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該当記事:192,700件(29101~29120件表示)

2022年2月25日

日本郵船、地域代表・国代表制度を導入、まず南アジアと中東に

 日本郵船は24日、2022年4月1日付で「南アジア地域代表」と「中東地域代表」を新設するとともに、南アジアおよび中東の関係各国に国代表を設置すると発表した。  これまで米州・欧続き

2022年2月25日

三菱重工マリンマシナリ、新型ケーブルエンジンを開発、23年本格販売へ

 三菱重工マリンマシナリは24日、海底ケーブル敷設船に搭載するケーブルエンジンについて、ドラム表面に巻かれるケーブルが重ならないようにさばく機能をドラム本体に内蔵した「セルフフリー続き

2022年2月25日

ベルシップス、21年業績、1.3億ドルの最終黒字に転換

 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスの2021年通期業績は、売上高が前年比3.9倍の6億5067万ドル、EBIT(金利・税引前損益)が1億6083ドルの黒字(前年462万ドルの赤続き

2022年2月25日

国土交通省、人事異動

(2月21日) ▼港湾局技術企画課長補佐(港湾局技術企画課技術監理室課長補佐)藤井大地 ▼港湾局技術企画課技術監理室課長補佐(港湾局海岸・防災課災害対策室専門官)野上雄介 ▼続き

2022年2月25日

OOCL、ハンセン総合指数構成銘柄に採用

 OOCLの親会社OOILは21日、香港証券取引所の株価指数であるハンセン総合指数(Hang Seng Composite Index)の構成銘柄に採用されたと発表した。構成銘柄に続き

2022年2月25日

郵船、こども支援行う5団体に寄付

 日本郵船は24日、こどもへの支援活動を行う5団体への寄付を決定したと発表した。寄付先はあしなが育英会、キッズ・ドア、難病の子供とその家族へ夢を、アイキャン、プラン・インターナショ続き

2022年2月25日

NAPAとBV、船級承認の3Dモデル活用で連携、船舶設計の効率化・精度向上

 フィンランドの船舶設計・運航支援システム開発企業NAPAはこのほど、仏船級ビューローベリタス(BV)マリン&オフショア部門と、船級承認プロセスへの3Dモデルの活用について提携した続き

2022年2月25日

中国港湾、1月は2%増の2416万TEU、上海過去最高、華南は減少

 中国交通運輸部が18日公表した、中国港湾の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.6%増の2416万TEUとなった。沿海港は2.0%増の2158万TEUと増加したが、内陸河川港は1続き

2022年2月25日

韓国ポスコ、洋上風力への鋼材の供与拡大

 韓国鉄鋼大手ポスコが、洋上風力発電市場向けの鋼材の供与拡大を図っている。海外紙によると、ポスコと、風力発電タワーを手掛ける韓国のCSウィンド(CS Wind)が10日、洋上風力市続き

2022年2月25日

中谷運輸/港製器、強風対策の空コン固定補助具を開発、取付作業も簡単

 港湾・物流企業の中谷運輸(大阪市)と港湾機器メーカーの港製器工業(大阪府高槻市)はこのほど、強風で崩れないよう空コンテナを固定する補助具「DCフック」を開発した。取り付けも簡単で続き

2022年2月25日

東和エンテック、LNG燃料バルカーにFGSS

 舶用熱交換器を主力とする韓国の東和エンテックはこのほど、同国船社のHライン・シッピングが発注し、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海船舶重工が建造する21万重量トン級のLNG燃続き

2022年2月25日

データマイン・日本発米国東航荷動き、1月は10%増の5.5万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日公表した統計によると、今年1月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比10.3%増の5万4802TEUで4カ月ぶりにプラスに転じた。ま続き

2022年2月25日

データマイン・米国発日本向け荷動き、21年通年は1%増の69万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日公表した2021年通年の米国発日本向け荷動きは、前年比0.9%増の68万9944TEUだった。アジア主要10カ国・地域の合計が4.4%減となる続き

2022年2月25日

OOCL、日本発アジア航路で運賃修復

 OOCLは4月1日付で、日本発アジア航路を対象に運賃修復を実施する。22日発表した。20フィートおよび40フィート(ハイキューブ含む)のドライコンテナを対象としている。料率は香港続き

2022年2月25日

香港、1月は19%減の124万TEU

 香港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比19.4%減の123万9000TEUと大幅に減少した。2カ月連続のマイナスとなった。主力の葵青(Kwai Tsing)コンテナターミナルは1続き

2022年2月25日

【青灯】アサリ産地偽装と船腹不足問題

◆少し前に、ニュースでアサリの産地偽装が大きな話題となっていた。自分も全く知らなかったのだが、今国内で消費されているアサリはその大半が中国産であり、国産のアサリ資源はほとんど枯渇状続き

2022年2月24日

《連載》邦船社の船隊動向④自動車船、新造発注再開も必要量の半分以下

 邦船大手3社の自動車船は収益悪化などを背景に減少基調で推移し、新造発注は一時ほぼ完全にストップした。ただ、2020年のコロナ危機後の船隊処分で構造改革が結果的に早まったことや荷動続き

2022年2月24日

日本無線、人事異動

(4月1日) 【事業本部】 <マリンシステム事業部> ▼副事業部長 鈴木寿一 ▼企画推進部長(企画推進部部長補佐)中村清吾

2022年2月24日

【ログブック】杉本治彦・川崎汽船自動車船営業グループ長

川崎汽船とダイトーコーポレーションは、川崎汽船グループとして国内初の自営完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を今年4月から開始する。「当社の自動車船は横浜港に年間約続き

2022年2月24日

舞鶴港、21年取扱量1124万トンとコロナ禍前水準、コンテナ貨物1.5万TEU

 京都府は21日、京都舞鶴港の2021年(1~12月)取扱貨物量が前年比20%増の1124万トンだったことを明らかにした。同港は、2010年から10年連続で1000万トンを超えてい続き