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2022年6月10日
日本郵船は8日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」で、「DX注目企業」に選ばれたと発表した。「攻めのIT経営銘…続き
◆自社の製品・サービスの改善には「カスタマーフィードバックマネジメント」が必須。造船所においても、自社で建造した船が竣工後に、どのような性能を発揮しているか、船員にとっての使い勝手…続き
2022年6月8日
米国船級協会(ABS)は6月22日午前10時~10時45分にかけて「3Dモデルおよびデジタルの進化」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナーではABSの大庭亮ビジネ…続き
英ボルチック・エクスチェンジの6月1日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型が15週続伸した。バルカーはパナマックスが16週、スープラマックスが17週…続き
政策実現に向けた決起集会を開催した基幹労連。「資源・エネルギーの問題はもとより、デジタル社会、カーボンニュートラルについては、産業・企業だけでは立ち行かない課題。オールジャパンで取…続き
下関港湾協会は5月30日、下関市内で総会を開催した。対面では3年ぶりの開催となった。「海よりも速く、空よりも安い」国際フェリー・RORO船が就航する強みを生かし、新規集貨の拡大を…続き
2021年度に日本の海運業界初の利益1兆円超えを達成した日本郵船。長澤仁志社長は本紙のインタビューで21年度業績について、非常に高い利益を上げた定期船、航空運送、物流事業に加えて…続き
三井E&Sホールディングスの高橋岳之新社長は本紙インタビューに応え、来年4月に本体に戻す舶用エンジン事業と港湾クレーン事業を軸として、環境対応とデジタル化の視点で付加価値をつけて…続き
ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは6日、2005年建造の17万1810重量トン型ケープサイズ・バルカー“Salt Lake City”の定期貸船契約を米複合…続き
神原汽船は昨年、新たなビジョン「『SHIP』の新たな可能性をカタチにする。~Shipping with the Blue Earth~」を策定した。酒井俊明定期コンテナ船部課長は「…続き
日中間でコンテナ船を運航する東辰航運(日本総代理店=DCLジャパン)は、今月11日から国際RORO事業に参入し、青島/大阪間で航路を新設する。投入船は国際RORO船“DCL Qi…続き
船員養成のための学科教育と練習船による航海訓練を担う海技教育機構(独立行政法人、JMETS)の田島哲明理事長(写真)は前期の活動について振り返り、コロナ禍の影響などを受けながらも…続き
ノルウェー船級協会(DNV)がデジタル機能に関する船級規則のうち、データ収集インフラ「D-INF」の付与を積極的に進めている。2020年に開発した同規則について、すでにコスコシッ…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は6日、アンモニアを燃料として使用できる二元燃料ガス運搬船を発注する意向を表明した。同船は現代重工業で建造され、 …続き
大阪通関業会が3年ぶりに通常総会を対面で開催した。米澤隆弘理事長はあいさつで、「最近の経済情勢は先行きの見極めが難しい状況で、通関業界を取り巻く環境も大きく変化している」と指摘。新…続き
東京港運協会は7日、都内で第57回通常総会を開催した。2021年度の事業報告や決算報告などの議案について原案通り承認された。あいさつに立った鶴岡純一会長は、世界的な物流混乱や新型…続き
日本船主協会の友田圭司副会長がこのほど在パナマ日本人学校を訪れ、中学生向けのキャリア教育として「海運会社で働く人々」をテーマに講話を行った。パナマ運河料金に関する公聴会に出席する…続き
中国造船所が二相ステンレスを貨物タンクに使用したケミカル船の受注を徐々に拡大している。中国現地紙によると、武昌船舶重工は、同国の上海君正船務(Shanghai Junzheng …続き
トレードワルツと国土交通省港湾局は7日、貿易情報連携プラットフォーム(PF)「トレードワルツ」と港湾物流の電子化PF「サイバーポート(港湾物流)」のシステム間連携を行い、日本標準…続き
コスモ石油は6日、アブダビ国営石油(ADNOC)とブルーアンモニアの売買契約を締結したと発表した。ブルーアンモニアのサプライチェーン構築に向けた知見の蓄積を目的とする。 今回…続き
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