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該当記事:192,938件(28401~28420件表示)

2022年4月4日

【ログブック】アーサー・イングリッシュ・G2オーシャンCEO

2021年の年次報告書の中で30年の温室効果ガス排出量を08年比最低40%削減することを打ち出したオープンハッチ・バルカー最大手G2オーシャン。アーサー・イングリッシュCEOは「I続き

2022年4月4日

川崎汽船・明珍社長、入社式あいさつ、「変化先取りする姿勢を」

 川崎汽船の明珍幸一社長は1日の入社式で、「幅広く視野を広げて変化を先取りする姿勢を」と新入社員に呼び掛けた。同日付で陸上職26人、海上職9人が入社した。同社は今年「新入社員紹介動続き

2022年4月4日

三井E&S、機械事業を核とした成長路線に舵、旧DU買収しエンジンを本体復帰

 三井E&Sホールディングスが、事業再生の緊縮モードから、舶用エンジンなど機械事業を核とした成長路線へ一気にギアをチェンジした。エンジンと港湾荷役機器を手掛ける機械子会社を来年3月続き

2022年4月4日

日本郵船・長澤社長、入社式あいさつ、「社会的責任を全うする集団に」

 日本郵船の長澤仁志社長(写真)は1日の入社式の訓示で、「人々の生活を支え、社会的責任を全うする集団であり続けるうえで、事業活動を担う一員となることを誇りに思って欲しい」と述べた。続き

2022年4月4日

中国造船業、LNG船ヤード3社に、大連と江南が正式受注、初の純海外向けも成約

 中国造船所がLNG船の造船市場で存在感を徐々に高めている。大連船舶重工と江南造船が3月31日、大型LNG船を正式に受注し、中国国内のLNG船建造ヤードは滬東中華造船を含めて3社体続き

2022年4月4日

日本シップヤード、役員・人事異動

(4月1日) ▼設計本部副本部長を兼ねる 取締役設計本部基本設計部長・高平智明 ▼取締役技師長(ジャパンマリンユナイテッド常務執行役員呉事業所長)柴崎公太 ▼営業本部商船営業続き

2022年4月4日

内航春闘、ベア500円で妥結、海員組合と内航二団体・全内航

 全日本海員組合と内航二団体(内航労務協会、一洋会)、全内航による2022年度労働協約改定交渉(内航春闘)が妥結し、1日に都内の組合本部で調印式を行った。いずれも標齢給の500円引続き

2022年4月4日

BV、LNG運搬船に関するウェビナー開催

 仏船級ビューローベリタス(BV)は4月12日、LNG運搬船プロジェクトで得た経験と専門知識を共有するウェブセミナー(ウェビナー)「Modern LNG carriers for 続き

2022年4月4日

造船・重機各社が入社式、「変化に挑戦を」と呼びかけ

 造船重機各社では1日、入社式が開催された。今年は社会が揺れ動く中とあってか、各社の社長のあいさつには例年以上に「変化」というキーワードが多く表れ、変化に向かっての挑戦を呼びかける続き

2022年4月4日

ENEOSら7者、京浜臨海部の水素利用で本格検討、需要・供給拡大に向け

 ENEOSや川崎市など7者は3月30日、京浜臨海部における大規模水素利用の本格検討を開始すると発表した。水素利用拠点を形成し、需要・供給双方の拡大という好循環を実現するため、水素続き

2022年4月4日

NACKS、61型バルカー“BBG Chongzuo”竣工

 川崎重工業は25日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたSPDB Financial Leasing Co.,Ltd.向け6万1000重量トン型バルカー続き

2022年4月4日

NK、新技術の認証ガイドライン策定、環境・デジタルの先端技術の安全性評価

 日本海事協会(NK)は3月31日、新技術の安全性検証に関する認証スキームを体系的に整理し、2種類のガイドラインを発行したと発表した。環境分野やデジタル分野での新技術の実装には安全続き

2022年4月4日

川崎汽船グループ、風力発電展でSOVなど開発発表

 川崎汽船グループは先月開催された第10回「WIND EXPO春2022~[国際]風力発電展」に出展した。その模様について3月31日に発表した。  川崎汽船、川崎近海汽船、ケイラ続き

2022年4月4日

名村造船所、子会社から配当金受領

 名村造船所は3月31日、連結子会社のSALVIA MARINE NAVIGATION, S.A.から配当金として1010万ドル(約12億円)を受領すると発表した。同日付で受領した続き

2022年4月4日

日本海事協会、人事異動

 日本海事協会(NK)は3月31日に発表した4月1日付の人事異動を次のとおり修正した。 ▼技術研究所次長兼船体開発部主管(船体開発部主管)石橋公也

2022年4月4日

郵船、経産省「GXリーグ基本構想」に賛同

 日本郵船は1日、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」に賛同したと発表した。  「GXリーグ」は脱炭素達成に向け、官・学・金で協力してGX(グリーントランスフォーメーション続き

2022年4月4日

国土交通省、人事異動

(4月1日) ▼政策統括官付政策評価官(総合政策局海洋政策課長)久保麻紀子 ▼総合政策局海洋政策課長(神戸運輸監理部海上安全環境部長)臼井謙彰 ▼航空局航空ネットワーク部空港続き

2022年4月4日

飯野海運、ESG指標の構成銘柄に

 飯野海運は1日、ESG指標「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄となったと発表した。このインデックスは各セクターにおいて、続き

2022年4月4日

内航ミライ研究会、新役員体制

(4月1日) ▼代表理事 浦山秀大(雄和海運) ▼専務理事 曽我部公太(SKウインチ)=新任 ▼理事 畝河内毅(イコーズ) ▼同 渡辺慶太(三洋汽船)=新任 ▼監事 鍋島続き

2022年4月4日

【プロフィール】髙橋正裕 氏・日本郵船執行役員

 ― 新任執行役員として環境グループと技術本部統括グループを担当します。取組課題を教えてください。  「両グループとも元をたどると企画グループの海運・船主政策チームの流れを汲んで続き