日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,700件(29281~29300件表示)
2022年2月17日
大東港運の2021年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比48.4%増の9億2200万円、経常利益が39.7%増の10億200万円となった。農畜水産物の取り扱いは減少したが…続き
サプライチェーンのリアルタイムモニタリングソリューションを提供するフランスのTRAXENS(トラクセンス)は、2300万ユーロの資金調達を行うとともに、輸送コンテナのトラッキング…続き
伏木富山港を本拠に港湾事業や物流事業を展開する伏木海陸運送の2021年7月~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比14.2%増の2億3000万円、経常利益が13.1%減の3億5…続き
伊勢湾海運の2021年4~12月期連結決算は、営業利益が20億1500万円(前年同期は5億9300万円)、経常利益が23億5600万円(同7億2900万円)だった。今年度から収益…続き
名港海運の2021年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比97.7%増の48億8600万円、経常利益が80.2%増の55億4700万円だった。自動車部品の輸出や非鉄金属の輸…続き
◆北京冬季五輪が盛り上がりを見せる中、記者も連日、テレビに釘付けになっている。雪国出身にも関わらずソリ滑りくらいしかできない記者にとって、雪上や氷上を自由自在に動き回る選手たちの姿…続き
2022年2月16日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Golden Kiku”を引き渡した。契約船主はBENEFIT TRANSPO…続き
近海船(アジア域内を航行する1万重量トン台の在来船)部門が転換期を迎えている。同部門は市況低迷を受けて船腹の減少傾向が続いていたが、これに対して輸送需要がバイオマス燃料を中心に増…続き
三井E&Sホールディングスの次期社長に内定した高橋岳之取締役。「来年度は成長戦略を描き、反転攻勢、攻めの姿勢を見せる重要な年」と意気込む。機械事業を中心とした成長路線に転じる方針で…続き
マースクは15日、現取締役のロバート・マースク・ウグラ氏が新たに取締役会長として指名されたと発表した。また、現取締役会長のジム・ハガマン・スナーベ氏と、副会長を務めるアン・マース…続き
海祥海運は、邦船オペレーター向けの長期用船ビジネスを主体に為替リスクもヘッジし、安定経営を志向してきた。今後もこの方針を堅持するが、100%自己資金のバルカーを保有し短期貸船する…続き
船舶のライフサイクルの途中で、主流の燃料が切り替わる―。こうした移行期ならではの船型として注目が集まるのが、改造工事(レトロフィット)を前提とした船型だ。 先月10日、世界初…続き
双日は10日、4月1日付の組織変更を発表した。船舶部門は属していた「企画業務室」から分離し、エアクラフトアセット事業部と統合して「航空・船舶アセット事業部」となる。
2022年1月のプロダクト船市況はおおむね下落傾向となった。英ボルチック・エクスチェンジによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は、1月平均値がWS155.22…続き
ホーグオートライナーズの2021年第4四半期純利益は約1.4億ドルで、「好調な4半期業績をご報告できとても嬉しいです」とオンライン決算プレゼーンテーションであいさつしたアンドレアス…続き
井本商運は15日、200TEU型コンテナ船“だいこく”が舞鶴港に初寄港したと発表した。昨年12月から、敦賀港・境港と神戸港を結ぶ日本海内航フィーダー航路を運航しており、日本海側の…続き
公益財団法人マラッカ海峡協議会は1969年に設立され、マラッカ・シンガポール海峡(マ・シ海峡)の航行安全確保に向けた取り組みを行っている。主に航路標識の機能点検の監査や維持管理に…続き
佐世保重工業が14日に発表した2021年4~12月期連結決算は、経常利益が8億4500万円となり、前年同期の26億円の赤字から黒字転換した。新造船事業での円安効果による工事引当金…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは10日、2021年通期の純利益が8億3000万~8億5000万ドルになる見通しと発表した。前年の2億800万ドルの赤字から10…続き
(4月1日) ▼航空・船舶アセット事業部長(エアクラフトアセット事業部長)赤星卓也
大
中