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2021年12月15日
米国のデカルト・データマインが公表した統計によると、2021年10月の米国発アジア主要10カ国向け荷動きは、前年同月比4.9%減の46万7641TEUだった。日本向けで9.8%増…続き
「地中海の海洋環境と沿岸地域の保護に関する条約(バルセロナ条約)」の締約国による第22回会議が今月7日から10日にかけてトルコ・アンタルヤで開催され、硫黄酸化物(SOx)排出規制…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年11月末時点の手持ち工事量は370隻・1846万総トン(827万CGT)で、今年10月末時点と比べて33万総トン増加した。2020年の竣工量を基準に…続き
中国外運股份有限公司(SINOTRANS LIMITED)の日本子会社シノトランスジャパン(SINOTRANS JAPAN)は1日、新たな代表取締役に高晨(Gao Chen)副社…続き
日本船主協会は14日、九州海事広報協会、大島商船高等専門学校などの協力を得て、12月10日に北九州市内の中学1年生約50人を対象に「海の教室」として海運・船員に関する講話や体験乗…続き
三和ドックは14日、日本海事協会(NK)から労働・安全・環境(HSE)の国際基準に即した鑑定を受け、10日にHSE鑑定証書を授与されたと発表した。 HSEマネジメントシステム…続き
世界2位のシンガポール港の11月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.5%増の315万TEUとなった。3カ月ぶりに増加した。これにより1~11月累計のコンテナ取扱量は前年同期比2.0…続き
国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン2021」(主催=テクノオーシャン・ネットワーク<TON>)が11日、閉幕した。神戸国際展示場2号館(ポートアイランド)で9日から…続き
大島造船所は、台湾航業(台湾ナビゲーション)から6万4000重量トン型バルカー2隻を受注した。台湾ナビゲーションが13日、子会社を通じて6万重量トン級バルカー2隻を大島造船所で新…続き
大阪港湾局は10日、鹿児島で大阪港セミナーを開催した。大阪港湾局の取組や、鹿児島と大阪港を結ぶ航路に就航しているフェリーさんふらわあとマルエーフェリーが自社の事業概要などを紹介し…続き
韓国で、現代重工業による大宇造船海洋の買収計画が欧州の競争当局により非承認となり、大手3社体制が維持される可能性が高まってきた。さらに、不況期に経営破綻した中堅造船所群が新たなオ…続き
国土交通省九州運輸局と九州運輸振興センター、九州旅客船協会連合会、九州地方海運組合連合会は9日、福岡市内で海上ブロードバンドサービスの最新動向に関するセミナーを開催した。ソフトバ…続き
ノルウェーで来月10~13日に開催が予定されている国際海事展「ノルシッピング」が、延期となった。主催者が14日、発表した。開催まで既に1カ月を切っていたが、新型コロナウイルスのオ…続き
日本船主協会が14日に発表した2021年の海運界重大ニュースは次のとおり。 <環境関係> ▼日本の海運業界が2050年GHG(温室効果ガス)ネットゼロへの挑戦を表明 ▼日本…続き
スマートハイブリッドネットワークの大手プロバイダーマーリンクは、高度な接続性とデジタルサービスに対する需要の高まりに対応するため、日本海運市場での代理店業務を広げ、日本での存在感…続き
◆今年10年以上ぶりの高騰を見せたドライバルク市況は、反動による大崩れもなく好調なまま今年を終えることができそうだ。11月に全船型で下落したが、12月に再び盛り返し、主要航路平均用…続き
2021年12月14日
2022年のLNG船のスポット運賃マーケットについて、市場関係者は引き続き高値が続くと予想する。本紙調べで、新鋭船の市況予想は年平均が「10万~15万ドル」となった。損益分岐点を…続き
(12月20日) ▼関西支店支店長代理<船長>(海上<船長>)徳田健二 ▼海上<船長>(関西支店支店長代理<船長>)松浦 寛 ▼日本船主協会<東京><船長>(海務グループ調査…続き
国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン2021」のパネルディスカッション「海からのカーボンニュートラル」で、次世代の若手に対してコメントを求められたジャパンエンジンコーポ…続き
日本に寄港するコンテナ船の隻数が回復しない。世界的な港湾混雑と輸送遅延で抜港・欠便が相次ぎ、輸送需要が回復する一方、日本主要港のコンテナ寄港隻数は今年、4~6%減少したままだ。運…続き
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