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該当記事:192,865件(28701~28720件表示)

2022年3月18日

上野ロジケム、役員異動

(4月1日) ▼代表取締役副社長 副社長執行役員兼CSO(代表取締役副社長 副社長執行役員兼CSO コンテナ事業部、倉庫事業部担当) 小松泰三 ▼取締役常務執行役員 海運事業部続き

2022年3月18日

【ログブック】水野正幸・JR九州高速船社長

パナマ船籍から日本船籍化を果たしたJR九州高速船の“クイーン・ビートル”。同社の水野正幸社長は、「日本船籍にすることで、多様な活躍の場を作る。これまで以上の安全・安心の航海やサービ続き

2022年3月18日

清水港、2月は4%増の3.7万TEU

 静岡県清水港管理局が7日公表した、清水港の2月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比3.5%増の3万6993TEUとなった。輸出は10.6%増の1万9817TEU、輸入は3.7%減の続き

2022年3月18日

商船三井、「洋上風力で“新たな航路”つくる」、鍬田常務が洋上風力セミナー登壇

 商船三井は東京ビッグサイトで開催されている第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展するとともに、洋上風力セミナーで洋上風力発電分野の同社の事業展開を紹介した続き

2022年3月18日

イラン船社NITC、LNG燃料船をイラン国内で建造へ、アフラ型タンカー発注

 イラン国営船社NITCはこのほど、LNG二元燃料の11万3000万重量トン型タンカーをイラン国内の造船所で建造することを決めたと発表した。イラン国営造船(ISOICO)に発注する続き

2022年3月18日

総合重工、賃金改善1500円の回答、造船春闘、一時金は増額相次ぎ三菱は満額

 造船や鉄鋼の労組からなる基幹労連の春季労使交渉は、16日に総合重工で一斉に回答が出た。賃金改善は2022年度分3500円の要求に対して回答は1500円だった。また一時金は前年から続き

2022年3月18日

上野ロジケム、機構改革

(4月1日) ▼船舶部および大阪営業所を新設する。また倉庫事業部、コンテナ事業部を物流事業部に改編し、管下にコンテナ課、陸運センター蒲郡事業所、横浜危険物倉庫を置く。また、戦略推続き

2022年3月18日

ドライFFA、全船型大幅に上昇、ケープ4~6月物が3万ドル台

 ドライバルクFFA(海運先物)が16日に全船型で大幅に上昇した。英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)によると、2022年4~6月物のケープサイズが前日比2続き

2022年3月18日

【ログブック】ロイス・ザブロッキー・インターナショナル・シーウェイズ社長兼CEO

昨年、ダイヤモンド・S・シッピングと合併し、船隊を大きく拡大させた米国のインターナショナル・シーウェイズ。同社ロイス・ザブロッキー社長兼CEOは、合併によるポジティブな点について「続き

2022年3月18日

福島沖地震、仙台塩釜港で蔵置コンテナ荷ズレ、17日は終日クローズ

 福島県沖を震源とする最大震度6強を観測する地震が16日午後11時36分に発生した。宮城県・仙台塩釜港のコンテナターミナル(CT)では、コンテナの落下などはなかったが、蔵置コンテナ続き

2022年3月18日

九電みらいエナジー、長崎沖で1MW級潮流発電の実証、商用化に向け

 九電みらいエナジーは14日、商用規模での大型潮流発電の実証試験を実施すると発表した。環境省の「令和4年度潮流発電による地域の脱炭素化モデル構築事業」に採択されたもの。長崎県五島市続き

2022年3月18日

船舶海洋工学会、海洋啓発書を学校などに寄贈

 日本船舶海洋工学会は17日、海洋啓発書「海洋へのいざない(第2版)」を発行し、全国の中学校や高等学校、公立図書館などに寄贈すると発表した。2021年度中に、計2万116カ所に1冊続き

2022年3月18日

上野トランステック、役員異動

(4月1日) ▼取締役常務執行役員 内航事業一部、内航事業二部担当(取締役常務執行役員 石油部、特殊品部担当) 橋本昌和 ▼執行役員 環境安全部長(環境安全部長) 野瀬泰幸

2022年3月18日

商船港運、物流事業部を新設、物流営業部を組織変更

 商船三井グループの商船港運(神戸市、実謙二社長)は4月1日付けで、既存の「物流営業部」を廃止して、「物流事業部」を新設する。「指揮系統を一本化して、サービスを向上させていく」(実続き

2022年3月18日

日本郵船、4回目のバイオ燃料試験航行、英国資源大手と協力

 日本郵船は16日、4回目となるバイオ燃料を用いた試験航行を実施したと発表した。同社が運航する17万6952重量トン型ばら積み船“Friendship”が、英国の資源大手アングロ・続き

2022年3月18日

海技研、波浪中の船体応答解析アプリを公開

 海上技術安全研究所(海技研)は14日、最新の波浪中船体応答解析プログラムをWebアプリケーション化した「NMRIW-Lite Web」を公開した。Webブラウザーから船体情報およ続き

2022年3月18日

上野トランステック、機構改革

(4月1日) ▼石油部業務を特殊品部に一部移管することに伴い、石油部を内航事業一部に、特殊品部を内航事業二部にそれぞれ名称を変更する。

2022年3月18日

米バイデン政権、情報共有イニシアチブを発足、物流効率化へ

 米バイデン政権はこのほど、サプライチェーン参加者の間でデータ共有を行う試験的なイニシアチブ「FLOW(Freight Logistics Optimizatoin Works)続き

2022年3月18日

日本郵船、洋上風力CTVの裸用船開始、初保有でノーザンオフショア向け

 日本郵船は洋上風力発電向け作業員輸送船(CTV)の裸用船事業を開始した。17日発表した。同社が保有する新造CTV“Energizer”をスウェーデンに本社を置くノーザン・オフショ続き

2022年3月18日

ABB過給機事業、ザウバーグループと連携

 ABBグループで過給機事業を手掛けるアクセレロン(Accelleron)はこのほど、F1チームの運営やエンジニアリング事業などを手掛けるザウバーグループ(スイス)と、パートナーシ続き