日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(29401~29420件表示)
2022年5月30日
北関東の坂東と佐野で内陸コンテナデポを運営する吉田運送は26日、災害時に機能性コンテナを適地に提供可能とする災害時対策拠点施策を推進すると発表した。インランドデポ事業に加え、コン…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は26日に定例の海外石油天然ガス動向ブリーフィングをオンラインで開催し、ベネズエラの原油生産状況や増産の可能性などについて解説した。…続き
川崎近海汽船は27日、5月10日開催の臨時株主総会で川崎汽船による完全子会社化に関する議案が承認され、その後必要な手続きが完了したことから、2022年5月30日をもって東京証券取…続き
名村造船所は27日、連結子会社の函館どつくと佐世保重工業の累積損失を解消すると発表した。函館どつくは第三者割当増資と減資を実施。佐世保重工は資本準備金と利益準備金の額を減少し剰余…続き
穀物メジャーのルイ・ドレイファス・グループの海運部門ルイ・ドレイファス・アルマチュール(LDA)はこのほど、同社が保有・運航する船舶にスペインのスタートアップ企業「バウンド4ブル…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは19日、米国ワシントン州シアトル市北部のベリンガム港にバッテリーの新工場を整備し、米国での事業を拡大すると発表した。海事…続き
上海錦江航運は今月末から、中国/タイ・ベトナム航路で2ループ目を追加する。日本発の貨物も上海でトランシップし、タイ、ベトナムまで輸送する。 新サービスはSITCコンテナライン…続き
ハパックロイドは今月27日で創業175周年を迎えた。1847年5月27日に、船主や実業家のグループが前身となるハパック(ハンブルク・アメリカ・ライン、Hamburg Amerik…続き
― 海運業界を志した背景は。 「小学校高学年までオランダで暮らし、自然と日本を外から見るという視点を持つようになったことが原点です。現地の学校に通っていたのですが、当時の一般…続き
◆フランス船級協会(BV)が今年3月に発行した今後の海事産業の見通しや、船級協会が果たす役割などをまとめた冊子「Shaping a Better Maritime World」。本…続き
2022年5月27日
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2022年1~3月期決算は、純利益が前年同期比28%増の2431万ドルだった。売上高は6%増の6653万ドル、営業利益は2…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 武市栄司 ▼代表取締役副社長<企画・管理本部本部長> 西 晃宏=昇任 ▼常務取締役<国内営業本部本部長、国内企画部、内航部担当> 冨田佳邦 …続き
日本油化工業はハイドコンテナなどの消臭技術を応用し、一般向けの消臭剤を販売している。生ゴミやペット向けの“消臭仕事人”に加え、「介護用消臭剤“消臭デオ”を発売しました」と室賀樹常務…続き
三河港振興会は24日、「三河港輸出入コンテナ助成金制度」と「「三河港コンテナ物流トライアル助成金制度」を今年度も実施すると発表した。前者では荷主または利用運送事業者向けに、一定の…続き
「新興勢」が船舶融資を伸ばしている。残高を短期間で倍増させたり、新規参入する地銀が増えてきた。古くから船舶ファイナンスを手掛けてきた伝統行は警戒感を高めているが、今のところ激しい…続き
新造船発注の拡大で船台需給がひっ迫する中、とりわけパナマックス(カムサマックス)バルカーでは「日本にも中国にも船台がない」(海外関係者)との声が挙がっている。パナマックスの主力工…続き
ガス船大手のBWエピック・コサンの2022年1~3月期決算は、純利益が前年同期比30%増の910万ドルとなった。売上高は前年同期比52%増の9060万ドル、営業利益は同29%増の…続き
(6月28日) ▼海務部長委嘱を解く 執行役員・井上徳親 ▼海務部長(海務部海務安全課長)落岩和彦 ▼イイノマリンサービス出向<海務部付>兼技術部課長(イイノマリンサービス出…続き
「環境が、経済性や効率性よりも上位に来る概念になるでしょう」と話すのは流通科学大学の森隆行名誉教授。「日本港湾は自動化やデジタル化が世界から1周遅れ2周遅れとなっています。一方で、…続き
マースクは24日、ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)両港で、滞留コンテナを対象とする課徴金が導入される可能性が急激に高まっていると発表した。滞留課徴金は当初、昨年11月に導…続き
大
中