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2022年1月13日
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による2021年のバルカー竣工量は前年比82隻減の396隻となった。一方、解撤数は用船料と中古船価格上昇を受けて…続き
中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店シノトランスジャパンは5日、ウェブブッキングシステムの運用を開始したと発表した。対象となるのは日中航路の日本出しで、日本の荷主…続き
韓国海洋プラント研究所(KRISO)はこのほど、船舶搭載型火災および損傷事故対応意思決定支援システム(船舶搭載型事故対応システム)を開発し、2021年下半期に政府認証制度の海洋水…続き
オランダの多目的船・重量物船社スプリットホフ・グループは10日、自社船でバイオ燃料の混焼・専焼試験を実施したと発表した。 最初の試験をグループのビッグリフト・シッピングが運航…続き
九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の港湾3団体は7日、北九州市内で合同賀詞交歓会を開催した。148人が参加した。 あいさつに立…続き
英ボルチック・エクスチェンジの1月7日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーがケープサイズ、パナマックス、スープラマックスの3船型で下落した。ハンディサイズを除くバルカ…続き
― 海運業界、シノトランスに就職したきっかけは。 「理由としては3つあって、まずはブランドとして知名度が高い企業であったというところ。そして中国全土で推進していた革新的な事業…続き
◆スタートした2022年は、新型コロナウイルスのパンデミックスから3年目になる。感染力がさらに高いとされる変異株の拡大などコロナとの闘いはまだまだ予断を許さず、今年中にコロナ前の生…続き
2022年1月12日
放送大学は2022年度のBSラジオ放送で、「海からみた産業と日本」を開講する。16年度に行った同名講座の改定版。主任講師は同大学の原田順子教授と国際港湾協会(IAPH)の篠原正治…続き
海外からの情報によると、商船三井は中国海洋石油(CNOOC)向けの長期契約に新造LNG船6隻を投入するもようだ。17万4000立方㍍型LNG船を中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東…続き
「COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)直前の(2021年)9月以降、産油国の気候変動目標に大きな動きがみられました」と振り返るのは石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査…続き
国土交通省港湾局は今月から横浜港・本牧ふ頭地区HD1オフドックバンプールで外来トレーラーの自働走行試験を実施する方針だ。 近年、コンテナターミナルのゲート前における外来トレー…続き
商船三井は11日、伊藤忠商事と共同でアンモニア燃料供給船の設計基本承認(AIP)を米国船級協会(ABS)から取得したと発表した。アンモニア燃料供給船のAIP取得は日本初。シンガポ…続き
北日本造船は7日、LNG二元燃料焚きの2万2000重量トン型ケミカル船を開発し、 日本海事協会(NK)から設計基本承認(AIP)を取得したと発表した。ステンレス仕様のケミカル船の…続き
海運界の歴史的な経緯を縦軸に、閉ざされた船内で仲間とともに世界中の海を走破した船員の姿を横軸として、今日の経済大国に至るまでの道程を底辺で支えてきた船員と船の航跡をありのままに記…続き
2021年の中小型バルカー(パナマックス/ハンディマックス/ハンディサイズ)用船市況は、年間平均が2万5000~2万6000ドル台で最高値が4万ドルに迫るなど、海運ブーム期に匹敵…続き
関西経済連合会の松本正義会長が年頭会見で所感を表明した。長期ビジョンの中期計画への意欲を示したほか、2025年の大阪・関西万博に触れて、「準備がいよいよ本格化します。その成功に向け…続き
上海航運交易所による1月7日のSCFI指標は、北米東岸・西岸向けで大幅な上昇が続いている。東岸向けでFEU当たり254ドル増の1万1833ドル、西岸向けでは300ドル以上増加し7…続き
日本財団は11日、横須賀市猿島にて小型観光船“シーフレンドゼロ”の無人運航の実証実験を実施した。同船は日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」で開発が進…続き
韓国の現代重工業グループは10日、メガコンテナ船4隻とLNG船1隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日発表した。海外紙などによると、メガコンテナ船はマ…続き
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