するBBC案件が復調している。米ドル金利の上昇リスクをヘッジするため、固定用船料に代えることで金利変動リ続き

2022年5月17日

玉井商船、前期経常益16億円に黒字転換、今期経常益18億円予想

 中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が16日発表した2022年3月期業績は、売上高が前の期比43%増の67億3400万円、営業損益が15億4200万円の黒字(前年は1200万続き

2022年5月17日

飯野海運、人事異動

(5月16日) ▼執行役員兼ケミカル船第一部長(執行役員)藤村誠一 ▼ケミカル船第一部第一課長(ケミカル船第一部ケミカル・石油製品船課長)宗村健弘 ▼ケミカル船第一部第二課長続き

2022年5月17日

【ログブック】中樋博行・阪神国際港湾会社専務執行役員

阪神港集貨事業説明会がコロナ禍の影響で3年ぶりに開催された。冒頭あいさつに立った阪神国際港湾会社の中樋博行専務執行役員は港勢について「コロナ前に回復しきて少し安堵しています」と語っ続き

2022年5月17日

HMM、一部金属スクラップの引受再開、中国・香港向けで

 HMMは6日から、一定の条件を満たす中国・香港向けの金属スクラップについて引き受けを再開した。同日発表した。中国政府が昨年、固形廃棄物の輸入を全面的に禁止したことに伴い、同社も規続き