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2022年7月4日
(6月30日) ▼辞職<日本貿易振興機構ジェトロ・ロンドン事務所所員>(海事局船舶産業課船舶産業技術活用推進官)山根佳祐 (7月1日) ▼大臣官房参事官<労務管理担当>(海上…続き
ダイハツディーゼルは6月29日、ハパックロイドが発注した2万3660TEU型コンテナ船向けに、LNG燃料焚きの二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関の「6DE35DF」と「8D…続き
共栄タンカーは1日からドレスコードを廃止する。6月30日発表した。この取り組みは働き方改革の一環として、勤務中の服装についても選択肢を増やすことで、社員一人ひとりが主体的に考え行…続き
トレードワルツは6月30日、従量課金型のスモールスタートプランを導入すると発表した。年間1000件以下の取引利用かつAPI連携を行っていない事業者を対象に、従量課金モデルを提供し…続き
国土交通省は6月30日、「内航船省エネルギー格付制度」で新たに申請のあった8隻に対して最高ランクの格付(星5つ)を付与したと発表した。これによって同制度の格付付与船は計81隻とな…続き
(6月24日) ▼代表取締役社長執行役員 小原祥司 ▼代表取締役専務執行役員<経営企画本部長> 齊藤宗明 ▼常務取締役執行役員<港運・整備事業本部長> 福原 勉 ▼取締役執…続き
日本海事協会(NK)は1日、船体構造に関する要件を定めた鋼船規則C編の全面改正を公表した。今回の改正に関する特設サイト(https://www.classnk.or.jp/hp/…続き
物流ユーチューバー“イーノさん”の名前で知られるHPS LINKの飯野慎哉社長が6月30日、拓殖大学で講演した。同大学の松田琢磨教授が講師を務める講義「国…続き
韓国の現代尾浦造船は1日、大洋州地域の船主からLPG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2025年3月。船価は821億ウォン(6350万ドル)。船型は明らかにしていない…続き
南西海運は11日から新造RORO船“よね丸”を那覇/先島航路に投入する。同社としてRORO船の整備は初となり、旧“よね丸”(744総トン、128TEU積み)とリプレースされる。R…続き
シースパンが揚子江船業に発注していたオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)向けの1万1800TEU型コンテナ船“ONE Parana”と“ONE Magdalena”が…続き
日本郵船氷川丸はお盆期間も開館し、8月11日から16日までオープンデッキを開放する。また、8月15日、9月6日は臨時休館する。
海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller Center for Zero Carbon S…続き
舶用バルブメーカーの新倉工業(静岡県御殿場市)はシンガポール支店を開設し、1日に業務を開始した。 <新倉工業シンガポール支店> ▼住所=1 Wallich Street, G…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はアジア/欧州航路において、ブッキング時に申告された貨物重量に虚偽があった場合、コンテナ1本当たり2000ドルを徴収すると発表した…続き
三菱造船は6月30日、海上保安庁向けに建造している6000トン型のヘリコプター搭載型巡視船を三菱重工業下関造船所江浦工場で進水した。 2019年度に発注された6000トン型巡…続き
2022年4~6月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり10万5300円となり、前四半期から2万1000円上昇した。ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6月29日、傘下の日本通運が太平洋フェリーと物流の安定輸送に関する協定を締結し、関東/北海道間で、仙台港を経由するBCP…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 松川一裕 ▼常務取締役 堀江隆志 ▼同 北條雅人 ▼同 山口浩徳 ▼同 酒井光雄=昇任 ▼同 野津正恒=昇任 ▼取締役 赤羽稔信 …続き
宇徳は1日から執行役員制度を導入した。経営の監督機関と業務執行の意思決定機関を分離し、経営の機動性を高める狙いだ。 (7月1日) <取締役・監査役> ▼取締役会長 田邊昌宏…続き
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