日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(2821~2840件表示)
2025年3月25日
名古屋四日市国際港湾会社は4月から、現在名古屋港埠頭がコンテナ施設で行っている利用者調整や設計・工事監理をはじめとする関連業務を集約する。24日、発表した。これにより、コンテナタ…続き
尾道造船と常石造船は24日、新たに4万2200トン重量トン型バルカー「Bingo42」を共同開発したと発表した。代替燃料船への対応などで開発設計の負荷が高まる中、地理的にも近い両…続き
旭タンカーは4月1日付で組織変更を行う。 ▼国内事業第二部大阪支店を「大阪営業部」に変更する。 ▼海外事業部船舶管理チームを「海外事業部船舶管理室」に変更する。
国土交通省関東地方整備局が開催した「第19回京浜港物流高度化推進協議会」。新たに委員長に就いた東京女子大学の二村真理子教授は「私は交通経済学、物流論などが専門です。港湾関連では、東…続き
商船三井グループはアンモニア二元燃料船(DF船)の船隊整備を決めたことで、同社グループの「環境ビジョン2.2」で掲げるアンモニア活用の取り組みが前進した。自社と顧客、社会全体の脱…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
国内損害保険各社は来月、船体保険について、他の保険会社にリスクを転嫁して支払いリスクを分散させる「再保険」の更新を迎える。更新に向けて、海外の再保険会社との交渉が続いているが、イ…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~2月の新規受注実績は計24隻・44億ドルで、前年同期比61%減(受注金額ベース、以下同)となった。1~2月は前年同期比マイ…続き
(4月1日) ▼ウォーターフロント再開発部長兼務(企画調整局副局長)白波瀬浩司 ▼部長<工務・防災担当>(建設局西部建設事務所長)丸岡稔和 ▼部長<経営担当>(経営課長)長村…続き
シンガポールで24日、「シンガポール・マリタイム・ウィーク(SMW)」が開幕した。1週間にわたり、フォーラムや展示会などさまざまなイベントがシンガポールで開催される。デジタルとグ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の運航コンテナ船腹量が200万TEUを突破した。海事調査会社アルファライナーが公表するデータによると、3月24日時点の運航船は26…続き
「効率性と顧客サービスの向上におけるAIの役割とリブランディングの取り組みにおいては、顧客のニーズとフィードバックを尊重することが重要です」とは、マルクラ・グループのヘンリック・ヒ…続き
英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界のケミカル船の発注残は3月時点で179隻ある。解撤隻数を踏まえず単純計算した場合、今後4年間で船隊は11%拡大…続き
韓国造船大手による中大型タンカーの受注が増加している。海外紙によると、ハンファオーシャンは、エヴァンゲロス・マリナキス氏のキャピタル・マリタイム&トレーディンググループとVLCC…続き
船舶資本市場向け情報サービスを手掛ける米国キャピタルリンク社は25日、シンガポールのマリタイムウィークに合わせて現地で「マリタイムフォーラム」を開催する。 アルドモア・シッピ…続き
(3月31日) ▼役職定年(交通基盤部長)森本哲生 ▼退職(交通基盤部理事兼沼津土木事務所長)曽根裕介 (4月1日) ▼交通基盤部長(交通基盤部理事<土木技術担当>)髙梨記…続き
フィンランドの小型バルカー船社ESLシッピングは19日、鉄鋼メーカーのスウェーデン・スチール(SSAB)向けの鉄鋼原料輸送契約を複数年延長したと発表した。新たな契約ではSSABが…続き
日本舶用工業会(日舶工)は昨年10月から今年2月にかけて、社会人教育講座「舶用実践英語」を実施した。オンラインと対面の併用で行い、会員企業11社から15人が参加して英語の文法基礎…続き
International Transport Intermediaries Club (ITIC)のトム・アービングCEOとマーク・ブラットマンクレームダイレクター&リーガルア…続き
上海発欧米向けのコンテナ運賃は引き続き下落傾向にある。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、3月21日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比2.7%減の13…続き
大
中