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2022年2月3日
神奈川大学は1日、みなとみらいキャンパスに産学連携拠点として「海とみなと研究所」(英文名=Research Institute for Marine and Port Studi…続き
川崎重工業は2日に発表した4~12期連結決算の中で、中国合弁造船所が鋼材価格上昇や米ドルに対する人民元高により受注工事損失引当金を追加計上したことを明らかにした。中国合弁造船所の…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の2022年1月の平均値は、ケープサイズが前月比1万8688ドル安い1万2844ドル、パナマックスが4281ドル安…続き
アジア/北米航路における非アライアンス船社のシェアが急激に高まっている。シー・インテリジェンスの調査によると、アライアンス外の船社のマーケットシェアは、2020年まで最大でも20…続き
川崎汽船は2日、二酸化炭素回収貯留技術(CCS)の世界的な展開を進める国際シンクタンク「Global CCS Institute(GCCSI)」への加盟を発表した。これによりCC…続き
中国国営造船最大手の上海外高橋造船は、シンガポールのシー・コンソーシアムから7000TEU型コンテナ船2隻を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が1月29日発表した。納期…続き
大中型バルカーでは、脱炭素化の流れの中で特定の荷主向けの輸送に最適化した専用船のニーズが後退し、汎用船型の人気が高まる可能性がある。一般的に使途が限定される専用船は汎用船型と比べ…続き
国土交通省近畿地方整備局と神戸市は1月31日、神戸港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の第6回会合をウェブ併用で開催した。神戸港CNP形成に向けたロードマップの最終とりま…続き
IMO(国際海事機関)がこのほど、国際風力船協会(IWSA)に諮問機関の資格を付与した。脱炭素化に向けた動きが加速する中、今後は風力推進技術を導入する船舶の拡大も見込まれ、今回の…続き
コングスバーグ・マリタイムは1月31日、海洋ロボットによる調査事業を手掛けるオーシャン・インフィニティから、潜航深度3000mの自律型AUV(自律型無人潜水機)6基を受注したと発…続き
英ボルチック・エクスチェンジの1月28日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーがケープサイズ、スープラマックスで12週続落した一方で、パナマックスが2週ぶりに上昇し、ハ…続き
国土交通省港湾局は1日、第12回海外港湾物流プロジェクト協議会を開催した。日本企業による海外港湾の建設・運営プロジェクトの獲得を目指し、官民で情報共有と意見交換を行った。国交省の…続き
国土交通省海事局船員政策課は1月31日、内航船員の働き方改革の一環で、船舶所有者による就業規則の作成・見直しに役立つ「船員のモデル就業規則」を作成したと発表した。 国土交通大…続き
CMA-CGMは1月31日、フランスの消費者向け小口配送業者のコリス・プリヴェ(Colis Prive)の買収で基本合意したと発表した。親会社のHOPPSグループから株式51%を…続き
近海郵船は3月5日から6月25日の間、敦賀/博多間のRORO航路で土曜の運航を取りやめる。2月1日発表した。これまでは月曜から土曜の週6便体制だったが、月曜から金曜の週5便体制と…続き
ギリシャ船主ユーロシーズ・シッピングは1日、韓国の現代尾浦造船に2800TEU型コンテナ船2隻を発注したと発表した。昨年6月に発注した2隻の姉妹船で、2023年第4四半期と24年…続き
欧州で、浮体式の太陽光発電システム(フローティングソーラー)の海事分野への活用が模索されている。EUプロジェクトとして港に導入されたほか、水上無人機(USV)の充電への利用を検討…続き
北米西岸主要港における2021年通年のコンテナ取扱量は、コロナ禍の影響を受けながらも、堅調に推移した。ロサンゼルス港、ロングビーチ港、カナダのバンクーバー港では前年実績を上回り、…続き
日本郵船は2日、同社が出資するマルコペイ社(本社=フィリピン)が運用する船員向け金融プラットフォーム「MarCoPay」が、日本経済新聞社主催の「日経優秀製品・サービス賞2021…続き
ブルームバーグNEF社が先月31日~今月1日まで開催した「BNEFサミット」で、東京海上日動火災保険海上業務部船舶業務グループの竹内朋幸課長が登壇した。東京海上が明らかにした。 …続き
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