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2021年12月8日
国土交通省は、旅客などの輸送が増加する年末年始の10日~1月10日まで、「年末年始の輸送などに関する安全総点検」を全国で実施する。緊急時に使用される設備、新型コロナウイルス感染症…続き
バルチラはこのほど、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)に対応する新たな出力制限ソリューションを発表した。エンジンやシャフトの出力制限により、就航船規制への対応を支…続き
国土交通省港湾局は11月26日、日本・中国・韓国の3国の港湾当局が第21回北東アジア港湾局長会議と港湾シンポジウムをオンライン開催したと発表した。各国の団長から北東アジアの海上ロ…続き
リベリア船籍の主管庁業務を手掛けるリスカはこのほど、中国の海事安全局と新たな海事協定の覚書を締結したと発表した。ポートステートコントロール(PSC)などにおいて既存の協力関係を強…続き
コングスバーグは2日、船舶向けの、水素燃料電池を動力源とするゼロエミッションのドライブトレイン(動力伝達装置)を試験・検証したと発表した。ノルウェーの海事関連企業による、船舶向け…続き
ロサンゼルス市とロングビーチ市の両港湾局は6日、混雑課徴金の導入を1週間延期すると発表した。延期はこれで4度目で、次の課徴予定日は12月13日となる。10月25日に課徴金の導入計…続き
インターエイシアラインは1月から、日本発アジア向けで運賃修復を実施する。1日発表した。ドライコンテナが対象で、料率については個別での案内となっている。
コスコシッピングラインズジャパンは、2022年1月1日付で日本発近海航路向け貨物を対象に運賃修復を行うと発表した。対象は日本発の香港・台湾・華南向けと東南アジア向けで、修復額はい…続き
東北地方整備局などは11月20日、釜石港須賀地区で地震・津波防災訓練を行った。東北地方整備局釜石港湾事務所、港湾管理者(岩手県)、東北港湾空港建設協会連合会など約100人が参加し…続き
APMターミナルズジャパンは11月25日、海事産業における次世代の女性リーダーの育成を進める国際団体「Maritime SheEO」が主催する国際会議に熊桜社長が登壇したと発表し…続き
◆物流面から見た港湾は、日本の輸出を支えるとともに、国民の生活物資やエネルギー資源の輸入に不可欠な重要なインフラだ。今年、惜しくも亡くなられた自民党港湾議員連盟の竹下亘前会長は、多…続き
2021年12月7日
日新は東京本社を移転し、2022年2月21日から新本社で業務を開始する。現・東京本社に近い千代田区麹町に移転する。新東京本社の概要は次のとおり。 ▼住所=〒102-8350 東…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2021年第48週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)40.39(前週は42)、日建て用船料換算762ドル(前週は1250…続き
オイルメジャーなどが参加する「ディープスター」と新たな連携技術開発プログラムを始める日本財団。笹川陽平会長は「世界全体として再エネや水素利用といったカーボンニュートラル、脱炭素への…続き
マースクはこのほど、顧客向けに海上輸送やマーケットの見通しに関する最新情勢を動画ウェビナー方式で配信した。足元の旺盛な荷動きは来年2月の中国の春節まで続く見込みで、北米・欧州の主…続き
「船価と用船料が合ったとしても、船価が高く、用船期間も短い。残価リスクを感じる。高い船価に見合った高い用船料を支払い続けられる信用力のある用船者なのかも気になるところ。判断がとて…続き
旭洋造船は11月30日、17万8000立方㍍型超低温冷凍加工運搬船“Ocean Star”(S-559番船)を竣工、引き渡した。契約船主はOCEANWISDOM RESOURCE…続き
川崎汽船は6日、同社が運航する自動車船を対象に豪州農業水資源省から11月18日付で農業害虫侵入対策のベッセル・シーゾナル・ペスト・スキーム(VSPS)認証を取得したと発表した。同…続き
「輸送遅延が常態化しても運賃が上がる、という状況はやはりサステナブルではないと思います」。そう話すのはマースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者だ。「東西航路の定時性に関しては社…続き
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