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2022年2月9日
三井物産はこのほど、メタンを活用したクリーン水素製造技術を開発するカナダのEKONAパワーへの出資参画を発表した。三井物産は主に日本における水素製造においてEKONA社の技術を活…続き
神戸市港湾局はこのほど、「神戸港港湾事業継続計画(神戸港港湾BCP)~感染症対策編~」を策定した。 神戸港では、大規模災害時における港湾機能の回復目標や目標実行のための港湾関…続き
超党派議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は海事業界と行政との橋渡し役を担い、政策課題の実現と地方活性化、海事教育の支援を中心とした活動を行っている。現在は国民の祝日…続き
◆今月発行の本紙姉妹誌「COMPASS」3月号の中で、昨年に続いて海外船舶管理会社の現状を取り上げる企画を組んだ。同企画では船舶管理会社にアンケートを行い、各社から詳細な回答をいた…続き
2022年2月8日
ベッセルズ・バリューのデータによると、2021年のパナマックスとポストパナマックス・バルカーの竣工隻数は110隻だった。過去10年では18年の72隻に次ぐ少なさで、前年比では43…続き
(3月31日) ▼退任 シニアフェロー防衛・宇宙セグメント技師長・北川元洋 (6月29日) ▼退任 取締役・大倉浩治
「貨物が現地に到着した後でも、ワンクリックでB/Lを送付することができるのはやはり便利ですね」。そう話すのは、CMA-CGMジャパン商品開発戦略チームの石川博子マネージャーだ。20…続き
コンテナ輸送を巡る混乱は3年目に入ろうとしている。依然として収束の見通しは立たないが、一方で少しでも輸送安定化やサービス改善を果たすべく、コンテナ船社側もさまざまな取り組みを行っ…続き
海運市況や為替など国内船主(船舶オーナー)を取り巻く事業環境は今年も良好な状況が予想されている。業績面での不安は少ないが、次の投資先をどう確保するかが難問だ。環境規制の強化に伴い…続き
韓国造船所は、今年に入ってからも新造船の受注が相次いでいる。本紙集計によると、今年に入ってから表面化した韓国造船所の新造成約は54隻となり、1カ月あまりで50隻を超えた。メガコン…続き
(2月14日) ▼ドライバルク輸送品質グループグループ長代理<船長>(海上<船長>)久保本公 ▼NYK LNG Shipmanagement(UK)Ltd.<ロンドン><機関長…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末2月4日付は、ケープサイズが前週末比1384ドル高い1万302ドルとなり、2週連続上昇した。パナマックス以下の中小…続き
関西電力はこのほど、船舶への充電をケーブルでつながずワイヤレス(非接触)で行う実証実験を行った。2025年の大阪・関西万博を見据え、水都・大阪での「船舶の電動化」機運を高めるための…続き
商船三井と商船三井ロジスティクスは7日、タンクコンテナでの日本コンセプトとの業務提携を米国にも拡大すると発表した。昨年、提携を開始したアジアに加え、米国内に14拠点を構える商船三…続き
税制面の優遇措置などを背景に、船舶管理の拠点を置く会社が過去10年で3倍に増加し、世界最大規模のサードパーティー船舶管理拠点となったキプロス共和国。海運当局となる海運庁を2018…続き
内海造船が7日発表した2021年4~12月期の連結経常損益は3億300万円の黒字(前年同期は2億3900万円の赤字)だった。鋼材の大幅な値上げや機材価格の上昇などコストアップによ…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第5週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)34.54(前週は35.41)、日建て用船料換算マイナス7725ドル(…続き
需要の高まりで高値を付ける天然ガス・LNG価格。JERAグローバル・マーケッツの葛西和範CEOは欧州の天然ガス指標TTFやアジアのLNG指標JKMの先物価格が来年冬まで高値を示して…続き
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業が今月3日時点で129者となった。1月6日時点から20者増えており、昨年12月上旬の時…続き
損害保険ジャパンは4日、日立造船との共催で、来年1月から適用される就航船燃費規制(EEXI)への準備対応実務に関するセミナーを開催した。就航船のEEXI規制適合のための対応につい…続き
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