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2022年3月30日
日立造船は28日、兵庫県南あわじ市福良港で進めていた海底設置型フラップゲート式水門の現地据付工事が完了したと発表した。岩手県大船渡市での設置に続き、国内2例目となる。 海底設…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第12週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)37.04(前週は41.06)、日建て用船料換算マイナス1万7143…続き
経済産業省はカーボンニュートラルに必要な燃料である水素・アンモニアの商用化に向けて、需要の拡大とコスト低減に資する効率的な供給インフラの整備に向けた必要施策の検討に着手した。経済…続き
日本海事センターによると、2021年累計の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年比7.9%減の604万1182TEUだった。中国向けが20.0%減、ミ…続き
古野電気はこのほど、海洋冒険家である堀江謙一氏(83)の世界最高齢での小型ヨットによる単独無寄港太平洋横断チャレンジを応援するため、“サントリーマーメイドⅢ号”の航海中の位置情報…続き
日本郵船は29日、「紀州みなべのアカウミガメ調査」を2021年も実施したと発表した。認定NPO法人アースウォッチ・ジャパンと協働のプログラムで、GPS機能付き送信機によるアカウミ…続き
日本海事センターが3月24日に発表した統計によると、2022年1月の日本/中国間のコンテナ荷動きは、前年同月比5.6%増の248万7888トンだった。内訳は日本から中国への輸出が…続き
日本海事センターが3月24日に発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年1月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けのコン…続き
日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年1月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比5.2%増の3…続き
大阪港湾局の丸山順也計画整備部長が4月1日付で局長に昇格する。大阪市が29日発表した。既報(3月28日付)のとおり、田中利光局長は阪神国際港湾会社副社長に6月に就任予定。 (ま…続き
2022年3月29日
ハパックロイドジャパンは東京事務所を移転し、4月11日から新事務所で営業を開始する。これにともない移転準備のため、現事務所での営業を4月8日正午をもって終了する。 ▼新住所=〒…続き
英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の多目的船・重量物船は2021年末時点で2021隻となっている。ベッセルズ・バリューの分類では、MPPが1604隻、MPP…続き
国際風力発電展で講演した清水建設の関口猛常務執行役員。日本の洋上風力発電の導入目標に対して「建設する側として応えていかなければなりません。着床式風力がまずは中心ですが、すぐ先に迫っ…続き
ワンハイラインズは25日、韓国のサムスン重工業に1万3100TEU型コンテナ船5隻を新たに発注したと発表した。同日オンラインで調印式が行われた。ワンハイは2021年3月以降、同ク…続き
国内船主(船舶オーナー)を取り巻く事業環境が好転した結果、シンガポールで船主業を展開するメリットに再び光が当たっている。主力とするドライバルク市況の上昇は用船契約、売船の両面で利…続き
今治造船は28日、LNG燃料船用のLNG燃料タンクを西多度津事業部(香川県仲多度郡)で製造することを決め、2023年度から供給開始すると明らかにした。これを受けて23日、多度津町…続き
NSユナイテッド海運は28日、日本製鉄向けの24万9989重量トン型鉱石船“NSU Brilliance”(2019年名村造船所建造)でバイオディーゼル燃料を使用した試験航行を実…続き
<4月1日以降の執行役員体制> ▼社長執行役員 菊地和彦 ▼副社長執行役員 中島正歳 ▼常務執行役員 柿嶋由希江 ▼同 辺見耕司=昇任 ▼同 星野 淳=昇任 ▼執行役員…続き
技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)が、日豪間で行った水素海上輸送実証試験の結果についてメディア向け説明会を開催した。西村元彦事務局長は、試験が世界…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日から、2022年YKIP横浜港利用促進セミナーのオンデマンド配信を開始した。同港の環境対応やデジタル化、港湾機能強化に向けた取り組みを紹介…続き
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