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該当記事:190,885件(28321~28340件表示)

2022年1月12日

小型観光船の無人運航の実証実験実施、日本財団の「MEGURI2040」、丸紅らが開発

  日本財団は11日、横須賀市猿島にて小型観光船“シーフレンドゼロ”の無人運航の実証実験を実施した。同船は日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」で開発が進続き

2022年1月12日

現代重工、メガコンテナ船4隻など受注、年初以降に新造船計15隻成約

 韓国の現代重工業グループは10日、メガコンテナ船4隻とLNG船1隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日発表した。海外紙などによると、メガコンテナ船はマ続き

2022年1月12日

国土交通省、人事異動

(1月1日) ▼港湾局付(北海道開発局港湾空港部空港・防災課長)麻山健太郎 ▼北海道開発局港湾空港部空港・防災課長(港湾空港総合技術センター研究主幹)原田卓三 (1月5日) 続き

2022年1月12日

VLCC市況週間レポート(1月4日~7日)、中東/極東、マイナス用船料続く

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第1週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)37.2、日建て用船料換算マイナス824ドルとなった。週を通じてWS3続き

2022年1月12日

【ログブック】高晨・シノトランスジャパン代表取締役

昨年12月に就任したシノトランスジャパンの高晨代表取締役。「2022年はまずサービス品質の維持向上をしっかりと図りたいと思っています」と新社長としての抱負を話す。「引き続き日中航路続き

2022年1月12日

データマイン・21年米国東航荷動き、通年で初の2000万TEU超え、前年比2割増

 米国のデカルト・データマインが11日発表した2021年累計のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動きは、前年比19.5%増の2051万2331TEUだった。初めて200続き

2022年1月12日

兵庫運河のブルーカーボン・クレジット購入者公募

 国土交通省近畿地方整備局はこのほど、神戸港の兵庫運河で創出されたブルーカーボンが貨幣換算の「Jブルークレジット」として認証され、購入申込者の公募が開始されたことを明らかにした。 続き

2022年1月12日

独MVヴェルフテン造船が破綻、ゲンティン傘下、客船市況低迷とコロナで

 客船大手ゲンティン香港は11日、傘下のドイツ造船所MVヴェルフテンが10日に地元裁判所に破産手続きを申請したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴うクルーズ市場の冷え込みと建続き

2022年1月12日

21年原油船スポット用船、成約数、貨物量ともにほぼ横ばい、改善見られず

 2021年の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、シェルが2位、ヴィトールが3位を維持した。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると21年の原油続き

2022年1月12日

データマイン・米国発西航荷動き、11月は20%減の43万TEU

 米国のデカルト・データマインが公表した統計によると、2021年11月の米国発アジア主要10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比20.2%減の43万2329TEUだった。最大続き

2022年1月12日

東京都、客船ターミナルなど一時休館

 東京都港湾局は11日から当面の間、東京国際クルーズターミナルと晴海客船ターミナルを閉館する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため。東京臨海部広報展示室TOKYOミナトリエなどの施続き

2022年1月12日

バルチラ、NYKSMとメンテナンス契約

 バルチラは10日、日本郵船の船舶管理子会社であるエヌワイケイ・シップマネジメント(NYKSM、シンガポール)と、長期メンテナンス契約を結んだと発表した。期間は13年間で、二元燃料続き

2022年1月12日

オルデンドルフ、バイオ燃料使用し試験航海、豪州積み越向けで

 ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは10日、西豪州からベトナムへ向かうバルカーでバイオ燃料の試験航海を実施したと発表した。  試験航海は西豪州の穀物生産者協同続き

2022年1月12日

寧波港、陸送・ゲート作業など徐々に回復

 中国の寧波港発着の物流は、感染防止対策のためなお影響が残るものの、改善傾向が見られるもようだ。トラック運転手に対して行われる核酸検査のため効率性は低下しているものの、輸送キャパシ続き

2022年1月12日

鉄道・運輸機構、共有船金利を改定

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は1日付で共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型では、「12年超13年年以内」と「13年超14年続き

2022年1月12日

KRISO、アンモニア燃料供給システムでAIP取得

 韓国海洋プラント研究所(KRISO)は6日、8万4000立方㍍型のアンモニア輸送船向けのアンモニア燃料供給システムで、英国船級(LR)から基本設計認証(AIP)を取得したと発表し続き

2022年1月12日

ドライバルク市況週間レポート(2021年12月31日~2022年1月7日)、パナマ型2万ドル台後半に上昇

 英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末7日付は、パナマックスが前週末比3452ドル高い2万6610ドルと大きく上昇した。また、ケープサイズが991ドル高続き

2022年1月12日

トッパン・フォームズ、車両通過検知システムを開発、トヨタと共同で

 トッパン・フォームズは4日、トヨタ自動車と共同で、車両情報の収集と台数管理を自動化する「車両通過検知システム」を開発したと発表した。システムはトヨタ自動車の完成車輸出入拠点の港に続き

2022年1月12日

バルチラ、海洋ゼロエミへR&Dプロジェクト

 バルチラはこのほど、フィンランドの政府系機関であるビジネスフィンランドの助成金2000万ユーロ(約26億円)を受け、海洋分野のゼロエミッション化を目指す「ゼロエミッションマリン」続き

2022年1月12日

ドライバルク市況月間レポート(2021年12月)、全船型で下げ止まる

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の2021年12月の平均値は、ケープサイズが前月比817ドル高い3万1532ドル、パナマックスが181ドル安い2万続き