日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,938件(28281~28300件表示)
2022年4月7日
韓国造船大手の今年の新造船受注が早くも計100隻を超えた。受注金額は計133億ドルで、LNG船と中大型コンテナ船の大型成約が多かったことから、金額ベースでは発注ブームだった昨年同…続き
(4月1日) ▼企画総務部を再編し、総務部と経営企画部に分割する。また企画課を経営企画課に変更し、経営企画部傘下に置く。名古屋事業部と四日市事業部をそれぞれ名古屋事業本部と四日市…続き
「昨年はコロナ感染拡大防止のために2隻しか訪船できませんでしたが、今年は全船が東京・横浜に集まりましたので、見送りにきました」と話すのは海技教育機構の田島哲明理事長。航海訓練所の練…続き
ウクライナ東部アゾフ海沿岸のマリウポリ港で5日、マルタのMSCoグローバルが保有するドミニカ船籍の9085重量トン型一般貨物船“Azburg”がロシア軍の攻撃を受け沈没した。複数…続き
大阪港湾局はこのほど、新型コロナウイルス感染の影響を踏まえて、2022年度の港湾施設使用料や入港料の支払期限を延長することを明らかにした。20年度、21年度に続いて3回目となる。…続き
日本自動車工業会がまとめた2022年2月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比7.4%減の31万2462台で、2カ月連続で前年同月比減少した。前月比では16.0%増加し…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は5日、兵庫県明石市の本社工場内に「UEトレーニングセンター」を新設したと発表した。UEエンジン採用者向けの講義や実技指導などで用い…続き
(4月1日) ▼港湾局計画課長補佐(近畿地方整備局港湾空港部クルーズ振興・港湾物流企画室国際物流係長)桑田光明 ▼港湾局計画課専門官(港湾局技術企画課主査)森田祐輝 ▼港湾局…続き
風を船の推進力として活用する「ウインドチャレンジャープロジェクト」は、完成した硬翼帆のお披露目を大島造船所で開催した。「多くのメーカーの協力で無事に完成することができました。帆の伸…続き
英国の調査会社クラークソン・リサーチがこのほど発表した船舶の環境対応に関するレポートによると、2022年第1四半期(1~3月)に発注された船舶のうちの総トン数ベースで61%がLN…続き
日本郵船は6日、関連会社のKnutsen NYK Carbon Carriers(KNCC社)が、常温で液化二酸化炭素(CO2)を輸送可能な貨物タンクシステム「PCO2タンクシス…続き
韓国中堅造船所の大韓造船はこのほど、欧州船主から7200TEU型コンテナ船4隻を受注したと発表した。同社が中型コンテナ船を受注するのは初めて。2024年から順次引き渡す予定。船価…続き
アンモニアの舶用燃料利用の社会実装を目指し、燃料補給における安全性やガイドラインに関する課題、知見を関係者間で共有することを目的とした「港湾協議会」が16企業・団体により発足した…続き
米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、米国の石油戦略備蓄の追加放出がタンカー市場にとってプラスになる可能性が高いと言及した。放出分が輸出に回ることが最もプラ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は6日、2022年度の活動方針を盛り込んだ「日舶工アクションプラン2022」を発表した。今後の拡大が見込まれる洋上風力発電市場の情報提供や市場関係者へのP…続き
川崎汽船は6日、シンガポールでの船舶向けアンモニア燃料供給の実現に向けた共同検討に参加すると発表した。シップ・ツー・シップ方式で舶用アンモニア燃料供給の実現を目指す共同研究に参画…続き
欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は5日、ロシアからの石炭輸入禁止を含む新たな制裁案を公表した。欧州各国はロシアのウクライナ侵攻以降、ロシア産石炭を他国産に切り替える動きを強め…続き
フィンランドの荷役機器大手カーゴテックはこのほど、財務パフォーマンスの改善に向け、事業を見直すと発表した。同社傘下で荷役機器大手カルマーの大型港湾クレーン事業からの撤退を計画する…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)とユーグレナ社は3月31日、内航船ディーゼルエンジンでの次世代バイオ燃料活用にかかる技術調査の結果を公表した。ユーグレナ社の次世代バイオ…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、今月20日~22日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2022」に参加し、UEエンジンの最新情報や、デジタルツイ…続き
大
中