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該当記事:192,938件(28261~28280件表示)

2022年4月8日

釜山港湾公社・22年助成制度、日本のT/S増加に補助、越境ECにも注力

 釜山港湾公社は、集貨促進に向けた2022年のインセンティブ制度を明らかにした。日本の地方港などからのトランシップ(T/S)貨物を増加させた船社に対する新たな補助制度を創設した。釜続き

2022年4月8日

関西電力、英洋上風力発電所が運転開始

 関西電力はこのほど、参画する英国の洋上風力発電事業2件の商業運転開始を発表した。4日に発表したトライトン・ノール洋上風力発電所は同社が参画する洋上風力発電事業で初めて商業運転に至続き

2022年4月8日

マリネックス、中国向け小口混載サービス拡充、青島ルートを新設

 SHKライン・グループの物流事業会社マリネックス(大阪市)は、中国向け小口混載サービス「3E-Express」のサービスを大幅に拡充する。東京九州フェリー(横須賀/新門司)、蘇州続き

2022年4月8日

商船三井、モーリシャスの子どもたちに絵本配布

 商船三井は“WAKASHIO”事故に関連する、同社のモーリシャス環境回復・社会貢献活動で、モーリシャスの子どもたちにモーリシャスで制作された絵本を配布した。同社はウェブサイトで現続き

2022年4月8日

神原汽船、日本海/中国で新サービス、最新の環境配慮船3隻を投入

 神原汽船は6月に、新たに本州日本海側と小樽、中国を結ぶ「NK1」を開設する。今年竣工する最新鋭のコンテナ船3隻を投入し、サービス安定化とともに環境負荷の低減を図る。これに伴い、日続き

2022年4月8日

下関港、22年度もトライアル補助金を継続、船社支援制度も創設

 下関市港湾局は2022年度もトライアル補助金を実施する。下関港を活用した新たな物流ルートの構築に加え、今年度は船社に対して新規定期航路就航に向けた補助制度も行う方針だ。  トラ続き

2022年4月8日

APMターミナルズ、新CEOにスベンドセン氏

 APMターミナルズは4日、モーテン・エンゲルストウトCEOが7月1日付で退任し、現COO(チーフ・オペレーティング・オフィサー)のキース・スベンドセン氏(写真)がCEOに就任する続き

2022年4月8日

阪神国際港湾、大阪港ゲートオープン時間延長

 阪神国際港湾会社は6日、大阪港の外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に早朝や昼休み時間帯のゲート処理に補助する「大阪港コンテナターミナルゲートオープン時間延長事続き

2022年4月8日

下関市港湾局長に国交省・酒井氏

 下関市港湾局長に4月1日付で、国土交通省の酒井貴司氏が就任した。杉田博章前下関市港湾局長は同日付で国交省航空局航空ネットワーク部首都圏空港課東京国際空港企画室長に就いた。 (さ続き

2022年4月8日

【青灯】400年に見るエネルギー

◆この4月から江戸東京博物館が長い休館期間に入った。江戸と東京の歴史や風俗を紹介する同博物館が開館してから約30年。施設の老朽化に伴い大規模な改修工事を行うためだという。休館は20続き

2022年4月7日

コンテナ船・定時運航率、2月は1年ぶり改善、34.4%に

 海事調査会社シーインテリジェンス(Sea-Intelligence)によると、今年2月の平均スケジュール順守率は前月比で4.0ポイント改善し、34.4%となった。スケジュール順守続き

2022年4月7日

《連載》海外船社の視点と展望④、ウルトラバルク ペーターソン前副社長、長期目線で安定収益を重視

 ウルトラナブ・グループ傘下のバルカー船社ウルトラバルクは、ドライバルク市況が好調な中でも短期的利益ではなく長期的な関係構築による安定した収益を重要視する。2021年末までウルトラ続き

2022年4月7日

韓国・中国造船、IT・ロボットに集中投資、労働力不足で生産プロセス見直し

 韓国と中国の造船大手が、生産のデジタル化と自動化へ大規模な設備投資を進めている。これまでも先端デジタル技術を積極的に導入してきたが、人手不足が深刻なテーマになる中で、ロボットの開続き

2022年4月7日

商船三井フェリー、HPを刷新

 商船三井フェリーは3月31日、ホームページ(https://www.sunflower.co.jp/cargo/)を刷新した。企業情報や貨物輸送事業、サステナビリティ、採用情報の続き

2022年4月7日

【青灯】「正常化」は無いかも知れない

◆今年もコンテナ船社の異次元の業績が続きそうな気配だ。昨年は、最大手MSCを除く大手10社だけで当期利益が合計1000億ドルに達したとみられる。ドゥルーリーは「市況が想定を上回った続き

2022年4月7日

【ログブック】髙橋一郎・国土交通省海事局長

国土交通省海事局は3月、地方局や関係団体らを対象に海事広報の戦略的強化に向けた勉強会を開催した。髙橋一郎海事局長は専門紙記者懇談会で、「海事広報で繋がるということですね」と話す。「続き

2022年4月7日

記者座談会/海運この1カ月<中>、国内船主による中古船の市場購入、足元は成約減、今後は見直しも

 国内船主(船舶オーナー)によるマーケットからの中古買船が大きく減少している。船価の上昇で割安感が失われたのが最大の要因だ。今後も船価高は続く見通しで、商談は低空飛行を余儀なくされ続き

2022年4月7日

FSRU事業のエクセルレート、米市場に新規株式公開へ

 FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)事業などを展開する米国のエクセルレート・エナジーはニューヨーク証券取引所での新規株式公開(IPO)に向けて機関投資家への説明を開始した。続き

2022年4月7日

待機コンテナ船、3月下旬で207隻・73万TEU、増加傾向が続く

 海事調査会社アルファライナーによると、3月28日時点で運航状態にない待機コンテナ船は207隻・72万8288TEUとなった。3月14日時点の前回調査から19隻・6万9194TEU続き

2022年4月7日

《連載》船腹調査⑩プロダクト船、船齢15年以上が4割超

 ベッセルズ・バリューのデータによると、軽油やガソリン、ナフサなどの石油製品を輸送するプロダクト船は今年4月現在、LRⅡ型が405隻(シャトルタンカー除く)、LRⅠ型が364隻(同続き