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2025年1月17日
イスラエル船社ZIMは13日、冷凍コンテナの標準温度をマイナス18℃からマイナス15℃に引き上げることで、CO2排出削減を目指す業界横断の運動「Move to -15」に参画する…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは14日、大西洋コンテナ航路「AL6」を開始すると発表した。寄港地・ローテーションは、アルヘシラス―サレルノ―ラスペチア―ジェノア―バド―バレンシ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、来月から始まる新サービス体制での大西洋コンテナ航路における初便の本船情報を公表した。初便の本船名と到着港、到着日は表の通…続き
OOCLは日本―アジア航路のコンテナ船サービス「KTX」を改編する。日本支社が14日発表した。「KTX1」と「KTX2」の2サービスの寄港地を変更する。「KTX3」と「KTX4」…続き
CMA-CGMグループのCNCは15日から、韓国とタイなどを結ぶコンテナ航路「NKT」を再開した。韓国から華南や東南アジアへのカバレッジを拡大するとともに、トランジットタイムを改…続き
九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の九州港運3団体は10日、北九州市内で新年賀詞交歓会を開催した。151人が参加した。 冒頭の…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは14日、国際商業会議所(ICC)日本委員会主催の「デジタル貿易カンファレンス」に参加したと発…続き
◆「海運業界は根本的な変革期を迎えている。デジタルトランスフォーメーション(DX)、脱炭素化の要求の高まり、熟練労働者の不足といった問題は、市場に永続的な影響を及ぼしている」―イア…続き
2025年1月16日
2024年の中東―極東航路のVLCCスポット運賃市況は、上半期は堅調に推移したものの、下半期は上値が重い推移が目立ち、特に年末にかけては低迷を極めた。25年は堅調を見通す向きが多い…続き
米国のデカルト・データマインが15日に発表した、2024年のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ輸送量(母船積み地ベース)は、前年比16.1%増の2030万7819TEU…続き
タンカーブローカー有志による合同の新年賀詞交歓会が今年も年始に開催された。今回21回目となり恒例の会となった。2026年の次回幹事を務めるジェイタンカースの加藤隆弘社長が中締めのあ…続き
(2月16日) ▼システム機器事業部国内営業担当部長(システム機器事業部副事業部長)塩谷善郎
座談会参加者(氏名五十音順) 日鮮海運社長 阿部克也氏 BEMAC社長 小田雅人氏 今治造船社長 檜垣幸人氏 (司会)海事プレス社 中村直樹 異文化を取り入れる …続き
為替相場が1ドル=140~150円台の円安水準が2023年後半以降続く中、新造船市場では造船所が為替戦略を模索する動きも一部ではある。一定以上の円安相場で総じて安定的に推移してい…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工の子会社、中船(天津)船舶製造は9日、民生金融租賃(民生リース)向けに建造していたLNG二元燃料推進の1万6000TEU型コンテナ船を引…続き
米国のデカルト・データマインが15日に発表した、昨年11月の米国発アジア主要10カ国・地域向けのコンテナ輸送量(最終仕向け地ベース)は52万9359TEUとなった。参考値ベースで…続き
商船三井がLNG船契約を引き続き積み上げている。15日、電力大手JERAが出資する運航管理会社と新造LNG船1隻の長期定期用船契約を締結したと発表した。韓国のサムスン重工業・コジ…続き
新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している“はまなす”と“あかしあ”をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月の就航を予定している。 …続き
「今年われわれが皆さまにお願いしなければならない点は何と言っても国際海事機関(IMO)のGHG削減対策です」と日本舶用工業会との賀詞交歓会であいさつに立った日本中小型造船工業会の田…続き
日本物流学会関東部会は25日に、災害時の物流をテーマにウェビナーを開催する。 ウェビナーでは、コーウン・マリンの山下良一取締役が能登半島地震における東ソー物流グループの取り組…続き
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