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2022年7月15日
(7月15日) ▼技術部船舶品質企画チームリーダー(技術部船舶品質企画チームリーダー兼海洋技術部FSRUプロジェクトチームチームエキスパート)正呂地礼徳 ▼MOL CHEMIC…続き
「これまでもESGの観点からSDGsの達成に貢献するさまざまな取り組みを行ってきました。今回、みなとSDGsパートナー登録制度が創設されましたが、港湾の整備や利用、管理、保全に関わ…続き
内航海運は日本の経済と社会になくてはならないインフラ産業で、トラックドライバー規制や脱炭素化で加速する見通しのモーダルシフトの受け皿となることも期待されている。内航海運業界は船腹…続き
日本の造船所の今年の新造船建造量は、過去20年で最低水準となるペースで推移している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2022年1…続き
川崎汽船は14日、ホームページのデザインをリニューアルした。 パソコンやスマートフォンなど各端末での閲覧に配慮したデザインに一新して利便性の向上を図った。また、使用する色味を…続き
川崎汽船は14日、アルミ大手エミレーツ・グローバル・アルミニウム(EGA)と脱炭素化に向けた取り組みの共同研究のための協議会を設立する覚書に署名した。両社は2050年までのネット…続き
今年、日本とキプロス共和国の外交関係樹立60周年を迎える。キプロス日本友好議員連盟会長代行を務める村上誠一郎衆議院議員は、キプロスのヴァシリオス・ディミトリアデス海運担当大臣が登壇…続き
コスコシッピングラインズジャパンは13日、米ボストン向け貨物の引き受けを再開すると発表した。今年上期から北米航路のスケジュールは大幅な遅延が続いており、ボストン向けは定期的な配船…続き
内航のフェリー・定期船・不定期船事業を展開する川崎近海汽船の久下豊社長は、川崎汽船の完全子会社となったことによる内航部門への効果について「内航部門でも脱炭素化を進めていかなければ…続き
ギリシャ船主ヘリコン・シッピングが日本の造船所で新造整備を進めている。このほど4万重量トン型をはじめとしたハンディサイズ・バルカーを今治造船と名村造船所に各2隻、6万6000重量…続き
ホームセンター大手のコメリは今年から、輸入物流の効率化に向けJR貨物の活用を開始した。国内2カ所にデポを設け、輸入貨物を全国10カ所の流通センター向けに再混載して出荷することで、…続き
韓国中堅造船所の大韓造船は12日、ギリシャ船主ネダ・マリタイムから11万5000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船1隻を受注したと発表した。従来の燃料油でエネルギー効率設計指標(E…続き
海事プレスは、「内航船の日」のきょう7月15日から、転換期の内航海運業の今後を探る「内航NEXT」キャンペーンを開始する。業界トップのインタビュー連載を中心に内航関連の記事を強化…続き
IoS-OPコンソーシアムは先月、初のシンガポール向けセミナーを開催し、会員企業のデジタル関連ソリューションなどを紹介した。事務局を務めるシップデータセンターの森谷明事業推進部長は…続き
中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は、中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(CO…続き
ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は13日、記者会見を開催し、足元で悪化している鉄道貨物の滞留について、「全米での渋滞を避けるために、直ちに取り組まなければならない課題だ」…続き
海事プレスは9月1日、第1回の「内航NEXT」セミナーをオンラインで開催する。日本内航海運組合総連合会の栗林宏𠮷会長、NSユナイテッド内航海運の福田和志社長、旭タンカーの春山茂一…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は13日に発表した6月の輸出船契約実績について、2022年1~6月の船種船型別内訳のタンカーの項目の一部を訂正した。訂正後の内訳は「アフラマックス2隻、L…続き
国土交通省は14日、第6回知床遊覧船事故対策検討委員会を開催し、小型旅客船の安全対策に関する中間とりまとめを行った。小型旅客船の安全対策を重層的に強化し、事故の再発防止と安全・安…続き
船社関係者によると、現地時間14日木曜日の朝7時からハンブルクやブレーマーハーフェン、ヴィルヘルムスハーフェンなどドイツの主要港で48時間のストライキが発生している。ドイツ港湾で…続き
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