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2022年4月25日
日本船長協会は教育用DVD「日本の輻輳海域における安全な航海(大阪湾・瀬戸内海・関門)」の販売を開始した。国際船員労務協会からの助成により作成した。 今回作成したDVDは、航…続き
韓国の現代重工業グループは21日、欧州船主からLNG船1隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日に証券取引所に告示した。船価は2億2540万ドルで、直近…続き
国土交通省中部地方整備局は21日、清水港で実施した2021年度の農産物鮮度保持試験の結果を公表した。農産品をコンテナに詰めて一定期間蔵置したが、混載によって品質に著しい影響が出る…続き
― 4月1日付で南アジア・中東地域担当の常務執行役員に就任しました。抱負や目標をお聞かせください。 「商船三井という長い歴史を持ち、世界をリードする企業で、このような責任ある…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年1~3月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比42%増の993万重量トンだった。前年同期の受注量を下回ったものの、3月は月間400…続き
中国交通運輸部によると、中国港湾の3月のコンテナ取扱量は前年同月比1.4%増の2379万TEUとなった。沿海港は1.6%増の2098万TEU、内陸河川港は0.4%減の281万TE…続き
三河港振興会は12日、臨港道路やふ頭用地の早期整備など10項目の重点要望事項を取りまとめ、愛知県に対して要望書を提出したと発表した。11日に、愛知県の林副知事に対し、「国際自動車…続き
IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年1~12月の世界の新造船建造量は前年比3%増(トン数ベース、以下同)の2311隻・5981万総トンだった。前年実績を上回ったものの、ここ…続き
東京計器は今月、新型の電子海図情報表示装置(ECDIS)「EC-9000」をリリースし、国際海事展「Sea Japan 2022」で実機を初めて披露した。タッチパネル液晶モニター…続き
米国船社マトソンは19日、2022年第1四半期(1〜3月)の海運事業における営業利益が4億1000万ドルから最大4億1500万ドルになるとの見通しを発表した。前年同期比で約3.6…続き
熊本県・八代市は19日、八代港国際コンテナ輸出入促進トライアル事業を実施すると発表した。八代港を利用し、新たに対象となるコンテナ貨物を輸送する荷主に対し、必要費用の一部を助成する…続き
寺崎電気産業はこのほど、同社のノーヒューズブレーカー/漏電遮断器の「TemBreak PRO」シリーズのラインアップに、電路情報の表示・計測・伝送機能を備えた「スマートブレーカー…続き
中国の招商局集団は19日、上海港を運営する上海国際港務集団(SIPG)の株式を追加取得し、出資比率を従来の26.64%から28.06%まで引き上げたと発表した。取得額は合計で18…続き
韓国のサムスン重工業は19日、サムスン電子から平沢半導体工場の建設工事の一部を受注したと証券取引所に告示した。契約期間は今年末まで。契約金額は1901億ウォン(約200億円)。 …続き
早稲田大学総合研究機構次世代ロジスティクス研究所は21日、第3回拡大マンスリーコロキウムを開催した。「近隣諸国間輸送結節点としての博多港」をテーマに、国際フェリー・RORO航路の…続き
港運中央労使は21日、2022年港湾春闘の第6回中央団体交渉を開催した。日本港運協会が組合要求に対して修正回答を行った。組合は、「不十分な部分もあるが、全体として合意を見通せる回…続き
◆4年ぶりに海事展「Sea Japan」が開催された。本稿は展示会場の中で書いているが、周囲のスタンドから聞こえてくる音楽や、会場内に反響する話し声、場内アナウンス、パンフレットを…続き
2022年4月22日
個人的に思い入れのある船を紹介いただくシリーズ「私の1隻」。第2回は飯野海運・小薗江隆一取締役常務執行役員が挙げるケミカル船“Karen C”。この船にま…続き
(4月20日) ▼退任取締役 副島孝眞 ▼新任取締役 山鹿徳昌 (4月20日以降の新体制) ▼代表取締役会長 原田浩起(兼日本郵船代表取締役専務執行委員) ▼代表取締役副…続き
3月に竣工した世界初の完全電化タンカー“あさひ”の運航拠点となる川崎港に給電ステーションが完成した。同設備の開発や保守管理などをグループで担う東京電力エナジーパートナーの秋本展秀社…続き
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