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2021年12月17日
英国ウェールズ政府と日本風力発電協会(JWPA)は14日、グリーンエネルギービジネスウェブセミナー「英国ウェールズから始まる洋上風力発電サプライチェーン・ビジネスチャンスとは」を…続き
日本海事協会(NK)は16日、技術広報誌「ClassNK技報」の最新号を発行したと発表した。前号に続き自動運航を特集テーマとし、自動運航船の評価に関わる動向などを紹介している。 …続き
海事調査会社アルファライナーによると、12月6日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は157隻、船腹量で55万926TEUとなった。11月22日時点の前回調査から隻数は4隻減…続き
名門大洋フェリー(大阪市)の新造船“フェリーきょうと”が竣工し、15日大阪港に初入港した。同船は歴代最大船型となる1万5025総トンの大きさ。同日、報道陣や関係者向けに船内見学会…続き
日本舶用機関整備協会が日本財団の助成を得て実施している「舶用機関整備士」の資格検定で、2021年度の2・3級に210人が合格した。 試験は11月に全国10カ所で行われ、2級9…続き
名門大洋フェリーの新造船“フェリーきょうと”が15日、大阪港に初入港したのを記念して、大阪港湾局は歓迎セレモニーを船内で開催した。 大阪港湾局の田中利光局長は「初入港を大歓迎…続き
KDDIとKDDI総合研究所、プロドローンは14日、世界初の水空合体ドローンを自律航行させ、遠隔で水中の様子を撮影する実証に成功したと発表した。将来的には洋上風力の水中インフラ点…続き
本紙調査によると、造船各社の年末年始休暇(2021年12月~22年1月)は別表のとおり。
全日本海員組合、国際船員労務協会は、船員職業の魅力を広く伝え、外航日本人船員の人材確保を支援することを目的とする広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き~」の一環で、…続き
◆本紙の連載記事からこの1年を振り返ってみたい。もっとも反響が大きかった連載の1つが「日本海事産業の3.11」だった。東日本大震災から10年。未曽有の国難を乗り越えるために海事産業…続き
2021年12月16日
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスは14日、エネルギー大手トタルエナジーズ向けに、同社初のLPG二元燃料VLGC“Avance Polaris”で2年間の定期…続き
「カーボンニュートラルに向けた取り組みは海洋開発分野でも例外ではありません」。こう話すのは、オイルメジャーなどによるコンソーシアム「ディープスター」とグリーンテクノロジーをテーマと…続き
神戸市港湾局は15日、グリーンアウォード財団(オランダ)の「グリーンアウォード・プログラム」に参加したことを発表した。同財団は、海洋環境保護や船舶の安全運航を目的に設立された。 …続き
融資資金の高額化、マネーロンダリングなどでは銀行間の連携策も必要になってくる。メガコンテナ船やLNG船への融資が増え、今後はLNG燃料船も増えてくる中、巨額融資の負担軽減などから…続き
海上技術安全研究所(海技研)は水槽試験の高精度化に向け、400m水槽と中水槽の自動計測システムと、オンライン立会システムを開発した。来年1月13日に、このオンライン立会システムを…続き
丸紅は15日、穀物などの国際トレードの業務プロセスをデジタル化するプラットフォームの開発・運営事業に正式参画すると発表した。穀物メジャーのカーギルなど6社が出資するスイスのコヴァ…続き
国内船主(船舶オーナー)はコロナ禍による船員交代難などに見舞われながらも、マーケット高、為替の円安水準、低金利という追い風を10年ぶりに得て、事業環境は良好だった。この環境は船隊…続き
日本の造船所の新造船受注に相当する輸出船契約は11月末時点で年間1500万総トン目前となっている。「今年は年度ベースでも4~11月の累計でも1000万総トンを既に超えており、これほ…続き
日本郵船調査グループが15日に公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況 2021年版」によると、2023年におけるコンテナ船竣工隻数は205隻、船腹量換算で200万5000TEUと…続き
三菱重工マリンマシナリは15日、2013年に納入を開始したレトロフィット用プロペラの累計受注台数が、100基を達成したと発表した。燃費改善効果に期待が寄せられており、最近ではIM…続き
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