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該当記事:195,217件(28621~28640件表示)

2022年6月30日

日中コンテナトレード、4月は11.6%減の237万トン、海事センター調べ

 日本海事センターが28日発表した統計によると、2022年4月の日本/中国間のコンテナ荷動きは、前年同月比11.6%減の236万6679トンだった。内訳は日本から中国への輸出が12続き

2022年6月30日

海上保安庁・石井新長官が就任会見、「現場力発揮し、安全安心を確保」

 海上保安庁の石井昌平長官は28日、就任に際して記者会見を行い、「引き続き職員が一丸となり、現場力を十分に発揮し、国民の安全安心の確保に全力を尽くしていく」と述べた。また、同日海上続き

2022年6月30日

大連船舶重工、アフラ型タンカー2隻受注、招商局向け

 中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)の大連船舶重工は28日、中国招商局集団(チャイナマーチャントグループ)の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピン続き

2022年6月30日

ESL、電動小型バルカー1隻追加発注

 フィンランドの小型バルカー船社ESLシッピングは28日、子会社のAtoB@Cシッピングがインドの造船所チョーグルへの5350重量トン型電動ハイブリッド船1隻の追加発注を決めたと発続き

2022年6月30日

第一中央汽船、新役員体制

(7月1日) ▼代表取締役会長 江川俊英 ▼代表取締役社長執行役員 黒澤正治 ▼取締役常務執行役員<財務部管掌、管理部、内部監査室、秘書室担当、第一中央システムズ代表取締役社続き

2022年6月30日

アジア域内コンテナ荷動き、4月は1.5%減、2年ぶり減少、海事センター調べ

 日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年4月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比1.5%減の3続き

2022年6月30日

シーメンスガメサ、斗山重工と洋上風力で覚書

 シーメンスガメサと韓国の斗山重工業は26日、韓国での洋上風力発電事業における戦略的協業に向けた覚書を締結したと発表した。これにより、大規模洋上風力タービンでの協業や韓国での新たな続き

2022年6月30日

第一中央汽船、組織改正

 第一中央汽船は7月1日付で組織改正を行う。顧客対応を一元化して機動的な営業体制を構築。サービスの向上と長期安定商圏の維持・拡大を図る。 ▼専用船・大型船第一部と専用船・大型船第続き

2022年6月30日

釜山港、1~5月は1%減の940万TEU、日本発着は1%増

 釜山港の1~5月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比1.2%減の940万9211TEUだった。輸出入貨物は0.5%減の443万4981TEU、トランシップ貨物が1.9%減の497万続き

2022年6月30日

第一中央汽船、グループ会社役員体制

■第一中央内航 (6月27日) ▼代表取締役社長 村瀬史人 ▼代表取締役常務取締役 竹内万文 ▼取締役 田原勝仁 ▼同 原田 康 ▼同<非常勤> 加藤高洋 ▼同<同>続き

2022年6月30日

国交省港湾局、みなとSDGs登録制度を創設、来月から募集開始へ

 国土交通省港湾局は、港湾分野におけるSDGsの取り組み促進に向けて、「みなとSDGsパートナー登録制度」を創設する。港湾をフィールドに事業展開し、SDGsに関する取り組みに積極的続き

2022年6月30日

ジェネック、新役員体制

(7月1日) ▼代表取締役社長社長執行役員<全般、安全推進室・港湾営業グループ管掌> 伊東純一 ▼取締役常務執行役員<コーポレートサポート部門・不動産室管掌兼IT戦略グループ・続き

2022年6月30日

国交省港湾局、PORT2030をフォローアップ、コロナ禍に伴う物流混乱対応へ

 国土交通省港湾局は29日、港湾の中長期政策「PORT2030」のフォローアップを行った。「PORT2030」は、2030年ごろの将来を見据えた港湾政策の方向性を8本の柱で示したも続き

2022年6月30日

神戸港、7月23日に「客船フェスタ2022」

 神戸市客船誘致協議会は7月23日、クルーズ客船や港に親しみや魅力を感じてもらう「客船フェスタ2022」を約3年ぶりに開催する。会場は神戸ハーバーランドumie(神戸市中央区東川崎続き

2022年6月30日

大阪港、7月22日に講演会「物流現場からのCNP」、東京海洋大の黒川教授が講演

 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は7月22日、講演会「物流現場からのCNP(カーボンニュートラルポート)~物流企業はCNPにどう取り組むべきか?~」を開催する。東京海洋大学の黒川久続き

2022年6月30日

国内62港・外貿コンテナ、21年は3%増の1792万TEU、主要港増加も地方港は減少

 本紙が集計した外貿定期コンテナ航路が就航する全国62港の2021年の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比3.0%増の1792万TEUだった。2020年は続き

2022年6月30日

名古屋港・鍋田ふ頭でヒアリ

 名古屋港管理組合などは28日、名古屋港・鍋田ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」100個体以上を確認したと発表した。愛知県における今年度初の確認事例となったほか、2017年の初確認以降1続き

2022年6月30日

【青灯】先端技術の実証を支える存在

◆自律運航、船上二酸化炭素(CO2)回収装置、液化水素輸送に液化二酸化炭素(LCO2)輸送、帆走装置やカイト―。環境とデジタルの分野で新しい技術が続々と登場し、実際の船舶に搭載して続き

2022年6月29日

商船三井・篠田ドライバルク営業本部長に聞く、基幹船隊の拡大に転換、環境ニーズに対応

 商船三井のドライバルク営業本部長に4月1日付で就任した篠田敏暢専務執行役員(写真)は本紙のインタビューで、構造改革によって縮小してきたドライバルク部門の基幹船隊(自社船と長期用船続き

2022年6月29日

鉄道・運輸機構、人事異動

(6月27日) ▼退任<28日付で国土交通審議官>(副理事長)水嶋 智 (6月28日) ▼副理事長(国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官)寺田吉道