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2022年2月18日
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が16日発表した2021年通期業績は、純損益が5億2722万ドルの黒字(前年は1億3767万…続き
「九州運輸局では、キャッチフレーズとロゴマークがあります」と紹介してくれたのは国土交通省九州運輸局の重冨徹次長。2014年に決定し、名刺や封筒で活用するなど認知度向上へ取り組んでい…続き
国土交通省港湾局は17日、洋上風力発電の基地港湾のあり方に関する検討会の最終回を開催した。基地港湾の将来的な配置や規模、同港湾を活用した地域振興のあり方に関して、取りまとめ案を審…続き
商船三井と商船三井フェリーは17日、最新鋭のLNG燃料フェリー2隻を建造することを明らかにした。内海造船で建造し、2025年に竣工する予定。商船三井フェリーが運航する大洗/苫小牧…続き
韓国中堅造船所のHJ重工業(旧韓進重工業)は、ドイツの資産運用会社MPCキャピタルから5500TEU型コンテナ船を追加受注するようだ。複数の海外紙によると、隻数は2~4隻になり、…続き
米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズの2021年通期業績は、ドライバルク市況高騰の影響を受け純利益が前年比70倍の6億8053万ドルと過去最高益を達成し…続き
「IMOのGHG削減戦略を受け、カーボンニュートラル燃料焚き内燃機関の実用化に向けた取り組みが活発化しています」と語る、日本内燃機関連合会の髙畑泰幸会長。ガス専焼・DF機関をテーマ…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は15日、BIMCO(ボルチック国際海運協議会)、FIA…続き
■未知の領域に挑むパートナー 司会 環境対応や自動・自律運航船への取り組みを進める上で、日本郵船のエネルギー輸送事業にとって内航海運が重要な分野になってきたのか。 河野…続き
EIZOは17日、EIZOブランド初となる、レンズ内蔵型の超高感度HDズームカメラ「SSZ-9700」と、超高感度HDカメラ「SSC-9700」を、3月に発売すると発表した。グル…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスは19日、2022年11月に今治造船で竣工予定の6万4000重量トン型ウルトラマックス・バルカー“Belyamato”のセール・アンド・リース…続き
ハパックロイドは16日、中国華南のダーチャンベイとハンブルクを結ぶシャトルサービス「CGX(China Germany Express)」を4月から開始すると発表した。中国と北欧…続き
オリックスは17日、船舶ファイナンスにおけるサステナブル・リンク・ローン契約を香港船主との間で締結したと発表した。このローンは、融資実行後に融資対象船の年間CO2排出量が基準値未…続き
基幹労連の春季労使交渉で、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)など造船専業の労働組合が17日、要求を提出した。賃金改善は総合重工と同じく、2022年度分で3500円を統一要求した…続き
大阪港湾局(大阪府分)の2022年度予算案は、前年度比18.8%減の111億5100万円となった。一般会計は2.1%減の42億100万円、港湾整備事業・特別会計は26.3%減の6…続き
千代田化工建設はこのほど、水素キャリアとしてのメチルシクロヘキサン(MCH)について、ケミカル船での海上輸送を実施したと発表した。同社が組合員企業として参画する次世代水素エネルギ…続き
旭洋造船は3日、20万5000立方フィート型超低温冷凍運搬船“Youta Maru”(560番船)を引き渡した。契約船主はKOO'S SHIPPING COMPANY S.A.。…続き
四日市港利用促進協議会は17日、オンラインで四日市港セミナーを開催した。セミナーでは、今年度から国の新規採択事業として始まった霞ヶ浦地区の国際物流ターミナル整備事業の概要やインセ…続き
丸紅は17日、インドネシア国営石油会社プルタミナとインドネシアにおける脱炭素事業の共同開発に関する覚書を締結したと発表した。バイオマス由来排出ガスからの二酸化炭素(CO2)回収・…続き
バルチラは15日、ポーランドのレモントワ造船所が建造し、フェリー会社ユニティラインとポルフェリーが運航するLNG燃料ROPAX(貨客フェリー)3隻に、二元燃料(デュアルフューエル…続き
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